姉と僕の初体験の遠い思い出


 あれは僕が中2の時だった。
 そのころ僕はこたつで勉強をする習慣がありました。
 3つ違いの姉も時々同じこたつで勉強していましたが、きまってこたつにはいったまま僕より先に眠ってしまうのです。
 ある日例によって先に眠った姉。
 ぼくは姉の名前を何回か呼んでみましたが姉はぐっすり眠って居るようでした。
 僕はそおっとパジャマの上から姉のあそこをさわりはじめました。
 くっきりとその形がわかりました。
 だんだん興奮してのどもカラカラ。
 僕のあそこも破裂しそうでした。
 パジャマのゴムに手を掛けそおっと持ち上げパンティの中に手をいれました。
 うっすらとした陰毛に指先が触れまさに割れ目に指が触れた瞬間、バッと手首を掴まれてしまいました。
 姉はにっこりと笑ってしようかといってきた。
 僕は童貞、姉は処女だったがぎこちなくも激しいセックスだった。
 その日から暇さえあればセックスをしていた。
 5年前、離婚を切っ掛けに親は完全に決別し、姉と一緒に暮し始めた。
 今は姉との間にできた一男一女の子供を育てながらつつましく暮している。

 

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