俺の初体験


高校の時に教育実習で来た茉莉奈先生がいた。

大学生で俺らの高校に茉莉奈先生を含め4人の先生が来た。

身長は低かったがなによりもやっぱりおっぱいに目が行ってしまい、男子の中では付き合いたいというか仲良くなりたい者が多かった。

そんなある日、茉莉奈先生に会いに俺は職員室に行き、連絡先を教えてもらいたくアタックした。

オレ『こんにちは、茉莉奈先生、教えてほしいところあるんですけど、今日時間ってあります?』
茉莉奈先生『いいよ!場所移動しようか』
オレ『ありがとうございます』
好都合!茉莉奈先生とマンツーマン。
会議室に移動し、勉強を教えてもらうことにした。
茉莉奈先生『あ〜ここの数式ね』
オレ『ちょっと分からなくて』
俺はチラチラ茉莉奈先生のおっぱいを見ながら聞いていた。
茉莉奈先生『ココは、難しいと思うけどこの公式を使って、あとは前のページの例題と同じ感じで解けるよ』
オレ『本当だ!分かりやすい茉莉奈先生の方が』
茉莉奈先生『◯◯くん、私まだ1週間はこの学校来るからいつでも聞いて』
オレ『あ、あの!』
茉莉奈先生『ん?』
オレ『その…連絡先とかって教えてもらえないですか?』
茉莉奈先生『知りたいの〜?笑』
笑った顔がめっちゃ可愛く、俺は茉莉奈先生の前で軽い勃起をしていた。
オレ『はい!』
茉莉奈先生『他の男子には絶対に秘密だからね』
オレ『絶対教えません』
茉莉奈先生『じゃ、◯◯くん、交換しよっか』
俺は茉莉奈先生の連絡先を教えてもらうことができた。
茉莉奈先生『何かあれば連絡して、返事遅くなっちゃうけど、ごめんね』
オレ『大丈夫ですよ!ありがとうございます』
俺はめっちゃテンションが上がった。
茉莉奈先生『◯◯くん、そういえば帰りの方向私と同じだよね?』
オレ『え?そうなんですか?』
茉莉奈先生『◯◯線?』
オレ『そうです!◯△駅で降ります』
茉莉奈先生『私のその前の△◯駅』
オレ『へ〜近いですね、ちなみに今日はもう帰りますか?』
茉莉奈先生『そうだね、5時半に帰ろうかなって思ってる』
オレ『あの…待っててもいいですか?』
茉莉奈先生『いいけど、◯◯くん、どこにいるの?』
オレ『教室で待ってます』
茉莉奈先生『B組に行くね!』
そうして茉莉奈先生と一緒に帰ることが決まり俺はさらに大きくなってきてしまった。

茉莉奈先生は少し遅れて俺のいる教室へと来た。
茉莉奈先生『ごめんね、◯◯くん、一緒に帰ろうか?』
オレ『一緒に歩いてると変な噂回っちゃうから校門出るまで、別に別に歩いたほうがいいかも』
茉莉奈先生『わかったよ、じゃ校門でね!』
そして玄関を出て茉莉奈先生と一緒に校門を出た後駅まで向かった。

茉莉奈先生『◯◯くんって、彼女とかいないの?』
オレ『いないですよ、茉莉奈先生彼氏いるんですか?』
茉莉奈先生『うんうん、私最近別れたばっかりなんだ』
オレ『そうなんですか、何かあったんですか?』
茉莉奈先生『彼の浮気』
オレ『そうだったんだ、嫌ですね』
茉莉奈先生『私が教員採用試験の願書取りに行ったら違う女の子といたんだよ』
オレ『ひどい話ですね』
茉莉奈先生は、俺に別れた経緯や大学での話をしてくれた。

茉莉奈先生『そういえば、◯◯くん、ずっと思ってたけど、私のことずっと見てない?』
オレ『どういうことですか?』
茉莉奈先生『私の身体ばっかり見てる気がしてね』
オレ『そんなことないですよ』
茉莉奈先生『そう?さっきココばかり見てたでしょ?』
茉莉奈先生はおっぱいを指しながら聞いてきた。
オレ『そんなことしてないですよ』
茉莉奈先生『正直に言っていいのに』
オレ『実は見てました』
茉莉奈先生『さすがに男子ね、私の大きいから気になったんでしょ?』
オレ『はい…俺は特にずっと』
茉莉奈先生『今度の休みの日私のお家おいで』
オレ『え?!』
茉莉奈先生は笑いながら電車から降りてウインクしていなくなった。

その日の夜茉莉奈先生からメールが来て、やり取りをしていると気がつくとエロ路線のメールになっていて、茉莉奈先生におっぱい写メって送ったら、週末ねって返事が来た。

次の日の授業が終わった後、茉莉奈先生に呼ばれ、昼休みに週末どうするのか話を行なった。
茉莉奈先生『じゃ、土曜日の1時ね』
オレ『ありがとうございます』
茉莉奈先生『じゃ午後も頑張ってね』
ほっぺにキスをしてくれた。
俺のチンコは一瞬固くなってギンギンになってしまった。
そしてその日も帰りは一緒に帰ることにしてまたいろいろと話したりした。

ついに金曜日。
今日はクラスの数学がないため茉莉奈先生は大学に行き、休みだった。
メールを昼休みにしてやり取りを行い、いよいよ次の日に迫った茉莉奈先生のお家に行くのが楽しみだった。

土曜日になった。
茉莉奈先生『◯◯くん、駅まで来たら連絡ちょうだい』
オレ『わかりました』
電話でやり取りをし茉莉奈先生が住む1人暮らしのアパートへ向かうことにした。

茉莉奈先生『◯◯くんおはよ』
オレ『こんにちは茉莉奈先生』
茉莉奈先生『今日は茉莉奈でいいよ』
オレ『いいんですか…』
そして茉莉奈先生と歩きながらアパートへ向かった。

茉莉奈『◯◯くん、今日は誰もいないし学校じゃないから好きなことできるよ』
オレ『茉莉奈…はどういったことをしたいの?』
茉莉奈『緊張しなくていいよ、そうだな◯◯くんのこと知りたいかな』
オレ『茉莉奈…』
俺はおもいっきり茉莉奈先生を抱き寄せ、おっぱいが触れた途端チンコが今まで以上に大きくなった。
茉莉奈『◯◯くんこんなに大きくしちゃって、私のお家に来てエッチがしたかったの?』
オレ『だって…ここまできたら我慢なんてできないよ』
茉莉奈『じゃ、私のおっぱい見せてあげる』
オレ『見たい見たい』
茉莉奈先生はTシャツを脱ぎブラも取り、俺の目の前に立ってくれた。

オレ『大きいおっぱいですね』
茉莉奈『◯◯くん好きにして』
俺は揉んだり、舐めたり、茉莉奈先生の巨乳を堪能した。
茉莉奈『◯◯くんのおちんちん見せて』
オレ『初めてなんで…』
茉莉奈『童貞くんなの?』
オレ『したことがないです』
茉莉奈『待ってて、あっ◯◯くん全部服脱いでて』
茉莉奈先生は上半身裸でどこかに行ってしまった。

茉莉奈『おまたせ、◯◯くんもうこんなに大きくしちゃったの?』
オレ『茉莉奈も…全部脱いできたんだ』
茉莉奈『じゃ、◯◯くんの初めて私がいただいちゃうよ』
オレ『はい…』

そして茉莉奈先生は俺の上に跨り生のチンコをそのまま入れた。
俺は初めてということもあり、5分くらいしか耐久できずすぐ出してしまった。

茉莉奈『お掃除してあげる、後でパイズリも教えてあげるからね』
オレ『いろいろと教えてもらえて最高に嬉しいです』

そんな感じで茉莉奈先生は教育実習を終え学校に戻ってしまった。
また、茉莉奈先生とは俺は交際をしている。
今年でも付き合って5年が経つ。
俺の最高の初体験でした。

 

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