ハロウィン痴漢


少し遅くなりましたがハロウィン痴漢。

ここから先妄想だと思ってください(笑)

もちろん舞台は渋谷。
19時から23時頃までか徘徊。

自分もコスプレ。顔もわからないように仮面を付けているのでなんの心配もありません。

まずは混み始めた横断歩道で軽い尻タッチから。
誰にもバレることなく触り放題。
21時ごろからは渋谷全体が満員電車状態。
慣れてきたのですれ違いざまに乳揉みやスカートの中にてをいれてのお触りを楽しむ。

露出の多いコスプレをしてる女は特に揉みしだいた。
1日で50人くらいは触ったかな?

特に興奮した痴漢を二つほど紹介

一つ目はミニスカJKへの痴漢
ハロウィンといっても全員がコスプレしているわけではない。中にはちらほらスーツ姿の女や制服JKも居た。ただし、制服JKはほとんどが友達と来ているため非常に狙いにくい。そんな中、スクランブル交差点で超可愛いJKを発見。おのののか似でおっとりした背の低いJKだ。しばらく観察してみるとどうやら周りに友達は居ない。おれは狙いを定めた。斜め後ろに陣取り、信号が青になると同時に近づく。あるけないほどの大混雑になった瞬間に近づいて尻タッチ。反応はない。イケると確信して手をスカートの中へ。パンツの上から揉みまくる。体をよじりはするが大混雑のせいか抵抗はなし。次に制服の上から乳揉み。しかしあまり感触を楽しめない。しかたがないので信号の変わり際にラストスパートをかけることに決めた。青信号が点滅し始めてから制服の中に無理矢理手をツッコミ直接おっぱいを揉みしだく。さすがに激しく嫌がるが、すぐにダッシュで逃走。無事脱走。
コスプレ美女もいいけどJKにここまでできたのは凄く興奮しました。

二つ目のハロウィン痴漢で最も印象に話

何十人も触りまくった中でも今回の話は格別。
なぜなら痴漢した相手が知り合いだからだ。

渋谷の混雑地帯で痴漢行為を繰り返していた時、やや遠くにどこかで見覚えのあるコスプレを発見。まさかと思いあるSNSをチェック。なんとSNSにコスプレの写真をあげていた大学の友達を渋谷で発見。コスプレは悪魔かな?下半身は黒いミニスカで上半身は胸の谷間も見えそうなセクシーな衣装。かなりムラムラしたが、さすがに知り合いに痴漢するリスクは高すぎる。

しかしここで冷静になった。自分は仮面を付けているし、コスプレして渋谷に来ていることなど誰にも伝えていない。絶対にバレるはずがない。恐る恐る痴漢を決意。

ちなみに友達は気が強そうでサバサバした性格。顔は佐々木希似。
普段澄ました顔のこの女を触れると思うと興奮が止まらない。
周りには同伴らしき女が2人。片方は同じ大学の女だが、もう一人は見たことがない。

しばらく尾行し、チャンスを伺う。この女たちが最も混んでるエリアに入ったタイミングで抑えきれず痴漢決行。
まずは軽く太ももをお触り。この時点でイキそうなほど興奮。特に反応はなく、そのまま前方にいる同伴者と会話しているので思い切って押し付け痴漢。尻の感触が下半身に伝わり言い様の無いほど気持ちいい。我慢できずにミニスカに手を入れて揉みまくる。手を払われ振り返るが、すぐに離れて知らんぷり。おそらく誰に触られたか特定できていない。そもそも特定されたところで顔はバレない。ここで調子に乗ったおれは再び近づき後ろから押し付けながらマ◯コあたりを触りまくる。凄く嫌がっている。日頃クールなこの子を触っているという支配感におかしくなってしまいそうだった。この時点でズボンのなかで射精。それでも欲望が止まらない。胸元まで開いている服の上からおっぱいを揉む。今まで何度となく妄想してきたこの女の胸を揉める日が来るなんて。しかも学校では気付かなかったが、触ってみると意外と巨乳。柔らかいおっぱいを2分ほどは揉み続けたと思うが体感時間は30分以上にも感じた。いつもは澄ました顔のこの子も途中からは泣きそうな顔。時々喘ぎ声にも似た吐息が漏れる。二度目の射精を迎えたので終えることに。最後に同伴だった友達の元にも近寄り尻をタッチして逃走。帰ってからは、この女の写真を見ながらひたすら抜いた。というか一生抜けそうである。今度学校であったら、ハロウィンどうだった?と聞いてみたいと思う。

 

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