下半身裸四つん這い妻6


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最近また気付いたのだが、妻の通常用の下着がまた減っていた。当然下ばかりである。上は汗をよくかくからと頻繁に取り替えるのだが、それにしても何ともアンバランスである。妻には再三に渡ってパンツをもっと買い揃えるよう忠告しているが、妻の答えはいつも決まって、「使わないものに無駄遣いはしない。必要な時のパンツならちゃんとある(大量のランジェリーセクシー系下着)。」それでは普段はパンツを穿く必要の無い時なのだろうか。干してある妻の洗濯物を毎朝見る度に、これはプーさんの洗濯物なのではないかと思いたくなる。更にこれは事実であり悪い冗談としか言いようがないのだが、妻はプーさん好きであり、夏着るTシャツのプーさん柄の多いこと。そのTシャツに妻のノーパン尻丸出しが加わると最早絵本の中の住人になることを勧めたくなってしまう。自分は女プーさんですとアピールしてるようなものだ。今日もオマンコ丸出しでプーさんのぬいぐるみを抱っこしながらよだれを垂らして寝ている妻。プーさんに一物を入れられて昇天してしまったのだろうか。
また料理をする際も妻は頑なにパンツを穿かない。エプロンは勿論羽織るので、エプロンにTシャツの組み合わせで、まるでノーパンしゃぶしゃぶの店内のようだ。ある日帰って来て食事をしていると、妻が食卓の隣りにある台を拭き始めた。風呂上がりでピンク色に火照った妻のお尻が、まるで食べてくださいと言わんばかりに食卓に突き出される。妻のオマンコから染み出る愛液を飯の隠し味にするのも悪くないかもしれない。
(続く)

 

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