絶対服従②


前回:  絶対服従①

友紀さんとの関係が始まって1ヵ月が過ぎた頃です。
日々、世間にバレないか不安を感じていました。
友紀さんは人目を避けては私にキスを求めたり、リモコンローターを入れられたまま仕事をさせられる様に
なっていました。患者さんや先生の前でエッチな道具を付けている自分に恥じらいと同時に異常な刺激が
快感へと変わっていました。
家族は全く私の異変に気づいておらず、普通の主婦を演じていました。

その頃になると友紀さんの部屋に呼び出される事も増え、週に1度は彼女の部屋を訪れ、私は彼女の
調教を受けます。
彼女の部屋では完全服従関係で、彼女の言う事は絶対です。
裸になり彼女の指示する拘束具を付けると、彼女の前にしゃがみ込みます。
 私「今日も詩織を厭らしい雌に調教して下さい。友紀様の好きな様にしてください」
 友「良い子ね!じゃ、いつもの様にお尻をこっちに向けておねだりしなさい」
 私「はい!友紀様、私の厭らしいマンコをいっぱい虐めて下さい」
 友「良く言えました。じゃ、可愛がってあげるから」
もう恥ずかしいと言う感覚は消え、ただ友紀さんが満足してくれるのを待っていました。
お尻を平手で打たれる感覚も、痛みから心地よい刺激になりつつあり、お尻を向けた時にはアソコから
溢れるエッチな汁が太腿を伝って流れていました。
 友「今日からこっちも使いましょうね」
そう言って指を当てたのはお尻の穴だったのです。
友紀さんが巨大な医療用浣腸を持ち出すと、アナルに一気に挿し込み注入してきました。
苦しい感覚が襲った後に、異常な排泄感が全身を襲って来たんです。
 私「もうダメです。出ちゃいます・・・」
 友「まだ、出してはダメ!もう1本入れるんだから」
そう言って彼女は更に1本挿し込んで、注入して来たんです。
ゴロゴロするお腹とアナルに掛る圧力に我慢の限界でした。
 私「と・トイレに・・・行かせて・・・」
 友「じゃ、ここでしなさい」
そう言って私の足元に大きなボールを置いたんです。
もう限界でした。置かれたタイミングで浣腸液がアナルからシトシトと垂れやがて噴水の様に噴き出したんです。
全てを出すと同時に、同じ浣腸を2度挿し込まれ、腸内は綺麗に洗浄されました。
ヒクヒクするアナルに友紀さんがローションを塗り込み始めたんです。
やがて、医療用のアナルを広げる治具を挿し込むと、私のアナルを広げ始めました。
 友「あら、中がすっかり見えるわ!綺麗な腸ね」
 私「友紀様!そこは・・・」
 友「言い応え?」
 私「いえ違います。友紀様の好きにして下さい」
 友「じゃ、遠慮なく調教させて貰うわ」
彼女はアナルとマンコにバイブを挿し込み、交互に動かしながら私に強い刺激を与え続けたんです。
始めてのA感覚でした。もう後戻り出来ない様な気がした時でもあります。
アナルとマンコを同時に責められ、クリトリスに電マを当てられた時には、もう絶頂を迎え多量の潮を噴き上げ
息を荒らし意識が遠のく感じがしました。
休む間もなく、私はアナルに太い栓をされ、常に開かれた状態で彼女を満足させるまで尽しました。
彼女が私の拘束具を外した時には、アナルはポッカリ開いたままで締りがありません。
パンティにナプキンを付け、友紀さんの部屋を後にしましたが、いつまでも残るアナルの感覚。
家に帰る頃には、夫と子供は就寝しており、1人シャワーを浴びながら拡張されたアナルを押えるんです。

その週の夜勤は、マンコとアナルにまでバイブが付いたパンティを履かされ一夜を過ごしました。
病院勤務4カ月が過ぎた時の事です。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る