変態夫婦 2


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需要があるのか、わかりませんが・・・

妻はSのように見えるらしいのですが、ドМです。
ホテルの温水プールで、ピラピラの水着を借りたときは
びっくりしました。
乳首がくっきりと浮き上がり、下の毛も見えそうな粗悪なもので
Sの私もドギマギしましたが、嬉しそうに着ていました。
男に嫌らしい目で見られたいという願望が強いのかもしれません。
その光景を見ている私を嫉妬させたいのかも・・・
プールに入って、指を差し込むとぬるっとしています。
プール遊びもそこそこに、部屋に帰ろうと言い出し
部屋に着くや否や、私の勃起したものを口に含み、丁寧に舐め上げ
袋まで美味しそうにしゃぶりました。
いつも私がいいと言うまで、クリを触りながら舐めます。
妻のショーツに手を伸ばし、脇から指を差し込むと、キュとしまり
生ぬるいものが溢れてきて、腰をかくかくと痙攣させ逝きました。
妻は咥えながら逝くのが好きなんです。
大声を出せない状況が好きというか・・・
妻を引っ張り上げ、口に舌を差し込むと、クンクンと吸います。
片方の手で胸を揉み、中へ指を入れると、鼻にかかった声を出して
悶えながら逝きました。潮を吹きながら。
バスタオルは必需品です。
 
大きく股を開かせて、勃起したペニスを深く挿入すると、口を押えて
悶えながら逝きました。声を我慢すると、体が痙攣して絶頂に至り
気持ちがいいんだそうです。
私が上手いというより、妻が逝きやすい体質なんです。
ガンガン突かなくても、入れているだけで、悶え逝きます。
私も我慢出来なくなり、塞ぐように口に舌を差し込み、深く深く
子宮に突き刺すように射精しました。
妻は私の口に吸い付きながら、そのドクドクと射精した精子を
膣が不規則に動きながら、受け止め、体全体で絶頂に達しました。
暫く、その心地の良い感触を楽しみ、抜こうとすると
引っ張り込まれるような動きになります。
膣の動きが収まりかけた時に、ぐっと引き抜くと
精子とともに潮を吹き、軽く悶えました。
目が虚ろな妻の口に、精子まみれのペニスをあてがうと、舌で舐め回し
ごくんと飲み込みました。

 

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