まさか母と・・・2


昨夜は母を撮ったムービーを見ながらオナって眠り、昼近くに母が声をかけてきて、
「映画に誘われたから行ってくるわね・・・」
「昨日も出かけたじゃん!」
「付き合いは大変なのよ!・・・あなたも大人になればわかるわよ!」

夕方近くに帰宅した母は、
「暑いわね!シャワー浴びてくるから夕飯は少し待ってね!」
母のムービーを見て、母に興奮するほど興味が固まり、
洗濯籠にある母のパンティーを入念に調べたりと一日を過ごした私は、
今脱ぎたての母のパンティーを見たく、脱衣所の脱ぎ置かれた母のパンティーを匂い嗅ぎ、最高の興奮を味わったが、
変な形でそばにあるハンカチを見ると、股に充てがっていた証のような形であり、
ガーゼ布のハンカチにはオマンコ汁が染みた濡れ滑りが、
(どうしてこんなものを・・・どうしてこんなに濡れてる・・・)
母がシャワーから出てこないうちに、そのハンカチを持って部屋に帰りました。

ハンカチから漂う匂いは母のオマンコ汁臭と言うより射精汁臭に間違いなく、
映画に出かけたのではなくて、男とオマンコしに出かけていた母に間違いなく、
昨日も昼間に出かけてあの汚れがあるのでは・・・。

(それでシャワーを帰るなり浴びている・・・)
(パンティーにしても日数と枚数が合わない感じがしたのは・・・一日に何枚も履いてるから・・・)
(ティーバック有り、普通のパンティー有り、様々なパンティーが・・・)

そんな母を軽蔑するよりも、母のオマンコに突っ込みたくなった興奮は、
自分でも解らないが勃起してやまない興奮でした。

あげくに父からもう一晩泊まりゴルフになることを電話で告げられていて、
母に言えば機嫌が悪くなるからと私に託けてきた事など、
母のオマンコに突っ込むチャンスが来てる偶然以上の運命を感じていた。

夕食じに父の伝言を伝え、案の定母は不機嫌感じでいたが、
「もう!ビール飲もう!」
滅多に飲まない母がビールを飲み、片付けもそこそこに部屋に行ってしまった。

三十分も過ぎただろうか、母の部屋のドアを伺い開けすると中から母のイビキが聞こえて熟睡の合図を聞いているようだった。

母の部屋に入り外明かりを頼りにベッドに近づく、
薄明かりに慣れてきた目に見えたのは母の裸の姿
(えっ?裸で寝てるのか?)
大きな胸が見えて、触りたくなる衝動をこらえ、
(とにかく、早く、ぶち込んでしまおう!・・・その後は、どうでもいいや!)
母が浮気をしてる事が私の興奮につながるとは、
薄いうわ掛けを捲り上げるとピンクのパンティーが鮮やかに見え、
用意してきたハサミで股あたりを切り、母のオマンコを晒し、
静かに母の足を開いは股間に入り込み、
勃起した先を母のマンコ穴に差し向け、
ゆっくりと押し付けていく感じの興奮は最高のもの、
勃起が目指す母のマンコ穴を捉え、
滑りも濡れも、昼間の浮気射精汁のお陰か、
腰押しで亀頭が母のマンコ穴を広げていくのに幸いしながら、
こことばかりに一気に母のマンコ穴に勃起を押し込んだ、
「グッグゥ~グゥ・・・」
なんて音がしたような・・・・
強烈に熱くグイっと嵌る感触の母マンコ。

母が目を覚まし見る目線に、私はしっかりと合わせた目線のまま、
母の両足を動けないように抱え込んで、
勃起マラを激しく突き動かし、
母マンコを突き抜く以上にぶち込みに続け、
抵抗できないままに母はオマンコ刺激に打たれたようで、
体が震えて応えているかのような表情になり、
「グジュっズッボグジュっズッボ・・・」
股間から聞こえる擦り音が響いて、
必死に勃起マラを突き抜き擦り込むことに集中し、
母が善がりだしてしまった声を聞いた、
「あぁ、ぁ・・あっあぁ~・・・」
母に飛びつき乳房を揉み込み掴んで、乳首を吸い取り、
母の善がり声はやまずに大きくなり、
両手で私に抱きついては、
「すごい!すごぉ~っい~!」
叫んでは母は失神するかのように全身痙攣でイキ捲ったようだ。

昨夜のオナニーのせいか私の射精も長持ちして、
母が何度か行きまくっているタイミングに合わせて私はオモイッキリ射精をした。

母は何も言わず、グッた~と全身を投げ出して、
休息のような感じなのだろうか、
しかし母マンコが姦通チンポをそそのかす様に
「グニュグニュ・・キュッキュ・・」
うねり動いてるのが伝わる。

母の顔を改めて見てみると目を閉じて何も語っていない、怒っていない顔で、
姦通密着のオマンコだけが勃起を促す動きで刺激してる。

半ば勃起のまま再び母マンコに挑み、
擦り込む刺激にフル勃起で突き抜けば、
母はオマンコ刺激に敏感な反応で答えて、
「あぁ・・いぃ・・・いぃぃ~・・」
善がる快感を言葉にしながら母は、昼に浮気してきたにも関わらずに性欲が尽きないほどに乱れては行きまくっており、
突き込む勃起マラに答えて締め付けるような母まんこ穴、
二度目の射精も母のよがり狂いを何度も目にしながら、
キスも当たり前のように出来て、絡み合う舌は母から求めてくる動きで、
「すごい!すごい!・・・あぁ~いxちっちゃう~・・・・」
激しい痙攣のような動きで、今までにない騒ぎの母は失神したリキミで上り詰めた。

さすが二発連続での射精はこたえて、母との姦通姿のまま呆然とした時間を過ごした。

母まんこは相変わずに勃起をそそのかす動き刺激で、
疲れ癒しに外すしかなく、母まんこ穴から抜き出す快感も味わえる母のまんこ穴でした。

母がティッシュで股間を拭いてるのか、
そんな動き音を聞きながら眠りに入ってしまった私ですが、
母の寝動きで目を覚まされた私は、寝息吐く母の股間を開かせ、
再び母まんこ穴に突っ込み、
眠っているのか起きているのか母の微かによがるような声、
一気に突っ込むことの出来た母まんこも応えるようにうねりの刺激が、
シーツに染み広がりが分かる大きさが見え、興奮を演出しているようでした。

呆然としていながら、よがりを言葉に囁く母、
次第に私に抱きつき求めてキスを、
絡み合う舌に更に興奮の吐息母、
「あぁ、あぁ、あぁ、すごい!すごい!・・・」
「母さん怒ってない?・・・」
母の耳元で告げると、
「おこってないわぁ~・・うれしいわぁ~女として見てくれて・・・あぁ~」
この会話が拍車をかけたのか、勃起マラはぐんぐん盛上がり、
母まんこ穴を残すとこなく突きにていた。

母もよがり悶え尽くすかのように悲鳴のように叫び上げては絶頂に行きまくり、
興奮過ぎた疲れからか、三発目の射精が出たかどうか構わずに終了した。

 

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