医者のセフレ


もう 何年か前 妻も乳児の子供もいたが 頻繁に実家に帰るので 性欲はそんなときに あって セフレをつくって 性欲を補おうと思っていたころ ちょうど 医局の 女性研修医と講演会に行くことがあって 医局の若い連中とその会に 出席した。 懇親会で 酒 ウイスキー ワインなどが 出されていた.1人の女性研修医が酒で気分をわるくして 吐きに行った。仕方がないので 女性トイレだったが 洋式のトイレで 吐いていたので 介抱しに行った 背中をなでていると 全部吐ききったので だいぶ楽なように見えた。 研修医の女医から 「ねえ 先生 優しいのね 私のセフレになって」と言われた。「どうして」と聞くと 「先生は 私の目からみると やさしくて それに 上手なセックスをする男性にみえるの」それで「今は酔っているから そんなことを言うのだな」と告げると「違うわよ 今 私は性欲が強いの だから 良いセフレを見つけて 性欲を満たしたいの」と告げられた。「わかった でもここから出よう」と言ったら 返事を聞く前に トイレから 出て 「あ^^あ すっとしたわ」と言い出した.懇親会のおわりがけに 後援の 製薬会社が 出席した 医師にタクシー券を配り始めた.彼女も1枚もらっていた 私にも チケットを渡してくれた そうすると いつの間にか 女性研修医は姿を消していた。てっきり 気分を悪くしたので 先に帰ったのだろうと 思った。 でぇ 出口に行くと 彼女がいるではないか!! 不思議にお持って「どうしてここにいるの?」と聞くと「だって こんなチケットをもらうのは 天のお恵みよ」と言って「一緒にいきましょ」と僕をさそった。仕方なく了解すると 運転手さんに行き先を告げた。「田原3丁目に行って頂戴」と言って 車中では 何もしなかった。最初は行き先には疑問をかんじなかったが だんだん醒めてくると ああ ラブホテル街に行くのだと 理解し始めた.目的地につくと 女医は 運転手に告げていた あの ホテルに行って と言い ラブホの入り口にとまり タクシーチケットを渡した。 すぐにドアをあけてもらい 僕と一緒に降車した。 降車したとたん 女医の方から 腕を組み ラブホテルに入館した。2つ 3つ空室の表示がしてあった 女医は躊躇わず 空いている部屋のボタンを押した。じゃ 行くわね と言って その部屋まで連れて行った。この女は慣れているな と思った。まさか 女 それも女性研修医から 連れ込まれるとは 想定外だった。入室したら 女性から ディープキスしてきた。「ねえ わたし 昔から 性欲がつよいの 私の性欲を満たしてくれるなら 私のセフレになって ほしいの」と言った 妻よりかは はるかに セックス慣れしていて 驚いた。こっちもセフレがほしいので 了解した。それから お風呂にはいった。慣れていて きれいに陰部を洗ってくれた そのあと フェチヲをしてくれた.妻より 遙かにうまいので
危うく射精してしまうとこだった この2週間は 妻は実家に帰ったママなので グッドタイミングで私のセフレがみつかった と思った。風呂から出てからは ベッドの上で 69を楽しんだ こちらの方が丁寧に クリトリスや 小陰唇に 舌で刺激したら 声を喘ぎ始めた。彼女はお返しに 睾丸を舐めて それから フェチオをしてくれた 彼女は 「ペニスが大きいわね」と言ってくれた そのうち「このペニスを充分舐めたいから 立位になりましょ」 と言って それに従うと 30分くらいの間 一生懸命 舐めて のどの奥までいれさせてくれた。 自分は ペニスが 巨根とは思ってもいなかったが
この女性に言わさせると 「こんな 大きなペニスのヒトって 珍しい」と言い 熱心に カリの部分を舐めてくれた。オーラルセックスが 上手な女だなと 思った。
それから 再度 ベッドの上にもどり 陰部をさわると 猛烈に濡れていた。 最初は正常位で入れてみた す~~と挿入できて あっという間に ポルチオにあたった。そうすると女性の膣は締まり始めて気持ちよくなった。お返しにポルチオを がんがん 突きまくった 感じているらしく 呻きと声は どんどん 強くなった来た。そして 女も 感じまくり 僕も 射精してしまった。
あ、 ゴムつけるのを忘れた と一瞬思ったが 女性研修医にそれを 伝えると 大丈夫 ピルをのんでいるから  と言われた。彼女曰く ゴムなしだと ポルチヲの周りに 精液が広がっていくのが
わかるから と言われた その広がっていくのを感じないと セックスした気にならないそうだ。
そう言って 膣から精液が出てくる量を じ~~と女は見ていて あまりにも 精液が出てくるので
彼女はよろKんだ。ここのところ オナニーもしていないので 精液はたっぷりたまっていたのだろう。精液が出てきてから 女性の方から また しましょと 言われ 色色と体位をかえて 仲だしした 一番感じるのは 後背位みたいで 散々 この体位の時はつきまくった。
結局 精液がでなくなるまで セックスした。 それを 要望したのは女性研修医のほうだった
それから 何年かは セフレの関係は続いた。性欲処理にセフレの男が必要となんて 思わなかったが とにかく セックスの相性は良かった。女医曰く 結構ストレスが強いので その処理のためのセックスができる 男が必要とのことで 僕との肉体関係を持ったと言っていたし いままでのセフレのペニスのサイズは 僕よりも 小さいので 性欲処理が できない 男もいたとのことだった。
結構 秘密のまま 他の医局員にも気づかれず お互いのセフレは ばれずにすんだ。

別れた今も たまに 「性欲処理したいの どう?」と 年に23回 電話がかかってくる
こちらも 「はい」と返事してあげると「うれしい」と喜んでくれている
毎回 出会う場所は 変わるが  高級ホテルのデイユースとか色色とさがしてくるので
こちらも ありがたい。カップルでいるところを 見られても 言い訳を言えるような
ところで いつも 落ち合うことにしている。

 

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