妻を巨根の友人に貸し出した結果…その五


前回:  妻を巨根の友人に貸し出した結果…その四

その五

4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。

Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て

正直興奮した部分も有りました…Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…

勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。

Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。

Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…

私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」

と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と

御願いしました。

Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。

Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。

Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事

2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事

3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」

4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。

先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。

Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。

美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。

どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の

ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。

動画が切り替わりました。

行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?

昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて…

笑顔で「クパァ」している…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。

Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「…欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…

「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。

美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。

4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。

Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…

「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…

またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。

キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。

まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。

美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うとOさんは「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。

美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」

「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。

私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「…嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。

すると美幸は「…嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。

Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。

美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那や店長よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」

と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」

美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。

「美幸は旦那より大きいおちんちんに生のセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」

「旦那や店長とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどう成った?」

「Oさんのオチンチンの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。

美幸が「旦那のオチンチンでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのオチンチンで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。

画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…

Oさんは「ほら美幸…旦那と店長以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。

Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。

以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~熱いし~冷たい…大根より…気持良い」と歓喜の声を上げていました。

Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。

又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。

それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから

愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり

乳首を甘噛みしています。

美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」と言っています。

そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです…

Oさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…

其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。

しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…

基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…

Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。

そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…

其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。

美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」

Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」

美幸「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」

Oさんが「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」

美幸「…Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…毎日大根でオナニーさせられて美幸の肉壷は…ガ…ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」

Oさんが「俺にもっと…大根で拡げたオナホ…膣穴よく見せて」と言っています。

美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…

カメラに良く映す為でしょう…Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。

それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。

Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…

Oさんが「肉穴が…こんなに伸びちゃって…これは…酷い…もう俺のオナペット…いや…俺のダッチワイフしかないね」と言うと

最初美幸は「ダッチワイフなんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」

と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」

とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「酷い事…言われても良いんだ…だったら先に…如何してオナペットに成ったか旦那に告白する感じで言って…」

と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…

美幸が「…貴方の前で…美幸は…全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで…でアソコのナカ一杯…掻き混ぜられたの~」

Oさん「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」

美幸「ガバガバに伸びちゃったの…でも~Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~大根でも満足できないの~」

Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」

美幸「…もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…もうダッチワイフです~」

Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」

美幸「あんっ…壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ…Oさんのオナホールだから~もっと壊して~カブラ挿れて~」

画面をよく見ると美幸の膣口をOさんが限界まで指で「グニィ~」と引っ張り膣前庭部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて…

少し脱腸状態?に成っています美幸の女性器は…新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって擦り切れたオナホール状態でした…

焦らしてなかなか挿入しないOさんに美幸は我慢出来なくなっている様子です。

Oさんが「美幸ちゃんのオマンコ…中身出ちゃってる…完全にグロマンコに成ったね?」

美幸「アソコ…こんなんに成っちゃったから…もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うと

Oさんに「これからも俺専用のオナペット件セフレに成るんならチンポ嵌めてやる」と言われ

美幸は「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて…ここに頂戴~ジョコジョコって…して~」

Oさんが「でも美幸?本当に俺のチンポで少し…オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」

美幸は「いいよぉ美幸はOさんの…オナペットだから~Oさんがダッチワイフとして使って~壊して~」

Oさん「これからも…旦那の代わりに俺が美幸と毎日SEXしても良いんだね?」

美幸は「ワタシ…SEX大好きだから…H大好きだから~Oさんのしたい事…何でも…させてあげるから~」

Oさん「…何でも…いいの?…本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」

美幸は「…して下さい~好きにしてぇOさんの…セフレでも…ダッチワイフでも…友達と3Pでも4Pでも何でも良いから~」

Oさん「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…もっとガバガバに壊れる位に激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」

美幸は「貸しちゃってもいいです~旦那以外の色んなオチンチン試したいから~美幸のアソコOさんの友達に使わせても構わないから~」

Oさん「美幸ちゃん…もう変態だね?でも…みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ…本当に良いの?」

美幸は「…壊して良いです~毎日…変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」

スイッチが入った美幸は淫語連発でした私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました…

美幸「美幸の体…ダッチワイフだからぁ散々使って…オナホ穴も…この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」

Oさん「そんな事言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度…壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」

美幸「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴…グチャグチャのガバガバに成ったら…旦那に返して上げて~」

私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…

Oさん「…ホ~ラ…チンポ挿ったよ…美幸ちゃん…棄てられないように…オナホ穴…頑張って締めて…」

美幸「嬉しい…えい…えいっ…これで…こんなんで…いいの~?」美幸は股間に力を入れて締めている様子です。

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来る」

みか「Oさん…にも…美幸の…オナホで…気持よくなって…欲しいから…」

そして散々Oさんに子宮を突きまわされてしまい最後は…

Oさんが「今日はオナホの中に出したい」と言うと…

美幸が「…え~今日はワタシ危ない日かも?」

Oさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…

美幸は笑顔で「…ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」

とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。

Oさんは「よ~し旦那とSEX出来ない位に穴…ガバガバにしてあげるから…」

美幸「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴…拳ぶち込んで…めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」と喚いていました…

言わずもがな美幸はOさんに散々フィストされて…色々な体位で嵌められてしまいました。 

…最後の体位はバックでした…

Oさん「今日美幸…危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」

美幸「一番奥で…出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」

Oさんは「オラァ…種付け…妊娠させたる~」と言いながら美幸に思い切り肉棒を「ずこっ」と突き刺しました…

そして「ハァハァ…出すぞ~…美幸?妊娠させてやるぞ~」

美幸「…あんっ…子宮に挿って…熱いぃぃ~Oさんの赤ちゃん出来ちゃう~」

Oさんが美幸の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…

美幸は恍惚の表情でOさんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました…

射精が終わってもOさんの肉棒は萎えずにいます美幸に肉棒を挿入状態のままOさんが「確実に孕むように…」と

栓をしていました…10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました…

其れも美幸は腰を浮かせて…両脚をOさんの背中に絡めたかっこうで…私からは愛し合う夫婦の子作りSEXに見えました…

私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

後日談… 美幸はOさんのマンションのソファの上でM字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています…

美幸「中出しSEXが終わった後にね…不倫相手のOさんが言うのね…

俺とのSEXしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって…

今からワタシね…Oさんのお願いでOさんの会社の社員さん3人の肉便器にも成るの…

だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね…

若い男の子達にOさんの精液が溜まってるオマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね…

結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの…

主人以外の…新しい不倫相手のOさんの…夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられて

オマンコ掻き混ぜられてグッチャ・グチャのガバガバにされたの…

子宮口をズンズン突かれて何回も逝かされてね…

子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの…

それでも好きなのOさんの事愛してるの…Oさんに飽きられて捨てられるまで

毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて…

何回も使い込まれて色んな物挿れられて…こんなにガバガバに拡げられて

ホラ見て…胎堕したから…膣口の穴も大きくポッカリ開いたままに成ってるの…

膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げて

ピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに…小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが

付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの精液タンクの子宮に若い皆さんの精液注ぎ込んで下さい…

そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて

子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さいそして確実に孕ましてください4人の内の誰の種でも良いから

今度は堕ろさずにちゃんと産みますから…ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器ですオナホールです!

ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」

社員達「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」

Oさん「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言う事なら何でも聞くから…異物とか挿れて遊んで良いぜ…ピル飲んでるから中出し放題だしな…」

社員達「ホントっスカ?異物なら…バットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」

Oさん「ああガバガバだからな…殺さなかったら何挿れても…良いぜ」

妻「あんっ…バットで掻き混ぜて~」

後輩達「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」

美幸「ンハァ…もっと激しく掻き回して~」

Oさん「お前らほら…バットに足挿乗せて子宮踏み潰せ」

社員「ハイ…せーの・ブン…グチャ…」

美幸「ギャー」シャーっと床に鮮血がしたたりました…

Oさん「馬鹿…思い切りやりすぎだ…ユックリだろが」

社員達「やばいよ奥さん失神して…痙攣してる…救急車・救急車」

結果 膣口の右下側を合計10針縫う膣口裂傷でした…そんな経験を昔した妻のアソコにはハッキリ傷跡が残っています。

その後Oさんと別れて妻は40歳です5年程十三のデリヘルで働き現在は夫の私が飼っています!

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る