あの話には続きがあります。
俺は何気に日常を送っていた時ある日の放課後Yに家に呼ばれた。
ピーンポン!!
「な、何か用か?」
「う、うん入って」
俺はYの家に入るとYの部屋に連れて行かれ俺は心臓がドキドキいっていた。
「あ、あのねこの前のことは驚いたよ」
「・・・・・・」
「本当恥ずかしかったし嫌だった」
「・・・・・ご、ごめん」
俺は冷静になりとんでもないことしたと後悔した。
「私ねO君のことが好きだったの」
「えっでも俺のことばかにしたじゃん」
「それは照れ隠しよ」
「俺お前の気持ち考えなかったよ」
Yは静かに目を閉じ口にキスをしてきた。
「ねぇこれから2人でしない?」
「今から?」
「うち今日いないから」
Yは自分の服を脱ぎだした。
俺はYの乳首を舐め始めた。
「O君気持ちいいよもっと」
俺は吸ったり舌で舐め回した。
指でつまんだりもした。
「O君のを次は綺麗にしてあげるから」
俺はズボンとパンツを脱ぎアソコを出すとYがしゃぶりだした。
「気持ちいい?」
「うんとっても」
俺はYの口に射精した。
Yは全部飲むと前に言ってくれなかったことを言ってくれた。
「あぁ美味しかった」
Yは「ちょっと待っててね」と言って部屋を出て行った。
しばらくしてYが戻ってくると手にバイブを持っていた。
「これ私にして」と言いスカートを脱ぎだした。
「まずパンツの上からね」
俺はバイブのスイッチを入れた。
ぶ~~~Yのアソコにあてた。
「あ~~~良いあ~~」
パンツにシミが広がり濡れていた。
Yが「次は直接ね」とパンツに手をかけ脱いだ。
「いくよ」
ぶ~~~~
「あ~~~~~~~~」
「ダメ~~~~~」
「我慢できない」
と言う声と同時にじゃ~~~~~
おしっこいや潮吹きをした。
「じゃあそろそろ入れて」
「うん」
俺のアソコをYのアソコに挿入した。
腰を振りずぼずぼした。
「あ~~気持ちいいよ」
「もう出そう」
「いいよ 中に出して」
俺は思いっきり射精した。
Yは俺に「このことは内緒にしてね」と約束させられた。
成績優秀の女子を (続)
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