続後家の母


ぐったりした母を寝かしつけ、明日の朝が心配でしたが、いつもと変わらない母でした。
どうして家に帰ったのか記憶が無い?亡き父の夢を見たそうで、懐かしがっていました。
1ヶ月が過ぎ、気付かなかった母に、一安心。ところが、突然母がしつこく問いかけてきま
す「どうしても解せ無い、お父さんでは、無かった。本当の出来事を教えて」
「何が?」 「観てたのでしょう」私は騙してやろうと「村の役員さんたちがお母さんを
送って下さる、前に僕は母を迎えに会場へ行って入違い、お家で役員さん達がお母さんを
裸にしてお乳や、おまんこを、そしてキッス。代わる代わる犯して、後ろから差し込まれ
お口で竿を吸ってイクイクと腰を振っていましたよ」 「やめて・・・恥ずかしい村に居られない」
「如何しよう」泣いて抱きついています。「なんか股に挟んで要る診たいで、すうすうして
いた」「3人が替わるがわるしているのを全部見ていたよ」「嫌々やめて」
「実は其の後僕がオマンコをお掃除して、役員さんたちの精液を吸い出して」 「有難う
何だかうすうす思い出した?お父さんが、クンニしてくれれたのか?そんなことは1度も
無かったのに」 「よかった?」「アナタのが最高にしびれて女の悦びを覚えたわ!」

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