春風のいたずら


母は、32歳の頃の話です、私、4歳でした、母はよく、ヒラヒラのミニスカートを履いて、自転車に乗り、買い物の行きます、
春風が強い日でした、私は、母の後ろに乗り、、自転車をこいでいると、春風が母のスカートをめくり上げます。
ヒラヒラとスカートが上がり、白のパンティーが丸見えで、通行人がにやりと笑って見ていました。
そして、スーパーマーケットに着くと、ある変態おじさんが、後をつけてきました。
母が、買い物をしていると、そのおじさんは、母の後を追いかけるように、見ていました。
そして、母が、陳列棚の上の方に手を伸ばすと、そのおじさんは、下の方の品物を見ながら、母のスカートの中を覗いていました。
母が、気づき、スカートを手で押さえて、「何を見ているんですか」と母が怒った顔をすると、おじさんは、、逃げてしまいました。
おじさんは、その後、家にまで来て電柱の陰から母を見ていました。
ある日、春風が強い日に、洗濯物が風で飛ばされて、母のパンティーが飛んでしまい、丁度おじさんのところにいき、おじさんは、母の白のパンティーを臭いを嗅いで、いました。
そのままパンティーをポケットに入れて帰ってしまいました。

 

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