勿体無いほど美形の人妻 童貞狩り


二回の中出し後、S子はM君の手を引きバスルームへ・・・

また中々出てこないので、ドアの外から聞き耳を立てると〝あぁん・・・イイっ!”と言うS子の喘ぎ声。

パンパンパン・・・というバックから責める音も響いています。

ガラスドアから見えるシルエットには、S子が壁に手を付き、M君が立ちバックで動く姿が・・・

〝もっとぉ・・・もっと激しく突いてぇ~ン…M君の固いチンポで突いてぇ・・・!”

〝気持ちいい?M君、S子のオマンコ気持ちいい?”

初めてとは言えさすがに4回抜いたM君、少しは余裕が出来たみたいです。

〝あっ!いい~っ!・・・もっともっともっとぉ・・・い、イ、イ、いいい~っ・・・イクイクイクイクっ!オマンコいっちゃぅ・・・・!”

バスルームの外まで聞こえる絶叫を上げS子はアクメしました。

直後、シルエットではM君の前に跪き、M君のチンポをしゃぶるS子がくっきりと・・・

私はドアから離れ、部屋の椅子に座り煙草を・・・

タガが外れたかな・・・?
多少なりとも残っていた罪悪感やモラル・・・

S子から消え去ったかも知れない・・・そう考えました。

今度はS子が先にバスルームから出てきました。

〝Tさん、私M君が気に入っちゃった。妬ける?”

〝ごめんなさい・・・私悪い女・・・。でもTさんにはキチンとお仕えします。”

そう言うと私のズボンのベルトを緩め、チャックを下げチンポを引きずり出すやシャブリ始めました。

M君がバスルームから出てきて私達を見ています。

驚くことにM君のチンポは未だ起ったままでした。

S子は〝Tさん、ワセリン出してM君に渡して!”と言いました。

私がバッグからワセリンを出してM君に渡すと、〝M君、私のお尻の穴にワセリンをたっぷり塗りつけて!”と言います。

M君はワセリンを掬い取り、おそるおそるという感じでS子のアナルに・・・

〝M君、指で中まで塗り込んで!たっぷりだよ!”と・・・

私ののチンポをいやらしく舐めながら、濡れた瞳でM君に指図するS子・・・。

今度は私をベッドに引いて〝仰向けに寝て下さい・・・”

言われた通りにするとS子は私に跨ってきます。

〝ああ~・・・・気持ちいい・・・”

中出しされたS子のオマンコには、M君の種汁がたっぷりと残っており、私のチンポを簡単に呑み込んで行きます。

仰向けの私にピタリと体をくっ付けるS子。
私にはS子の考えがすぐに分かりました。

〝M君来て・・・私のアナルが見えるでしょう?そこにM君のチンポを突っ込んで・・・”

M君は戸惑った顔をしています。

〝早くぅ・・・早くチンポを突っ込んでぇ・・・”

私のチンポを食い込みながら、誘うように尻をくねらせるS子・・・

M君も観念したのか、ベッドに上がってS子の後ろからチンポを当てがってきました。

オマンコと違い、いかに慣れたS子のアナルとはいえハメ難い・・・しかも初体験のM君にとっては・・・。

〝そこ!そこでいいからギュッと突っ込んでぇ・・・!”

〝ああぁ・・・!そこそこぉ・・・チンポ入ってくよぉ・・・!”

私のチンポが抜けそうになるくらい尻を持ち上げ、アナルをM君のチンポに押し付けるS子・・・

〝M君動いて!S子のお尻の穴、M君のチンポで滅茶苦茶に擦ってぇ・・・”

M君が腰を動かします。
私にはS子の体重とM君の重みも伝わり、ほとんど動くことは出来ません。

M君の動きに合わせてS子が腰を振り出しました。
私は、チンポが抜けない様にするのが精一杯です。

〝あ~っ!イイっ!お尻気持ちいいっ!もっと、もっと早く!M君のチンポでS子のお尻擦って!”

S子のアナルの中で、M君のチンポが動いているのが私のチンポにもはっきり伝わります。

時にはオマンコの薄い壁を隔てて、お互いのチンポのカリ通しが擦り合います・・・

〝M君、入口・・・M君のチンポのカリでアナルの入口を擦って!”

〝あっあっあっ!イイっよぉ・・・お尻・・・アナルがいいよぉ・・・”

私とM君のサンドイッチにされ、オマンコとアナルを抉られる変態行為に自虐感を募らせ、S子はどんどん上り詰めて行きます。

〝あ、あ、あ、・・いっ・・・いいいっ、いいいいいィ・・・いっちゃうぅ・・・お尻もオマンコもチンポでいっぱいぃ・・・
オマンコいいっよぉ・・・お尻で、お尻で・・・イクっ、イクっ、イクイクイクイクイクぅ・・・あぁ~淫乱S子はお尻でイっちゃぅ・・・・・!”

S子は自虐感に酔いしれ、アナルで強烈なアクメ。
アナルをM君のチンポにギュ~っと押し付けガクガク痙攣します。

その拍子に私のチンポが抜け、S子は私のチンポにアクメ潮をまき散らします。

〝あっ出る・・・”

そうM君も叫び、S子のアナルに思いっきり5回目の種汁を放出しました。

続く

 

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