温泉で…


誰もいない隙に、ちゃぷん…は、ぁ。気持ちいい

……どうもこんばんは…
お一人ですか?良かったら御一緒しても?
(湯船に使っている女性に声をかける)

…え?なにか声が聞こえたような…?気のせい?
(思いのほか湯気が立ち上って、周りがよく見えず
肩まで湯につかったまま、きょろきょろと辺りを見渡す)
ん…?やっぱり気のせいかな

……ん?湯気で気付いてない…?
なら…
(こちらからは女性の姿が見えていたので、こちらもお湯の中に肩まで浸かりそのまま女性の方へと移動して)
(そしてわざと肩と肩を触れさせてこちらの存在を気付かせる)
(そこまで近くに寄ると、お互いの顔と体がちゃんと見えるようになる)
……おっと……あっ…どうもこんばんは…お一人ですか?
(女性の方へと視線を向けて少し微笑む)

(しん…と静まりかえる屋外に響き渡る源泉の流れる音に耳を傾け目をつぶると
湯の動きが変わるのを肌で感じて、ふと目を開く)
…?
(すると何かの気配とピタッと触れる感触に、驚くほど体が跳ねて)
…っ!!!
び、びっくり…しました。あ、あの……
(突然目の前に男性が現れ、体が硬直して心臓が早鐘を打つ)
そういえば、ここ……混浴でした…ね。なんかすみません。混乱してしまって。
あ、はい、一人です。一人…はい。
(少し距離を取るように一歩二歩と後ずさるが、縁があってそれ以上後退できず
両腕で胸元を隠しながら、翔太さんの質問に答え)

……これはすいません…
びっくりさせてしまいましたね?
(女性が思いの外びっくりしていたので安心させて落ち着かせようとして)
お一人なら……こんな場所で会えたのもなにかの縁ですし、御一緒しても宜しいですか?
(後退りして縁に背中を預けた女性の方へとゆっくり歩み寄って…自分も背中を縁に預ける)
(そして肩が常に触れあう距離で…そして然り気無く翔太の手が女性の腰に回される)

ん・・・久しぶり来てみたけど・・・イイのが見れるなんて最高だわ。
(嬉しそうに微笑むと、岩場から観察する)

…え、ええ。大丈夫です。こちらこそ、混浴ということをすっかり忘れていて…
(俯きながら答えると、翔太さんが近づいてくる気配を再び感じる。
話すたびに肩と肩がかすかに触れ合うごとに、なぜか体の奥がジンッと熱くなり)

えっと、ここの効能って、なんだったかな。ご存じですか…?
(効能が想像以上に体に回るのが早く、とろんとした目で翔太さんを見る。
思っていたより顔が近くて、俯こうとした瞬間に翔太さんの腕が腰に回って
なぜか視線が離せなくなり)

…いえいえ……大丈夫ですよ…
こんな所であなたみたいな綺麗な女性に会えたんですから…
(とろんとした眼でこちらを見つめてくる女性の表情にこちらも体が火照ってきてしまう)
(腰に回した手を、女性の腰や下腹部に這わせるように動かしてその感触を確かめるようにして…)
ここの効能ですか…?
勿論知ってますよ……どうです?二人で確かめてみませんか?
ここの効能を…
……んっ……っ…ちゅ…っ…
(こちらも女性の顔から視線が離せなくて…自然に顔が近付いて女性の唇を不意に奪う)
(唇を重ねると翔太の舌が女性の口内に入っていって……舌同士を絡めながら濃厚なキスをする)

ここの効能って…、え?確かめるって、どういう……
ぁ…んっ。ふ、くちゅ……ん…は、はぁっ…なにす…る…、んっ…
(たった今出会った男性に唇を許し、そして抵抗するそぶりも見せず
指先がするすると体を滑ると、重ね合わさった唇から小さな声が漏れ)
ま、まって…まっ……わたしたち以外に、人がいるのに…
(翔太さんの胸板に手を合わせて小さく押して、あみさんと孝博さんのほうに視線を向ける)

……ん…っ…は……ぁ…そのままの意味ですよ…
ここの温泉の効能は………なんですから…
(舌を絡ませ、お互いの唾液を交換するような濃厚なキスを繰り返す…唇を離すと翔太の舌が友香さんの耳に這わされて…)
(そして小さな声で耳打ちしてここの温泉の効能を友香さんに認識させた)
……良いじゃないですか…
寧ろ…見せつけてあげましょうよ…
私たちの行為を…
(友香さんに言われて、人のいる方へと視線を向けて他の人の存在を認識するが…翔太の行為は止まらない)
(そして空いている翔太の片方の手が友香さんの白い乳房に触れる…その形と大きさを確かめるように揉んでいった…)
……凄い柔らかいですよ…あなたの胸……ずっと触ってたいですよ…

(暫くふたりの行為を見てると、女の視線に気づき
目を細めると、薄く微笑んで相手を見返す)
ふふっ、貴方が乱れてるところ見ててあげますよ?
(足を組んで頬に手をやりながら言う)

……あ、…んく……そ、そんな…まさか……うそ、でしょ…う
(ねっとりとした舌が敏感な耳に侵入すると、湯が波打つほど体がびくんと跳ね
続く言葉は俄かに信じられないと言ったような表情をするが
すぐにそれは嘘じゃないと確信する)
く……っ。あ…あ…、見られながら、こんな…こと…
でも、で…も、頭では嫌だと思って、いるのに……拒否、できな…い…。ぁ…んん
(湯の中でやわやわと胸を揉まれる度に、きゅっと腰が浮いて、口からは艶めかしい声も漏れていき)
(みずから翔太さんに唇を寄せて、上唇をゆっくりと舐めながら右手で股間をそっとなでる)
すご、かた…い…

……嘘じゃないですよ…?
あなたにも効能が効いてきているはずですから…
んっ……ちゅ…っ……
(耳に侵入した舌が耳から首筋に向かって這わされていく…)
(そこに唇をあてて吸い付き痕を残す…)
…見られながらだと興奮しますか?
可愛い声が出てますよ…
(友香さんの胸を揉んでいる翔太の手は湯船の中のピンク色の乳頭を刺激し始める…)
(そこを指先で摘まむと指の腹で転がすように愛撫していく)
(そして自分の勃起しているものを手で撫でられるとその手の中でぴくんと跳ねる…)
……私のも…硬くなってますか?
あなたがとても魅力的だからですね…
もっと好きなように触っていいですよ…?

どうし…て。すご…く、感じて……ひゃ…ぁんっ!それ、それだけで頭が真っ白に…なっちゃ…う
(乳首を弄る指先から快感が送り込まれると
うつろな瞳で翔太さんを見て、小さくあけた口元から吐き出される呼吸が徐々に激しくなっていき)
興奮……しちゃい、ます…どうしてだろ…うっ。
もっと見てほしい…って、そう、こんな…恥ずかしい姿なのに、もっとって……ぁ、あああっ…!
(手の中でびくんと跳ねるそれを、軽く握るだけで理性が飛んで頭がぴりぴりと痺れていく。
呼吸を乱しながら、愛しそうに上下にこするとそれだけじゃ急に我慢ができないとばかりに)
舐めたい…。ねぇ、舐めたい…の。だめ…?お願い、舐めたい…です。
いっぱい舐めたいの。
でね一緒に、舐めあいっこしたい…
(駄々っ子のように、舐めたいを連呼して翔太さんにお願いして)

……もう効能が効いてきているみたいですね…
凄い敏感でしょう…?自分の体じゃないみたいですよね…
(友香さんの火照っている表情を見つめながら指先で弄っている乳頭を強めに摘まんでコリコリと刺激する)
(友香さんの唇から漏れる吐息を抑えるように少しだけ口付けをして…)
……ここの効能は良く効きますからね…もう気持ちいいことしか考えられないでしょう?
(友香さんに手で上下に擦られている肉棒はその度に大きさと硬さをどんどん増していき…)
(そして友香さんの口から漏れた舐めたいの一言にさらに興奮はまして…)
…わかりました……ここじゃ舐めあいっこはできませんから…移動しますか?
(その提案を受け止めて友香さんの体を誘導して、湯船の外に出る…そして自分は仰向けに寝ると勃起したものがさらに主張される)
さぁ…あなたはお尻をこちらに向けて下さい…
舐めあいっこしましょうか…?

あ…はい。うん、舐める…舐めたい。あなたの、それ…見たらもう……
(首筋に残る痕を指でなぞりながら、上目遣いで翔太さんを見つめて)
移動、する。はぁ……ほんとに自分が自分でないような、感覚です…心も、体も…
(翔太さんに誘導されて湯船からあがり、寝そべった翔太さんの体を見る)
(湯の中にいたらわからなかった胸板の厚さと、大きく反りかえったそれを見て、熱い吐息を漏らす)
ん…舐めあいっこ。なぜだか我慢できなくて、はしたないこと言って、ごめんなさい
でもね…
(言われたとおり翔太さんの上に跨り、すこし肉付きのいいお尻を向けてさらに腰を高くあげ
そっと自分の指であそこを開いてみせる)
見て。わたし、こんなはしたなくなって…
(翔太さんと、岩場にいる孝博さんにも見えるように、大きく開いたそこは、赤く充血して
ひくひくと蠢いていて)
それに、口であなたのを味わってみたい欲求が抑えられなくて……ん、んっ…
(視線を注ぐあいさんと視線を合わせながら、舌で先をちろっと舐めて)

(乾いた唇を舌で潤わせると、友香さんの煽りに尚微笑んで)
効能が回りすぎて女にも誘惑するなんて・・・淫乱じゃない。
(冷たいような目で相手を見ると、少しづつ近づいていく)

……いえいえ…謝ることはないですよ…快楽の事しか考えられなくなっているあなた…
とてもエッチで…最高だ…
(自分の体から視線が離せなくなっている友香さんを見ると勃起したものはその度にぴくんと痙攣する)
……凄い…あなたのここ…エッチだ…私もあなたのを味わってみたくなってしまいました
んっ……ちゅ…っ…
(そして自分の言ったとうりにお尻をこちらに向けて、既にヒクヒクしている友香さんの秘部が視界に入ると…)
(こちらもそれを口で味わってみたいという衝動に駆られて…お尻の肉を掴み、少し顔をあげると舌を伸ばして舌先で開かれた秘部にゆっくりと舌を這わせていく)
……うっ…ん……どんどん味わって下さい……あなたの舌が…ぁ……っ…
(自分の勃起したものに舌を這わされると敏感に反応して先端からとろっと先走りが溢れてきて…)
ほら…向こうの人達も…こっちに釘付けみたいですね…?
(向こうに少し視線をやるとこちらの行為に視線が釘付けになっていた)

すごく、濡れてる…でしょ?私のもだけど、あなたのも…先からすごく…
や、やぁっ…っく…ぁ、ぁああっ…んんっ!
(一番感じる場所にぬるりと舌が這うと、全身がぴりりと電流が走り、思わず背中を反らしてしまう。
そして同時に握っていた手に力がこもる)
きもち、い…きもちいいの…すご、い。あなたも感じてほしい…一緒に……ん、ちゅ、く
(舐めやすいように肉棒の根元に手を添え支えて、近づいてくるあみさんを挑発するよう
根元からカリの窪みまで舐め上げる。決して力を入れずに、柔らかい舌で何度も何度も)

ん、淫乱…かもしれない。でもこの姿に吸い寄せられるあみさんも…一緒だよ
見て。すごく、おいしい…
(カリの窪みに舌を這わせるとぐるりと一周する。すると先から透明の汁がうっすら零れ
それを舌先ですくい、わざと糸を引いてみせ)

…ん……っ…凄い濡れてる…
いつからこんなに濡らしてたんですか…?
(友香さんの秘部から溢れてくる愛液を舌で舐めとるように何度もそこに舌をゆっくりと這わせていく)

……っ…あなたの感じてる声…
凄い興奮しますよ…もっと聞かせてくれますか?
(そう言うと翔太は自分で友香さんの秘部を指で開いてそこに唇を押し当てる…そして音をわざと立てながらそこに吸い付いて…)

んっ……ちゅる…っ…ん……
うっ……ぁ…柔らかい舌が……っ…やば…気持ちいい…
(根本を握られて全体に柔らかい舌が這っていくと腰がぴくんと跳ねて相手に快感が伝わっていることを知らせるように)

(そして近付いてきたもう一人の女性に見せつけるようにカリの窪みを舐められるとどんどん汁が溢れてくる)

……あなたも…混ざりますか?
こちらは構いませんよ…
(その女性を挑発するような口調で誘うように)

ふふっそうかしら?
例え、そうだとしてもあなたよりは淫乱ではないわ・・・?
(友香さんの耳元で囁くと、耳の筋を歯で少しだけ当てて、舌先で舐め上げる。
くわえ込んでいる姿を間近で見ながら、翔太さんの袋を揉みこみつつ、友香さんの乳首に触れる)
そんなに見て欲しいならずっと見てあげましょうか?
淫らに咥えて犬のように啼いているあなたを、ね?
(ちらりと孝博さんを横目でみると、口を微笑ませる)
ふふっ、残念だけど混ざらないわ。
苛めるぐらいならいいけど、今はそんな気分ではないので・・・
(軽い挑発をすんなりと受け流す)

いやぁっ…音、わざと…聞かせない…でぇっ!あぁっ!すご、い、すご……ぉい…
はぁ、ぁぁあっ…!もっと、きもちいの欲し…い。ごめんなさい、でも、もっと……
(さらに快感を求めるように、お尻を顔に押し付けて無意識に腰を上下に擦りあげていく。
そして、目の前でびくびくと動く肉棒を窄んだ唇で吸いつきながらゆっくりと飲み込んでいく)
じゅ…じゅく…んんっ…んっぐ…ぐ…ちゅ…んんっ
(飲み込みながら、舌で裏筋を小さく刺激するように舐めて
ぐっと喉の辺りまで沈み込ませる)
ん、ふ……っ、んっ、んっ…んっ…
んはぁっ、おいしい…もっと、おいしい汁出して…わたしにたくさん飲ませて…
はぁ、ん…んっ…ぐっ、じゅく…
(再び根元まで飲み込んでからカリまで何度か上下させて)

……んぐっ……んんっ……ちゅ…っ…
(自分の顔に押し付けられた友香さんの秘部…その腰の動きに合わせるように自分も必死で舌を動かして刺激していく)
(そして自分のものが友香さんの口に飲み込まれて、敏感な裏筋に舌が這っていくと更に快感が増して何度も口の中で肉棒が跳ねる)
っ……はげし…っ……くっ…も……出そうだ…っ…
(友香さんの濃厚な愛撫に翔太はどんどん限界が近付いてきてしまい、肉棒が口内で膨張していく)
……っ…んっ…あなたのお汁も…味わわせて下さいよ…
(友香さんを絶頂に導くように翔太の舌が友香さんの陰茎に這っていく…吸い付きながらも舌を動かして激しく愛撫して)
……う…っ……良し…っ…出すよ?
も…限界で……やば…出る!!
(そう言うと友香さんの口内で肉棒が激しく痙攣して大量の精液が放出された)

ん…くふ、んんっ…や、耳……っ!はぁ、はぁ、は…ぁ。
舌、やわらかくて…ぞくっとする…
(耳を舐められて、顔をくっと傾け反応する。そして目の前で揉みこまれる袋を見ながら)
あ…すご、い。反応して、袋がきゅって持ちあがってる…気持ちのいい、証拠…だね
それに反応して、…ん、ぺろっ…んちゅぅ。先から、どくどく汁が溢れて……ん、ちゅっ
すごく上手な揉み方なんだろう…ね…
…っ!はぁっ…
(手慣れた仕草に視線を注いでいる間に乳首を刺激され、子宮の奥にずきんと心地いい痛みが走る)
(刺激を与えられている間、朦朧としたままあみさんを見つめて再び目の前の肉棒をほおばり)
んっ、んぐっ…ちゅくっ…ん。も、すごくおっきくて…びくびくしてる…
破裂しそうな…ちゅうっ…ほど…
ん、出そう…なの?はうっ…
(さっきよりもスピードをあげて、口内で肉棒を犯していく。血管が浮き上がり、
口に入れるのもやっとなほど膨張したそれを、愛しく思いながら吸い上げていくと)
んっ…んっっ、く…ふ、ぁ…
(翔太さんの声とともに、生温かい液が勢いよく発射されて
幾度にもわけて出てくるそれを、口にたっぷり含むと喉を鳴らして飲み込む)
はぁ、はぁ、はぁっ…すごい量だったかも…でも、おいし。おいしかった。

……はぁ…っ……は…ぁ……
凄い気持ち良かったから…沢山出ちゃいましたよ…
(股間を押し付けられながらも、友香さんの激しい愛撫に我慢の限界がきたのか、大量の精液を口内で出してしまう…)
(それを飲み込む友香さんの表情にもまた興奮してきてしまい、肉棒の硬さと大きさは収まることなく…)
…私ばかり満足してちゃ…あなたに申し訳ないですから…
次はあなたを満足させてあげたいですね…
(仰向けの姿勢を起こすと友香さんの体を誘導して四つん這いの体勢にさせる…)
(そして、お尻を鷲掴みにするとそのまま左右に拡げて秘部が丸見えな状態にしてしまう)
(そこにまだ勃起が収まらない翔太のものを挿入はしないで性器同士を擦り付ける…そこからはお互いの粘液が絡み付いてクチュ…クチュという音が露天風呂に響く)
……あなたを満足させるまで責めてあげますから…ね?
どうして欲しいか…言ってくれますか?
(焦らすように何度もそこに肉棒を擦り付けながらも、こちらを見つめているあみさんの方へも視線を向けて…)
……さっきのあなたに刺激されたところが気持ち良くて…まだ全然収まんないですよ…?

はい、すごく…たくさん口の中に……
(まだ苦みの残る口の中、射精されたときの感覚を思い出すと秘部が疼き、そして
乳首が固くとがってくるのが自分でもわかる)
満足…?私が満足できるのは………
(なぜか口ごもり、ただ翔太さんの隆起した肉棒に視線を注ぐだけしかできず…。
それを遮るように逆の方向に体を向けさせられ、そしてされるがまま四つん這いの姿にさせられ)
あ、…ぁっ…そ、それが…わたし、それが…。っ…あっ!あ、ふぁっ…
(欲しいと言う言葉が出かかる前に、熱く膨れ上がった亀頭が濡れて柔らかくなったヒダをめくり
入口でぐちゅぐちゅと音を立てて擦りあげられ、一瞬で上半身が崩れてしまい
床に突っ伏しお尻を高くあげた状態で)
ひぃ…ぁっ!すご…ぬるって…すぐぬるって入っちゃ…う!!
(でも、すごく入れてほしい気持ちもあって、みずから腰を上下に振ってみせる素振りを繰り返し)
(しかし入れてくれそうで結局は焦らされてしまい、震える声で懇願する)
ほ、ほしいです…あなたの、おおきな…おちんぽを、わたしの…おまんこに入れて…
たくさん突いてほしい…です…お願いっ。お願いします…!
(逆になり、視線を向けられると少しだけ笑う)

ふぅん?でもそれがイイんじゃないかしら?
(首元に問いかけるように吐息を掛けると、お尻を軽く撫で上目使いで見ると、友香の乳首を抓りながら弾かせ)
残念だけど、もう時間だから私は上がるわ。
後は二人で楽しんでくださいね?
(妖しく笑うと、擦りつけてる肉棒の裏スジを軽く揉み込み、微笑むとシャワーで身体を軽く洗うと)
(温泉から出て行ったのであった。)

……凄いやらしいおねだりですね…
そんな事言われたら…こちらも我慢できなくなっちゃいますよ…
(上半身を床に預けてお尻を高く上げた状態で自ら腰を上下に揺らして、まるでこちらを誘惑しているような動きに目を奪われてしまう)
(そしてそのままの体勢で挿入して欲しいと懇願されるともう我慢などできる訳もなく…)
(焦らしていた動きを止めると肥大した亀頭を友香さんの膣口に押しあてて)
じゃあ……遠慮なく……
入れちゃいますね……っ……
あっ……これ…やば…っ……ぬるぬるして……
(そのままゆっくりと腰を押し出すと翔太の肉棒が膣壁を掻き分けて侵入していく…)
(そしてその肉棒の全てが挿入されると翔太はゆっくりと腰を動かして膣内を犯していった…)

は、はやく……もう我慢、できない…わかるよね……
こんなに欲しいと思ったの、はじめて…はじめてなの…
この疼きを、あなたに沈めてもらいたいから…はや、く
(膣口にあてがわれた亀頭を欲しがるように、お尻を跳ねさせていると
グッと狭い膣を押し分けるように、太い肉棒がゆっくりと突き刺さってくる
その瞬間、襲いかかってくる快楽に瞬時に飲まれそうになりながらも)
ぁ…あっ…ああぁっ…きて、る……すご…あぁぁぁっ!!
(背中を反らし、みっちりと奥まで挿入された肉棒をきつく締めつけて
そしてゆっくりと上下するたびに、露天風呂に一際大きな嬌声が響いていく)
はぁ…はぁぁん!!ひと突き…されるごとに、快感が…ぁっ、増して…いく……ううっ
もっとして…ずっと、私の中に入れてて…離したくな、い…よ…

……っ…あなたの中が凄い締め付けてきて…っ……離したくないって言ってるのがわかりますよ…
(全てが埋まった瞬間のキツい締め付けに翔太もあまりはげしく動けないでいたが…)
(なんとか快感に耐えるように腰を動かしていく…狭い膣内を翔太の勃起した肉棒が擦る度に声をあげる友香さんにも興奮して)
……くっ……ぁ…わか…りました…あなたをこんなに疼かせてしまったのは私ですから…
責任はとりますよ……あなたの疼きが収まるまで…いっぱい突いてあげます…
(そう言うと翔太の動きは少しずつだが早くなっていく)
(友香さんの腰をがっちりと手で固定して、自分の腰を何度もお尻に打ち付けるように突いていった…)
(その度に温泉には卑猥な音と、友香さんの喘ぎ声が響く)
……ほら…っ…わかりますか?
あなたのおまんこ…嬉しいって言ってます…
ちんぽで突かれて嬉しいって…
友香さんの口からも…聞かせて貰って良いですか?

はっ…あっ…はうっ…んんっ!!
(腰を掴まれて逃げられない状態のまま激しくぶつかる音を鳴らし
膣襞をめくりあげながら奥まで突かれる体が完全に支配され、
嬉しいとばかりにとめどなく溢れる愛液が肉棒を包み込み)
だ、だめぇっ…そ、それ以上…それ以上…激しくしたら…いっちゃう!
もういっちゃう……!!あっ、ん!っく…はぁっ…
(膣の締め付けがさらに増す中、意地悪な言葉を投げかけられて
それさえも愛撫の一部とさえ思えて、子宮の奥がずきずきと痛み始める
そして激しく揺さぶられながら顔を翔太さんのほうに向け、すこし枯れた声で)
うれし…嬉しいです…わたしのおまんこ、が…嬉しくて仕方ないって…
涙流して…喜んで…ますっ…
(そう言った途端にぴりぴりした電流が体を走っていき、そして膣内が小さく痙攣が始まって)
ひゃ…や、やぁ、やあああ!!もう……いっちゃ……う!いっちゃういっちゃういっちゃう!!

……う…っ……ちょ…っ…と……これ…やば…い…っ…
(自分が動く度に声をあげる友香さん…更に結合部から止めどなくあふれてきて自分のものに絡み付いてくる愛液…)
(そしてどんどん増していく膣内の締め付けに翔太も快楽に支配されていく)
(それらが全て合わさって翔太を二回目の絶頂へと導いていった…)
……はぁっ…はぁ……ぁ…こっちも…そろそろ…イッちゃい……ぁ…そうです…っ…
(友香さんが絶頂しそうだと聞くとそれにも興奮して更に腰を激しく動かして膣内を蹂躙していく)
(そして友香さんの声と共に膣内が痙攣し始めるとその刺激に我慢できなくなって…)
……く…っ……イッちゃいそう…ですか?
こちらも…限界が…一緒にイキましょう…?
あっ……も…無理…っ……くっ…イク!
(友香さんのイヤらしい言葉も手伝って翔太は二回目の絶頂を向かえた)
(膣内では肉棒が激しく痙攣してそこからは二回目とは思えないくらいの量の精液が溢れてきていた…)

やっ、や、やぁぁん!まって、まっ……て…!!
中に出しちゃだめぇっ!!だめっ…赤ちゃんできちゃう!!
いやぁっ…
いっちゃ…だ、め…
っく…ひぅっ!!
(しかしその声も届かず、そして逃げることもせずに
絶頂間際の膨張された肉棒から送り込まれる快楽に支配され続け)
(徐々に高まってきた波が天井まで達すると、乳首がぴんと固くなりそして背中をぐっと反らしながら)
いっ…く…いく、いく…ひゃああああっん!!!いくうううう!!!
(精液が膣内に発射されると同時に、激しい絶頂を迎え
数回びくんびくんと体を震わせ、そしてがくりと体が崩れ落ちてしまう)
(その瞬間、肉棒が抜かれた膣からは大量の精液がどろりと流れて床に広がり…)
…はぁ、はぁっ…
素敵な夜でした。ほんとうに刺激的で、…ありがとうございました

……はぁ…はぁ…っ……
(その全てを出しきると、ゆっくりと膣内から自分の肉棒を引き抜く…そこからはお互いの混じり合った白濁液がとろっと溢れてきて)
……いえ…こちらもありがとうございました…
とても気持ちよかったですよ…?
じゃあ…二人で上がりますか…
(ぐったりしている友香さんの体を抱き抱えるとそのまま二人は温泉を後にした……)
(後には二人の行為の名残だけが残っている)

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