ブラザーコンプレックス 3


美希との、69からセックスまでの時間は、あっという間だった。
きっかけは、
チンコをマンコに擦り付ける行為に、興奮し、勢いあまり。先がニュルって入り。そのまま、ズブズブとチンコを奥に沈めて、出し入れして、美希のキツキツなマンコの奥底に、ぶちまけた。美希は、どうやら失神したらしく。ヨダレを垂れて、気絶していた。
何時も射精したらしぼむけど、
美希の可愛マンコに突き刺さるチンコを 見ると、しぼむどころか、ギンギンだ。そのまま、腰を激しく使ったが、失神してるからか、精液まみれなのか、ズルズルで、
スムーズなピストンだった。こんなに、朝の目覚めのスッキリしてるのは、初めてだった。朝食を作ってたら、乱れたパジャマ姿ってか、下半身は裸、上着の片方の肩は、
ずり落ちてる。
おいおい美希、
その格好(苦笑)
えっ、あぁ、って洗面所に、ダルっぽく行った。
シャワーの音がしたら、堪らなくなり、風呂に行ったら、美希は片足を風呂の淵に置いて、マンコにシャワーを当ててた。それが、俺のせいで、考えたら堪らなくなり。
後ろから、顔を密着させ、アナルとマンコを舐め回し。
朝からまた、
ヤってしまった。バックですると
野獣的で、興奮したが、美希は、
もっと興奮して、タイルに、ついた手をひっかきながら、腰を曲げ尻を突きだし。俺のチンコを受けて、興奮していた。 その日をさかいに、
美希は虫の消毒と思ってるが、中出しセックスを頻繁にした。

美希は、中学でも可愛いと評判だが俺の妹だから、
手を出されない。美希の出待ちは
有名な、イベントだ 前は、鬱陶しだけだが、今は、ワクワクしている。

おい、省吾ぉ。
何だよ、ケン。
来週は、林間学校だろ。はぁ。知らねーぞ、何処に行くんだよ。
山だよ、山。
へぇー楽しみだな(内心は行きたくない)はぁ?妹達だよ。
ああっ妹ね。来週って明後日じゃんそれに、あいつら今日、性教育授業らしいぞ。
ふぅん。(あっなるほどなケンの浮かない顔は、妹にHがバレるからか) でも、俺も同じだよな、、、、
今日は何時もの時間に妹が来ない。やっぱりバレたか半分ふて寝してたら、ケンが、背中をつついてきた。
何だよ(怒)
妹きてんぞ。
校門を見れると、美希とケンの妹が、ケンは、あちゃーって苦い顔。
すると、先生が、そこっ黙りなさい。うるせーぞ。
黙って下手くそな授業してろ。
ケン、行くぞ。
って教室をでた。
廊下を歩きながら省吾、俺さ裏門からかえるわ。
ケン、覚悟しろ。
えっ、、、
俺は、全部知ってる。なっ何を、、虫ねぇ。おっおいバラサねぇって。
覚悟して妹に謝れ((笑))。

それぞれ、別れて帰宅した。ケンの妹は、腕組みして、膨れっらで、出迎えていたが。
美希は、満面の笑みで迎えてくれた。美希、、、、、今日、性教育ってあはっお兄ちゃん前から、知ってたよ。そうなんだ。お兄ちゃん、私が嫌い?バカっ好きだよ。でしょ。
だよな。関係ないよな。

つづき。

 

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