悪魔のような少年6


前回:  悪魔のような少年5

彼によると、父親は芸能プロダクションの役員をしており、自宅にも
タレントの出入りが多かった。13才の時、結構有名なタレントとホテ
ルで初体験をして、童貞を卒業した、それ以降も熟女を中心に10人以
上の経験があるとのこと。彼の自信に満ちた行為がそれを物語っている。
 ある日、ホテルに呼び出された。自慰を見られた日より、自慰はし
ておらず、欲求が高まっていたので、素直に従った。
 「艶美、アナルの経験はあるのか。」「あなた、私にある訳ないでし
ょう。あんなことは一部のマニアだけがしていることよ。」私は彼に対
し、あなたと語尾を上げて言うように指示されていた。「そんなことは
、ないよ。みんなしているよ。今日はアナルに挑戦だ。じゃ、浣腸をす
るぞ。」「あなた、止めて、絶対嫌よ。」
 押さえつけられると、いつもの性癖で力がぬけ、下着を脱がされお尻
を大きく開かれてしまった。彼は太い注射針で2回浣腸液を私のアヌスに
注入した。すぐにお腹が苦しくなってきた。「あなた、トイレに行かせ
て。」懇願したが、許してもらえず、洗面器を持ってきて、ここでしろ
と言われた。いくらセックスをした中でも、それは絶対見られたくなか
った。彼は私の秘所とアナルを何度も指でこすった。もう我慢ができな
くなった。私は彼の前で、大便を洗面器にしてしまった。
 「あ、あ、あ。」「ちょっと臭いがきついな。」彼は窓を開け、呆然
とした私を抱え、バスルームへ連れて行った。アヌスに油を、指でなす
りつけた。私は抵抗もせず、その快感を味わっていた。そして生まれて
初めてアヌスに挿入された。相当な痛みを予想していたが、実際はわず
かで太い便がお尻に残っている感じだった。そして彼が腰を動かし始め
るとあすこ以上の気持ちよさが私を包んだ。その日彼は、あすこに2回、
アヌスに3回射精した。妊娠の恐れもあるが、頼んでも必ず、中で発射し
ていた。
続く

 

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