身も心も奪われて、ついには先生の愛人に…その後の妻は


それからと言う物、私は妻に先生とのSEXや内容や変態行為の内容を詳しく聞きながら妻を抱くのが癖になっています。
妻が先生と外泊して帰った時などは、「あなた!昨夜は先生と食事を済ませた後、ラブホテルに行って3回もSEXされちゃったの♪またたくさんイカされちゃった」と自慢げに私に話してきます。

私も聞かなくても分かっているのに、つい「私のチンコよりも先生のチンコの方がいいのか?」と尋ねてしまいます。
妻は即答で「ごめんね…あなたのよりも先生の方が断然いいわ♪あなただって、もう分かってるでしょ?」とキッパリ。
更には先生に受けた変態行為も話してきました。

妻は「毎回SEXの前に、先生の目の前でパンティを脱ぎ、それを先生に手渡さなきゃいけない屈辱感がいいの!!
そして中出しSEXの後、強制的にオムツを装着されて帰らなきゃいけない屈辱感も最高に快感なの」と言い、変態妻に変わり果ててしまった妻にビックリしましたが、喜びながら話す妻を呆然と見つめました。

内容を話し続ける妻は「次は私…先生の目の前に立たされたまま、アソコをパイパンにされちゃうみたいなの!!想像するだけで濡れてきちゃう♪ねえ、あなたはどう思う?」と心境を聞かれました。

すぐにそのイメージが沸き、徐々にイヤらしい女に開発されていく妻に興奮してしまい
「パイパンにされて帰ってくるお前が見たい」と言いました。
そしてその言葉通りに、先生に抱かれて帰ってきた妻のアソコの毛は、見事な程ツルツルに剃られていました。
本当にまだ毛も生えていない子供も様なアソコを見せている妻をみて我慢汁が溢れ出るほど興奮しました。

「今回はこれだけじゃなくて、オムツを穿かされた状態でオシッコもさせられちゃって……そしてお漏らしした赤ん坊の様に先生とオムツの交換プレーしちゃった」とまたしてもエスカレートしていく2人。

そして今度は先生に、私も入れたことの無いアナルSEXと受けると妻に宣言されました。
土曜日の今夜、今頃妻は先生にアナルを犯されていると思うと居ても立ってもいられません。
私は引き出しにしまっている妻のイヤらしいパンティを手に取り、1人でオナニーをしています。

また何かありましたら、続きを書こうと思います。

 

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