嘘が呼んだ悲劇8


前回:  嘘が呼んだ悲劇7

麻央は頭を押さえられても、チンコから逃げながら「ね?やめよう」と小声で訴えていたが、同僚は麻央を立たせて、後ろ向きにし、「イヤ」と拒否する麻央の声にも耳を貸さず麻央を前屈みさせ、スカートを捲り、麻央の腰の辺りを左手で押さえ右手でチンコをアソコにあて挿入した。私は、みんなが私と麻央のことを理解してくれたとばから思ってたので、ショックで涙ぐんでました。同僚は、相変わらず無言で腰を動かた。押さえていた左手で口を塞ぎ、右手は麻央の乳房を揉む。そして、段々早くなると、そのまま腰を麻央のお尻に押し付けてとまった。麻央は右手で、後ろの同僚を、押し退けようとするが、同僚が前に重心をかけているため無駄だった。同僚はチンコを抜くと、麻央は崩れ落ちた。その麻央に、追い討ちを かけるように、麻央の口にチンコを入れ、麻央の頭を掴み腰を振った。麻央は苦しそうに、同僚の足を押すが、やめようとしなかった。長い時間口内レイプみたいな光景が続き、ようやく動きはとまったが、チンコを抜かないまま「飲め」と同僚が言うと麻央は頭を横に振るが、チンコを口の中に含んでいるので、息苦しそうに、精子を飲んだ。

 

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