ゆりあ


はじめまして
最近こちらを拝見させて頂いています。見ているうちに私の恥ずかしい性癖、恥ずかしい体験を皆さんに知って欲しい・・・そう思い書き込みさせて頂いています。
私の露出体験は今から5年位前20歳頃から始まりました。最初はちょっといやらしい下着を付けミニのスカ−トをはいて外を歩く(もちろん人の少ない場所から)程度でしたが、回を重ねる毎に強い刺激(もっと恥ずかしいこと、ひょっとしたら人に見られたいかも?)を求めるようになってきました。夜、暗闇のなかで光る自動販売機の前で通る車に見えるようにスカ−トをめくったり、電車やホ−ムでブラウスのボタンをブラが見えるまで開けミニのスカ−トで寝たフリをして足を開いたり、人気のいない公園を全裸に近い姿で歩いたりしました。
そして一番刺激的だった体験、今でも思い出すと体中がとても熱くなります。

今から、半年位まえの事です。
仕事で神戸のビジネスホテルに泊まった日の事です。仕事を終え食事を済ませ夜の8時頃ホテルに入りました。フロントで鍵をもらいエレベ−タ−で3階に上がりました。エレベ−タ−の前にはソファ−が2脚置いてありその横に隠れるように少し奥ばった場所に自動販売機が置いてあるのを確認しました。部屋に入り鍵をかけた瞬間から露出したい衝動があふれだし、頭の中でいろいろな露出を想像しその気持ちを押さえることは出来ませんでした。
そして、考えがまとまりました。自分自身冷静を装いながらゆっくりと服を脱ぎ全裸になり鏡の前で自分の裸を見ました。顔が興奮で赤くなっているのが分かります、心臓はは飛び出しそうなくらい大きく鼓動していました。そしてバックの中からお気に入りの白のフリルの紐のショ−ツを取り出しそれだけ身にまといました。そして、財布から小銭を取り出し(自動販売機でジュ−スを買うという名目、言い訳)ゆっくりとショ−ツ一枚で部屋からでました。ガチャッ、次の瞬間凍りつきました、ドアはオ−トロックで当然開けることは出来ません。しかし、廊下に人はいませんし、ホテルに入ってから部屋に付くまでフロントの人にしか会っていませんでしたので、意を決してフロントに説明し鍵をもらいに行くことにしました。エレベ−タ−は使わず階段でフロントまで降りました。フロントには誰もおらず呼びベルを鳴らし胸を手で隠して係りの方が出て来るのを待ちました。緊張とどきどきでどうにかなりそうなとき係りの方が出てきました。60歳位の男性の方でしたが、事情を説明しようとしましたが自分でもびっくりするくらいの弱弱しい声しか出せませんでした。係りの方は以外にも普通に合鍵を渡してくれました。フロントには誰もいなかったのでエレベ−タ−で上がることにしました。エレベ−タ−にのり込んだ瞬間、走り音が聞こえ次の瞬間なんと男性(40歳位かな)が乗り込んできたのです。ドアが閉まると男性は着ていたス−ツを私にかけてくれ、どうしたのか心配する様子で話かけてきました。エレベ−タ−が3階に付くと男性も一緒におり部屋の前まで送ってくれました。部屋の前でお礼を告げドアを開けた瞬間背中を強く押され部屋の中に突き飛ばされました。ガチャッ。振り返ると男性も部屋の中で立ち私を見下ろして「お前、わざとだろ。」と言いました。恐ろしくて声にはならず。首を横に振ろうとしたのですが、私の意志とは反対に体は小さくうなずいていました。そのあとはベットに突き飛ばされ・・・・・・終わったあと、男性は着ていた物を急いで身に付け部屋から出て行きました。私はそのままベットで横たわっていました、しばらくしてガチャッとドアが開く音がしてあの男が入ってきました。男は合鍵を持って出て行っていたのです。手には浴衣の帯とマッサ−ジ機、小さなカバン(デジカメなどが入っていたようです)を持っていました。男は床に落ちていた私のショ−ツを口に詰め込み、浴衣の帯で腕を縛り目隠しをしたのです。

その後私は今まで当然体験したことのない、想像もしていなかった辱しめを朝まで受けました。(内容はまたいつか・・・)

写真も多くとられました、もし投稿写真で目隠しをされショ−ツを口に詰め込まれ、あそこの毛が剃られ、少し剃り傷がある子がいたら私かも知れません。

さすがに、この事件から露出はひかえていますが、またむずむずしてきていますので、露出したらまたご報告させて頂きますね。

私の恥ずかしい体験最後まで読んでくれてありがとう。

                              ゆりあ

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