近親相姦する勇気は無いけど母さんを汚したい思いが抑えられなくて毎晩寝てる母さんの顔に精子ぶっかけてたんだ。 そしたら何日か経ったある日、母さんから話があると言われて俺の部屋で二人で話した。 「あんたいい加減にしなさいよ!毎日毎日顔に精子かけるなんて何を考えてるの!」 怒られるのは仕方ないと考えてたから、ついにこの日が来たかって思った。 「ごめんなさい、我慢出来なくて…」 「まったく!気付かれ...
昭和末期の頃の中学生の頃の夏の女子の体操着は、下着で体育させてんのか、に近いエロさだった。 男子もブルマが短くて脇からアレが見えそうな、いや見えちゃう短パンになるだけで、基本は同じなのだが・・・ (女子でそれを楽しみに見ていた子がいたかは、知らない) まず上半身。白シャツ。生地が薄めなので下着が透ける。 中学生なので、体の変化が大きい時期。子供の下着やシャツをつけていた子が、小さな胸にブラを...
岸本斉史
松本直也
KAKERU
比村奇石
「ありゃ…今朝もお前は元気いっぱいだね、これじゃ小便も出来ないじゃんか…」 起きて自分の股間を見ると寝巻きのズボンが大きく膨らんでいる。 「さぁて…今朝はどうするかな…」 とりあえず部屋を出て左右どちらに進むか考える。 右に進めば姉の部屋、左に進めば妹の部屋だ。 「よし!今日は妹でスッキリさせてもらうか!」 左に数歩進んで妹の部屋の前に立ち、ズボンを下ろしてパンツも脱ぐ。 それから部屋に入っ...
いつの頃からか母さんの事を性の対象として見ていた僕は、昨日の夜に勇気を出して夜這いをかけた。 父さんも同じ部屋で布団を並べて寝てるから音を立てないように注意して部屋に入り、母さんの布団の横で全裸になる。 後は起こさないように気をつけてSEXすれば僕の童貞は母さんの物…。 布団に潜り込んで母さんも全裸にしたら脚の間に入ってマンコを舐める。 舐め始めたら少しの塩気を感じるマン汁が溢れ出してきてす...
自然が大好きな人妻から誘われて朝から森に出掛けてきました。 早朝の空気は身が引き締まる思いで、森に到着してからはマイナスイオンが本当に出てるんじゃないかと感じる程に清々しい空気。 散策を楽しみながら遊歩道を歩いていると、人妻が遊歩道を外れた方へと俺を誘導し始めました。 この森にはよく来るそうなので案内を任せてついていくと、人気が無く静かな小川のほとりに着きました。 素敵な場所ですね 私のとっ...
小さな頃から悪戯で母さんに手マンをしてきた。 怒られるけど本気で怒ってる様子ではなかったので飽きる事なく毎日続けたんだ。 下着は履いたまま下着の上から触る程度の手マンは次第に下着の中に手を入れてやるようになり、更にエスカレーとして下着を脱がせてやるようになっていく。 母さんもそれを受け入れていたから問題は無かった。 立っていても座っていてもお構い無しに手マンする俺に呆れていた感じもするけど、...
単なる仕事仲間としか見てなかったので車の助手席に乗せても緊張も無く、ピアスが足元に落ちたと言うから信号待ちの時に運転席側から手を伸ばして拾ってあげたんだ。 その時に相手の股の間に手を入れるような格好になったけど、別に意識的にやってなかった。 だけど相手はビックリしたようで、顔を真っ赤にして様子がおかしくなってた。 信号が青になって走り始めても隣から視線を感じる。 それもガン見ではなくチラチラ...
ハワイ出張 当時勤めていた会社の新しいプロジェクトでホテルを建てることになった。 今考えてもおかしな話だと思うが、その当時もそのプロジェクトを任されていた私は、この話は大丈夫だろうか?と思っていた。 会社は通常の銀行融資を受けず(通常融資を受けられない状態だった)、外資系投資銀行からお金を調達するというものだった。 どう考えても、通常融資を受けられない会社が投資銀行からの融資を受けられるとは...