何もする事なくて部屋でボケーっとしてたら、家事の合間なのか母さんが部屋に来た。 何か用かな?なんて思ったら、いきなり俺のズボンを脱がそうとするんだ。 咄嗟にズボン掴んで抵抗したけど、バランス崩して椅子から落ちた瞬間にズボンから手が離れて母さんに引っ剥がされた。 続いてパンツも脱がそうとしてきて、背中を打った痛みに耐えてパンツを守ろうとしたけど一足遅く、パンツも引っ剥がされてしまった。 よく見...
誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。 ヤバい!出る! その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。 半分身体を起こした状態でフリーズする俺。 母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。 暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。 ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、...
TS heaven
ノシ屋
まるちぃず
Noe
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
数年前の話だけど、ある日の夜中に身体に違和感を感じて目が覚めたんだ。 股間が濡れて気持ち良い。 薄目を開けると母がじゅぽじゅぽと一心不乱にフェラしてる。 夢ではないと確信して口に出してみた。 母は口に出されても落ち着いて吸い出してくれてる。 この慣れ具合は相当以前からやってたな…。 出し終えてもフェラを続けてチンポを萎えさせず、精子を味わいながら母がチンポを跨いだ。 おいおい…そこまでやる?...
私は38歳になる普通の専業主婦です。 4歳上の主人と中二の息子と3人で暮らしてます。 私は以前から少し変わった性癖がありまして、 実はまだ洗ってない匂いがキツイおチンチンが大好きなんです。 あの独特な匂いを嗅ぎながら 舐め取っていく行為に異常な興奮を感じるんです。 でも主人にもそんな事言えないし、 だから 偶に主人が酔っ払って帰って来た時が楽しみでした。 そんな時はお風呂に入る事なく そのま...
「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」 風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。 「開けるよ?」 「はいはい」 「どわっ!?」 風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。 濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。 頭からずぶ濡れになり窒息する前...
お気に入りのディルドが壊れたからと俺の部屋に入ってきた姉さん。 俺は正直「だから何?」って感じ。 相手にしないで無視してたら、俺が寝てる間に勃起させて型取りしたディルドだって言われて無視出来なくなった。 弟のチンコの型取りとか何考えてんだ!? しかもそれがお気に入りとかアタオカだろ! そう叫んでしまった俺に、姉さんがもう一度型取りさせてと懇願してきた。 させるわけないだろ! 勃起させるだけで...
平日夕方、まだ両親が仕事から帰って来てないタイミングで、姉さんがソファーに座って背もたれに寄りかかって首を後ろに倒した状態で寝てた。 これ起きた時に絶対首が痛いやつ。 こゆな姿勢で完全に熟睡できるのが凄いね。 よく見たら口が半開きになってた。 さすがにその口にチンコ突っ込んだら起きちゃうから、背もたれの後ろに立って姉さんの顔の上でシコった。 上手く精子出せば口に入ってくれそうだと考えたんだ。...
週末になると幼馴染が楽しそうなところ見つけたから遊びに行こうと誘ってくるけど、基本疲れる事はしたく無いから全部断り続けてた。 そしたらバカー!と大声で叫び、目の色を変えて僕の腕を絡め取って幼馴染の家に連れて行かれた。 どうして解ってくれないのよ!と怒りながら僕を床に転ばし、上に乗ってマウントポジションを取られる。 あ…これ本気で怒ってる…って解ったけど、何を怒ってるのかが解らなくて困ってたら...
朝起きて下半身に違和感を感じる。 「またか…」 毎朝の事で本当に困っちゃうよ。 部屋から出て台所に行くとご機嫌な母さんが料理してる。 「おはよう、またやったでしょ?」 「おはよう!今朝も元気にして誘ってたからね」 「朝勃ちは自然現象だから母さんを誘ってるわけじゃないんだってば…」 「布団の上からでも判るくらい元気にしてるのが悪いのよ」 「ちゃんとゴムしてくれた?」 「する訳ないでしょ?息子の...
バイト先に居るギャルが二人、何故か俺の部屋で飲み会やろうって言い始めて断っても強引に来やがった。 壁の薄いアパートだからあまり大きな声は出すなよって言ったのにギャハギャハ下品に笑って喋る時の声もデカい。 もっと静かにしてくれと何度も頼んだら、ノリが悪いと不機嫌になって突然押し倒された。 うちらが部屋に来てやったのに何もしないのかよーっと、雰囲気が豹変して二人がかりで俺の服を剥ぎ取る。 抵抗し...
次の就職が決まらず三ヶ月間ニートみたいな生活してたら、母親に「バイトでも何でも良いから早く仕事見つけなさい」と言われた。 俺だって早く仕事見つけたいけど面接行っても落とされるから仕方ないだろ…。 それを言うと母親も俺がダラケてるだけじゃないと知ってるので何も言えなくなった。 ニートみたいな生活は生産性が無いからな…。 生活費も家に入れたいから何とか早く仕事見つけたいもんだ。 そう考えて職探し...
面白い事してあげるから目を瞑ってと妹に言われて素直に目を瞑った。 両手を後ろに回すように言われてその通りにすると、何かが手首に装着される。 何だ?と両手を前に戻そうとしたけど繋がれてるみたいだ。 え?と思い目を開けたら妹が両足首にも枷を付けてるところだった。 手も足も拘束されて動けなくなり、何をやってんだ?と声を掛けたら目を開けるな!と怒られる。 説明を求めても無視されて肩を押されて背後のベ...
ももまろ
信じろや
ミツミツにく
平仮名で、べろきす