夜勤からの帰宅…今日も疲れたなぁ…。 シャワーを浴びると身体は疲れてるのに何故かチンポはギンギンに。 これが疲れマラってやつか? こんな状態では寝れる筈もなく、チンポの導きに従って妹の部屋へ。 まだ早朝なので妹は腹を出して涎を垂らして熟睡している。 こんな寝顔では彼氏とお泊まりなんて出来ないぞ? ボリボリと腹を掻きむしっている妹に少しチンポが萎えかけたが、気を取り直して下だけ脱がしてクンニす...
「きゃー!!蜘蛛!大きい蜘蛛ぉぉぉ!!!」 リビングでラグに直に座ってテレビ見てると母が悲鳴上げながら飛び込んできて抱きつかれた。 蜘蛛大嫌いだからなぁ…。 「どうしよう!壁の高い所に居るの!」 両手両脚使ってコアラのように抱きつかれて、押し付けられた股間の柔らかさに勃起してしまう。 「落ち着いて、母さんが抱きついてたら俺も蜘蛛退治出来ないよ」 「でもでも!」 「こうしてる間に蜘蛛が何処かに...
西修
荒川弘
結城絡繰
仁堂ジョー
嫁が実家に呼ばれて数日留守にしていたのは解っていたはずなのに、寝ているとベッドに誰か入ってきて俺の腕を枕にして背中を向けて指をしゃぶっていた。 数日居ない筈の嫁が欲情していると勘違いしてしまい、抱きしめて身体中を撫で回す。 胸を揉みお尻を撫でて股にも触れると下着を穿いていなかった。 そんなにSEXしたかったのか、可愛い嫁だな…と感じてチンポを出して擦り付ける。 吐息と微かな声を漏らしている嫁...
恭子に重い障害が残ったのは3歳の頃の発熱が原因だった。3日間生死の境をさまよい、脳の成長に支障をきたすようになってしまった。当時は、妻と共に大いに悲しみ悩みながら、その重い事実をなんとか受け止めるしか無かった。 その後、恭子が10歳のときには妻が病気で先立ってしまった。恭子を残してこの世を去ることを申し訳ないと侘びながら去っていった。 それから、勤めていた会社も辞め、貧しいながらも恭子の面倒...
小学生の頃は親と同室で寝ていて、ある日母の喘ぎ声で目を覚ましてしまい薄目でSEXを見てしまった。 親は俺が見ていたのに気付いてなくて、父が母に中出しするまでしっかりと見させてもらった。 中出しの後の母のフェラチオの途中で父が違和感を感じたのか俺の方に顔を向けたので薄目を閉じている内に再び寝てしまった。 その時の光景が忘れられず、いつか俺も母とSEXしたいと思い続けて高校生になった。 チンコの...
先週の日曜日、父が俺と母に話があると言ってリビングに集められた。 改まって何の話だろう? 「二人ともそっちに座れ」 父の対面に並んで座らされて話が始まった。 「単刀直入に聞く、お前達SEXしてるだろ」 「えっ…」 俺も母も言葉を失ったよ。 怒るでもなく冷静にそう言う父の本心が読めなかったんだ。 「どうなんだ?正直に言ってくれ」 「その…」 「アナタごめんなさい!」 俺は言い淀んだが、母は認め...
「昨夜は変な夢を見たわ…」 「怖い夢?」 「ううん、よくわからないけど、何故かあんたとSEXしてる夢」 「何考えてたんだよ」 「何も考えてないわよ!自分でも何であんな夢見たのか理解出来ないわ」 朝、先に朝食を済ませて出勤して俺と母さんだけになったタイミングでそう言われた。 「あんまり変な事考えてらとまた変な夢見るからやめなよ?」 「だから考えてないって!何であんな夢見たのかしら…」 「実は心...
つい最近一人暮らしを始めて誰にも気兼ねなくシコれる幸せを噛み締めていた。 実家では見られたく無いから夜しかシコってなかったけど、今は一人なので昼間からパンツ脱いで堂々とシコれる。 動画もイヤホン無しでスピーカーで音を流せる。 一人暮らしサイコー!とシコってるとインターホンが鳴った。 「良い所なのに誰だよ…って、母さん!?」 モニターで訪問者を確認すると母さんだったので、慌てて動画をストップし...
寝てたけど暑くて目が覚めて喉が乾いてたから台所に水飲みに来た。 コップ一杯飲んで乾きも癒えたので部屋に戻ろうかと思ったら、そこに汗で髪を額に貼り付けた姉さんも水を飲みに来た。 「あんたも喉乾いて?」 「姉さんも?」 「ねえ、今なら親も夢の中だし…」 「SEXしちゃう?」 熱い視線を送られて察した。 「寝巻きが汗だくになるのは嫌だから脱いじゃおうよ」 こんな時間に親は起きてこないって確信があっ...
トイレから出ると階段下の電話で母さんが誰かと話をしていた。 目が合うと人差し指を曲げて来い来いと合図してきたので、相手は俺とも関係ある人なのかな?と思い母さんに近寄る。 誰?と言いかけると手で口を塞がれた。 顔も横に振って黙ってろと言いたそう。 頷くと口から手を離してくれて、スカートを捲り上げた。 腰にその裾を挟んでパンツを下げてマンコを見せてきたので、舐めろって事か!と察して股の下に入って...
ヒョロガリの僕に鍛えろと言って無理矢理筋トレさせられてるんだけど、スクワットさせられる時は必ず父さんが真後ろに立って補助してくれる。 でも必ずチンポ出して僕のお尻に入れるから膝が震えて上手く動作出来ないんだ。 それでもグイグイと奥を突き上げて無理矢理しゃがんで立ってを繰り返させられる。 立つ時のお尻の穴の締め付けが良いんだって。 最後の一回が特に良く締まるらしくて、父さんに腸内で射精されなが...
中学の時に周りの友達が早く童貞捨てたい、彼女欲しいなんて話をしている。 そんな中で俺は密かに優越感に浸ってたんだ。 こいつらまだSEXした事ないんだってね。 何で優越感に浸れたかと言うと、俺は小6の時に母さんが初体験させてくれて、その後は姉さんと毎日SEXしてたから。 コンドームは母さんにお願いすれば買ってきてもらえて、使わなくても大丈夫な時は姉に中出しもさせてもらってた。 他の奴らも親とか...
夜になり両親も僕も姉も寝ようとリビングからそれぞれの部屋に。 ベッドに入って2、3分かな? 姉が部屋に入ってきた。 「どうしたの?」 「SEXしよ」 そうなる素振りも雰囲気も無かったのにいきなりだった。 「え〜っと…SEX?」 「うん、SEXしたいの」 ドアは既に閉められていて、姉はパジャマを脱ぎながらベッドに近付いてきた。 「パンツは脱がして」 寝る前だからノーブラで胸を隠そうともせずパン...
お尻を突き出して流しの下から何かを取ろうとしてる母を見つけてお尻を触った。 「ひゃああ!」 叫び声と共に振り返って見てくる。 「ビックリした?良いお尻があったからね」 「触ったのお尻だけじゃないでしょ!」 「指が偶然マンコに触れただけだよ」 「ジンとしちゃったわよ」 取り出したものを横に置いた母が仕返しとばかりに俺のパンツを下げて触ってきた。 「直接は触ってないけど?」 「濡れちゃった責任取...
毎週日曜日は掃除の日にしてるんだけど、今日は母さんが来てそれどころじゃなくなっちゃった…。 「久しぶりだね」 「全然顔見せに来ないから、こっちから来たわよ、溜めてない?」 「かなり溜まってる」 「だと思ったわ、一応コンドーム買ってきたけどSEXする?」 「コンドーム買ってきたの?使った事無いじゃん」 「実はね、家でお母さんアナルを使えるように自分で拡張してたの」 「えっ!じゃあアナルでもSE...