義実家に泊まった日の夜の事…。 我慢しようかと思ってたけど、どうしてもSEXしたくて嫁の居る寝室へとコソコソ移動。 義母と積もる話があるだろうからと俺一人客間で寝て嫁と義母は一緒に寝てもらったので、間違わないようにしなきゃ…と薄暗い寝室の中で顔を確認。 一人は横向きで一人は仰向け。 仰向けの方が嫁だな…。 薄暗くて皺とかはあまりよく見えないけどたぶん間違いではないはずだ。 横で全裸になって布...
嫁が出産を終えて退院したので少しでもリラックスして過ごせるように、 「義実家で産後は過ごさないか?」 と提案したら嫁も義両親も大喜び。 産後一ヶ月は無理せず休むように先生からも言われてたからな。 俺の実家や夫婦だけで過ごすよりも良いだろう。 俺の両親は理解ある人達なので、 「孫は落ち着いてから見せに来てくれれば良いから嫁ちゃんと子供を大事にしなさい」 と言ってくれたよ。 それで一ヶ月程は義実...
NABURU
ミナトイトヤ
おるとろ
千要よゆち
「そろそろ夕飯の支度しなきゃ」 彼女の家に招待されて楽しく過ごしてたら、彼女のお母さんが夕飯の支度を始めると言った。 「あ…もうそんな時間ですか、じゃあそろそろ帰ります」 「え?一緒に夕飯食べましょうよ、そのつもりで多めに食材用意してあるから」 もう食材を用意してあると聞いたら断れないので素直に好意を受け取った。 「なんだかすみません、ご馳走になります」 「良いのよ、旦那が亡くなってから久し...
嫁実家に初めて行った時、義母の醸し出す包容力とエロさに一目惚れしてレイプした。 結婚の挨拶に行ったのに義母をレイプしたから絶対に認められないと思ったんだけど、義母はレイプされた事実を誰かに話す勇気が無かったようで結婚話しはトントン拍子で進んだ。 義父は将来の事を考えて一人娘を嫁に出すのは不安だから同居してくれないか?と頼まれて二つ返事で了承した。 式を終えて旅行から帰ったら義実家に引っ越し。...
義父は5年前に他界してしまい、まだまだ盛りの義母は若い娘婿の俺のチンポを欲しがり隠れてSEXに誘ってくるから義実家に行く日は覚悟を決めて行く。 この前も嫁と二人で義実家に行くと、先に家の中に入っていく嫁の後ろで義母に抱きつかれてキスされた。 居間に入っていく嫁の後ろ姿を眺めながら義母が絡ませてくる舌を受け入れる。 結構長い時間キスを続けて義母に腕を組まれたまま俺も居間に向かう。 居間の入り口...
彼女の家は片親で父親がいない。 だから何かと大変なようで、特に子作りに関しては俺の存在が必要だと言われた。 どういう事かと思ったら、彼女と子供を作るのは当然として、彼女の母親と妹とも子作りしてくれって事らしい。 公認の浮気なんてありがたいので了承したけど、彼女の実家に同居して毎日朝から晩までSEXするのは体力も精力も莫大に消費してとっても大変。 精力剤を日々大量に飲み続けて何とかしてる感じだ...
連休なんかは義実家に二泊くらいお世話になるんだが、その度に義母と義妹の夜の相手もする。 「親子揃って一人の男に愛されるなんて楽しいわねぇ」 「お姉ちゃんは全然気付いてないんでしょ?お義兄さんのチンポに私もお母さんもメロメロになってるの」 「二人ともチンポ舐めすぎだよ?そんなに舐められたらマンコに入れる前に出ちゃうよ」 「あら、じゃあもうオマンコに入れてもらおうかしらね?先にお母さんで良いかし...
娘が生まれて間も無く旦那が事故で亡くしてる義母は再婚せずに女手一つで娘を育て上げた人。 人としてとても尊敬出来る人で、他人の痛みや苦しみもよく理解して寄り添える優しさも持ってる。 そんな義母を嫁も尊敬してると同時に女の幸せをもう一度掴んで欲しいと願ってるようだ。 「もしお母さんが抱かれたいと言ったら抱いてあげてくれる?」 「俺がお義母さんと寝て嫁ちゃんは嫌じゃないの?」 「お母さんまだ再婚諦...