短編、女性視点、昔話、高校時代の体験談一覧

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小2から高3までの間、親に内緒で小遣い稼ぎをしていた。やることは近所に住んでいたひとり暮らしのおじさんの性欲処理の相手だった。
そのおじさんは独身で小さな頃から遊んでいてその遊びの延長線にその行為があった。
小6までは口や手でおじさんのペニスをしごいて出てくる精液を飲むと1回につき500円が貰えた。精液の味は美味しくはなかったが、小遣いが貰えるので特に嫌ではなかった。中学に上がると同時に手や...

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2文字数:550

工業高校に通っていた私はクラスメイトの絵に描いたような陰キャオタクを対象に1回500円フェラで抜いてあげていたことがあった。意外と利用者は多く、多い時には1日に10人くらい抜いていた。
そこで気付いたのは精液の味が人によって違うと言うことだ。塩味が強い、苦味が強い、甘味が強いなどなど、人によってかなりの振れ幅があって、面白かった。
1年目はフェラのみでワンコインだったが、慣れてきたので2年生...

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6文字数:493

私は21歳の大学生です。
高校時代、電車通学でした。ある日の帰り、いつも通り満員電車へ乗り込みました。1時間ほどかかるので、途中の駅でどんどん人が乗り込んできます。
しばらくスマホをいじっていると後ろの人のカバンが私の足に当たるようになってきました。最初はたまたまだと思っていましたが、ちょっとずらしてもまたくっつけてくるので怪しく思いカバンを見ると、小型のカメラのようなものが見えました。そう...

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10文字数:946

私の家は稼ぎ頭の父が病気のため仕事ができなくなった影響で貧困状態になっていた。母はパートを掛け持ちしながら父の看病をしていたが、貧困状態からは抜け出すことができなかった。さらに多くの稼ぎを求めて性産業にも手を出して文字通り命を削って働いていた。
私はそんな状況でも高校には通わせてもらえていて家系の助けになることをやりたいと思っていた。アルバイトをしていたが、仕事内容の割に雀の涙程度の賃金しか...

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9文字数:1222

私は8歳から17歳までとあるアイドルグループに所属していました。AKB48のような人気のあるグループではなくいわゆる地元アイドルや地下アイドルといったものでした。それでも撮影会やライブなどのイベントでファンの皆さんに会うことは楽しかったです。
この活動の中で私が1番好きだったことがあります。それは「枕営業」でした。
一般的なアイドルグループは事務所を通さずにファンと皆さんと連絡を取り合うこと...

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3文字数:1694

お盆に妹家族が実家に遊びに来た。
私は35歳でまだ独身、妹は32歳、子供ひとりの3人家族。
実家には私を含め両親の3人暮らしだ。
仕事を終えて帰ると妹家族はもう家に来ていて、妹はひとり台所で枝豆もぎをしていた。
実家に帰ってリラックスしているのか、妹は膝を立ててしゃがんでるんでパンツが丸見えだ。
妹は紺色のワンピース姿でスカートが短いため、中のパンツがよく見えた。
水色と白のチェ...

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22文字数:2338

元妻の名前は玲子
玲子と結婚したのは24歳で玲子はまだ大学生だった、玲子とは合コンで知合い付き合うようになり気づいたら体の関係にもなっておりデキ婚だった、すぐに娘も生まれ幸せだったが次の年に会社で新しいプロジェクトチームのメンバーになり海外出張が多く家族どころじゃなくなった
結局玲子は耐え切れなく新しい男をつくり不倫になり離婚、娘は俺が引き取って実家に俺は引っ越した
娘は可愛く、親も喜...

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2文字数:4231

俺が働いてた店は潰れ彼女には振られもう嫌になって自殺を考えてた、電車に飛び込む勇気もなくホームの椅子に座ってた
女性 あれもしかしたらゆうやくんじゃないの
俺 そうですけど
女性 (店名)でホストしてたよね
俺 あー加奈さん
加奈さんは俺をいつも指名してくれ、結構お酒入れてくれてた
加奈 あの店無くなったよね
俺 えー今年の1月に
加奈 今何処かで働いてるの
俺 いいえ肝臓...

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