小さな頃から悪戯で母さんに手マンをしてきた。 怒られるけど本気で怒ってる様子ではなかったので飽きる事なく毎日続けたんだ。 下着は履いたまま下着の上から触る程度の手マンは次第に下着の中に手を入れてやるようになり、更にエスカレーとして下着を脱がせてやるようになっていく。 母さんもそれを受け入れていたから問題は無かった。 立っていても座っていてもお構い無しに手マンする俺に呆れていた感じもするけど、...
朝起きて母さんにおはようと声を掛ける前にパンツを脱がされてフェラチオされる。 これは毎朝の事なので慣れたけど…。 起き抜けに射精させられると疲れるんだよね。 で、母さんのフェラチオが終わったら朝食だけど…この頃に姉さんが起きてきて顔を合わせた瞬間にフェラチオされる。 あまり回復時間の無いまま強制勃起させられてまた射精させられるから疲労はもの凄いんだ。 それなのにチンポは逆にやる気を出してしま...
彦馬ヒロユキ
武将武
楝蛙
石見やそや
子供の頃、母親がモデルをしていた。いい身体をしていた母だが、美人ではなかったので、エロ本や美容体操系の本で実演モデルをして写真撮影されていた。母親の友人で、やはりモデルをしているオバチャンがいた。やはり美人ではなくて母親と同じ写真モデルだった。オバチャンは痩せていておっぱいも小さい女だった。しかし、陰毛は濃かった。三味線のバチみたいな形に生えていて剛毛だった、毛は長い方だ。母親が陰毛を手入れ...
俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
「お母さん、出る!」 「ん!」 母の頭をつかんで、腰を前に突き出して口内に大量に発射。 母の手の扱きが強烈になり、口の中で亀頭の裏筋を舌で左右に擦りながら刺激を与えてくれる。 同時に発射のドクドクの動きに合わせて、吸引&玉揉みもしてくれる。 これすると僕が大量に発射するのを知ってくれてるから。 何度も口の中に大量に出し続けた。 そして毎回飲んでくれます。一滴残らず全部飲んでくれます。 射精が...
酔い潰れた父を母が寝室まで支えて行き寝かせてきた。 リビングに戻ってきた母とキスして服を脱がせ合い、バックで胸を揉みながら腰を振る。 「少し冒険してみようか」 「何をするの?」 「立って、移動するよ」 「え?待って…こっちは…」 腰を振りながら歩かせて父の寝てる寝室に入る。 「お父さんが目を覚ましたらどうするの…」 「大きな声を出さなきゃ平気だよ、それよりほら、父さんの顔を跨いで」 父の顔を...
「あんたもそろそろ結婚考えたりしないの?」 「考えた事ないよ、こうして母さんを抱ければ満足だからね」 俺とSEXしながら結婚する気は無いのかと聞かれて答えた。 「お母さんとSEXするだけじゃなくて他の女も抱きたいとは思わないの?」 「全く思わないよ、SEXは母さんと出来ればそれで良い」 「お母さんだっていつまで生きてるかわからないのよ?」 「看取るその日まで母さんだけを抱き続けるよ」 「あん...
結婚して実家を出てから母とSEXする機会が無くなり少し寂しさを感じていた。 嫁との間に子供が出来たので、妊娠報告をしに久しぶりに実家に行った。 両親揃って妊娠を喜んでくれたけど、母は俺を舐め回すように見てくる。 これはアレだな…久しぶりに抱かれたいって思ってるな…と感じて、コソコソと嫁と父から離れて母を手招きする。 母もさり気なくその場から離れて廊下に出たら壁に隠れて抱きしめ合う。 「全然会...