夜勤からの帰宅…今日も疲れたなぁ…。 シャワーを浴びると身体は疲れてるのに何故かチンポはギンギンに。 これが疲れマラってやつか? こんな状態では寝れる筈もなく、チンポの導きに従って妹の部屋へ。 まだ早朝なので妹は腹を出して涎を垂らして熟睡している。 こんな寝顔では彼氏とお泊まりなんて出来ないぞ? ボリボリと腹を掻きむしっている妹に少しチンポが萎えかけたが、気を取り直して下だけ脱がしてクンニす...
「きゃー!!蜘蛛!大きい蜘蛛ぉぉぉ!!!」 リビングでラグに直に座ってテレビ見てると母が悲鳴上げながら飛び込んできて抱きつかれた。 蜘蛛大嫌いだからなぁ…。 「どうしよう!壁の高い所に居るの!」 両手両脚使ってコアラのように抱きつかれて、押し付けられた股間の柔らかさに勃起してしまう。 「落ち着いて、母さんが抱きついてたら俺も蜘蛛退治出来ないよ」 「でもでも!」 「こうしてる間に蜘蛛が何処かに...
ぐれむりん
翁計画
チンパン部
かみか堂
もう準備を終えて、あと10分でバイト行く時間だけどムラムラしたから姉さんにフェラチオしてもらう。 「時間無いんでしょ?」 「でもスッキリしておかないとバイト中も勃起しっぱなしになっちゃう」 「しょうがないな〜」 ズボンを下ろしてチンポを出すと姉さんが呆れながらフェラチオしてくれる。 「早めにイキたいから強めに吸って」 注文するとその通りにしてくれて5分でイケた。 「ありがとう」 「今度は私が...
嫁が実家に呼ばれて数日留守にしていたのは解っていたはずなのに、寝ているとベッドに誰か入ってきて俺の腕を枕にして背中を向けて指をしゃぶっていた。 数日居ない筈の嫁が欲情していると勘違いしてしまい、抱きしめて身体中を撫で回す。 胸を揉みお尻を撫でて股にも触れると下着を穿いていなかった。 そんなにSEXしたかったのか、可愛い嫁だな…と感じてチンポを出して擦り付ける。 吐息と微かな声を漏らしている嫁...
恭子に重い障害が残ったのは3歳の頃の発熱が原因だった。3日間生死の境をさまよい、脳の成長に支障をきたすようになってしまった。当時は、妻と共に大いに悲しみ悩みながら、その重い事実をなんとか受け止めるしか無かった。 その後、恭子が10歳のときには妻が病気で先立ってしまった。恭子を残してこの世を去ることを申し訳ないと侘びながら去っていった。 それから、勤めていた会社も辞め、貧しいながらも恭子の面倒...
小学生の頃は親と同室で寝ていて、ある日母の喘ぎ声で目を覚ましてしまい薄目でSEXを見てしまった。 親は俺が見ていたのに気付いてなくて、父が母に中出しするまでしっかりと見させてもらった。 中出しの後の母のフェラチオの途中で父が違和感を感じたのか俺の方に顔を向けたので薄目を閉じている内に再び寝てしまった。 その時の光景が忘れられず、いつか俺も母とSEXしたいと思い続けて高校生になった。 チンコの...
偶に顔を合わせて挨拶する程度の面識しかなかった同じアパートの人妻に、思い切って声を掛けてみた。 何度か顔を合わせてるけど元気が無いような気がしたんだ。 人妻もいきなりで驚いてたけど、心配されて嬉しかったようで笑顔を見せてくれる。 話を聞くと旦那とちょっとした事で喧嘩したらしいんだ。 独り者の俺には良いアドバイスなんて出来なかったが、話を聞くだけでもって感じで部屋に招いたんだ。 すると人妻は警...
駅で見かけた可愛い子をナンパしてホテルに行ったんだが、キスして脱がしたら立派な物が股間にぶら下がってた。 騙してごめんねと謝られたが、もうSEXする気満々で部屋に入ったから収まりつかなくて…。 初めてチンポしゃぶったよ。 喘ぎ声は女の子みたいな声で、腰を震わせながら俺のフェラチオで大量の我慢汁を出してくれてる。 イキそうな雰囲気だったので咥えるのをやめて、チンポに頬擦りして根元の方を舐めて見...
先週の日曜日、父が俺と母に話があると言ってリビングに集められた。 改まって何の話だろう? 「二人ともそっちに座れ」 父の対面に並んで座らされて話が始まった。 「単刀直入に聞く、お前達SEXしてるだろ」 「えっ…」 俺も母も言葉を失ったよ。 怒るでもなく冷静にそう言う父の本心が読めなかったんだ。 「どうなんだ?正直に言ってくれ」 「その…」 「アナタごめんなさい!」 俺は言い淀んだが、母は認め...
「昨夜は変な夢を見たわ…」 「怖い夢?」 「ううん、よくわからないけど、何故かあんたとSEXしてる夢」 「何考えてたんだよ」 「何も考えてないわよ!自分でも何であんな夢見たのか理解出来ないわ」 朝、先に朝食を済ませて出勤して俺と母さんだけになったタイミングでそう言われた。 「あんまり変な事考えてらとまた変な夢見るからやめなよ?」 「だから考えてないって!何であんな夢見たのかしら…」 「実は心...
つい最近一人暮らしを始めて誰にも気兼ねなくシコれる幸せを噛み締めていた。 実家では見られたく無いから夜しかシコってなかったけど、今は一人なので昼間からパンツ脱いで堂々とシコれる。 動画もイヤホン無しでスピーカーで音を流せる。 一人暮らしサイコー!とシコってるとインターホンが鳴った。 「良い所なのに誰だよ…って、母さん!?」 モニターで訪問者を確認すると母さんだったので、慌てて動画をストップし...
寝てたけど暑くて目が覚めて喉が乾いてたから台所に水飲みに来た。 コップ一杯飲んで乾きも癒えたので部屋に戻ろうかと思ったら、そこに汗で髪を額に貼り付けた姉さんも水を飲みに来た。 「あんたも喉乾いて?」 「姉さんも?」 「ねえ、今なら親も夢の中だし…」 「SEXしちゃう?」 熱い視線を送られて察した。 「寝巻きが汗だくになるのは嫌だから脱いじゃおうよ」 こんな時間に親は起きてこないって確信があっ...
義母70の素足内股太ももの間に手の平を差し入れ円を描きさわる! 今年の正月家族4人で温泉旅行に行き帰りの車中で起きた 行きは私が運転したが帰りは嫁が運転!助手席に子供後ろに私と義母 夜遅くに成り高速が渋滞で義母は横で毛布を被り寝てる。 ソコに手を入れさわる!義母は70で色白ぽっちゃり! 拒否しない!嫁の旦那が触ってる事は確実に気付いてるハズ 毛布の中で異常行動明らかに愛撫である 70義母の生...
トイレから出ると階段下の電話で母さんが誰かと話をしていた。 目が合うと人差し指を曲げて来い来いと合図してきたので、相手は俺とも関係ある人なのかな?と思い母さんに近寄る。 誰?と言いかけると手で口を塞がれた。 顔も横に振って黙ってろと言いたそう。 頷くと口から手を離してくれて、スカートを捲り上げた。 腰にその裾を挟んでパンツを下げてマンコを見せてきたので、舐めろって事か!と察して股の下に入って...
ヒョロガリの僕に鍛えろと言って無理矢理筋トレさせられてるんだけど、スクワットさせられる時は必ず父さんが真後ろに立って補助してくれる。 でも必ずチンポ出して僕のお尻に入れるから膝が震えて上手く動作出来ないんだ。 それでもグイグイと奥を突き上げて無理矢理しゃがんで立ってを繰り返させられる。 立つ時のお尻の穴の締め付けが良いんだって。 最後の一回が特に良く締まるらしくて、父さんに腸内で射精されなが...