娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。 デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。 「あなた、入って良い?」 「おう、どうした?」 妻が書斎に入ってきた。 「娘を知らない?」 「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」 「朝から見かけな...
葵家
Cior
信じろや
そーぼーきん
どんな頼みでも嫌とは言わない娘なので、溜まったら口でスッキリさせてもらってます。 「ちょっと良いか?」 「どうしたの?」 妻から離れた場所に娘を呼んで隠れる。 「また溜まっちゃってな…頼むよ」 「しょうがないなぁ…お母さんとも偶にはしなよね」 「誘っても断られるからな…だから娘のお前に頼んでるんだよ」 「はいはい…じゃあチンポ出して」 脱がずにチンポだけ出して咥えてもらう。 「はあぁ…気持ち...
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。 と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。 その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。 とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。 誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。 「それならお父さんとSEXしてみたいな」 今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。 「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」 「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...
離婚して姉は母に、俺は父に引き取られて一年くらいしてからかな? いきなり父に夜這いかけられて、抵抗虚しくアナルを犯された。 ぶっとい異物がアナルに何度も出入りする感覚が最初は気持ち悪かったけど、次第に気持ち良いと感じるようになりチンポ触られてないのに射精してしまった。 そんな俺の姿を見て父も俺の中に射精して精液を注がれた。 一夜にして掘られる快感を身体が覚えてしまい、アナルを落ち着いた頃に自...
在宅勤務なので夏休み中の子供の世話を妻から任せられてる。 と言っても来年から中学生になる娘は自分の事は自分で出来るので特に大変さは無い。 いつものように朝からパートに出掛ける妻を娘と共に車で送っていく。 妻を職場に降ろしたら娘が助手席に移動して、戻りの車内でチンポを咥える。 「フェラチオが随分上手くなったね」 「毎日お父さんのオチンポしゃぶってるもん」 「それでも嫌々フェラチオする訳でもなく...
姉はいつの間にか隠れてて、いきなり下を脱がされてフェラされる。 俺が友達と朝まで遊んで帰ってこない時は父が犠牲になるらしい。 母だけが知らない姉の非常識な遊び。 父と俺は何度も姉にフェラ抜きされてきた。 酷い時は俺か父のどちらかを先にフェラ抜きして、続きでもう一本のチンポをフェラ抜きする二連続遊びもする。 俺と父はお互いの僅かな異変にすぐに気付き、『ああ…やられてるな…』と同情の目で見る。 ...