母が父の裏切りを切っ掛けに鬱を発症してしまい、生きる悦びを感じて死にたい気持ちなんて持たないように…と抱いたんだ。 母を愛してくれる人は一人じゃないよと気持ちを込めて抱いたから、最初こそ自棄気味で抱かれてた母も途中からリラックスした様子で俺を受け入れてくれたようだった。 鬱を発症するたびに母を抱いていたので、愛され続けたいって感情が抑えきれなくなったみたい。 外出する時も俺に腕を組んできて人...
母と二人でテレビ観てる時に母の携帯が鳴った。 相手は祖母だったみたいで「お母さん久しぶり〜」とテンション高めで母が話し始める。 母は楽しそうに話してると膝が開いてしみうので、横から太ももを撫で上げてマンコに触れる。 息子に突然触られて驚いてたが、気持ち良くなってしまったのか拒絶しない。 下着が湿り始めたと思ったらすぐにビショビショになって母の表情も変わる。 熱っぽい視線を送ってくるのでチンポ...
小学生の時に母を妊娠させて弟が生まれたけど、俺が父親だってバレてないから助かった…。 マセガキだった俺は毎晩寝てる母のマンコを眺めながらシコってたんだ。 それで射精する時は必ずマンコにぶっかけてた。 布団を汚さないようにマンコにチンコを押し付けてたから中に精子が入ってしまったんだと思う。 それで母が妊娠したけど、父とも夫婦の営みはしていたみたいで俺が父親だってバレなかった。 中学生になって少...
彼女と別れてから一年、次の彼女が全然出来なくて溜まりに溜まってた俺。 日曜日の昼間に居間で無意識に失言してしまったらしい…。 「SEXしてえ…中出ししまくりてえ…」 頭の中で考えてた事が声に出てたようで、目の前に居た母さんに聞かれてしまったようだ。 「溜まってるの?母さん相手にSEXしたいなんて…」 「えっ…?」 「いけない子ね…母さんに中出ししまくりたいなんて…」 何故か頬を紅くして満更で...
気になる人がいるので、どうやってアプローチすれば相思相愛の関係になれるのか母さんに相談したんだ。 すると母さんは女なんて強引に押し倒してヤっちゃえば好きになる生き物だから強引に行きなさいとアドバイスをもらえたんだ。 ありがとうとお礼を告げてすぐに姉さんの部屋に突撃した。 僕は相当ギラついた目をしてたみたいで姉さんが警戒してたけど、襲いかかって強引に押し倒して犯した。 好きなんだ!本気だよ!と...
母さんのオシッコより美味しい飲み物はない!と断言してしまうくらい俺は母さんのオシッコが大好き。 何故そんな変態になってしまったかと言うと、子供の頃に母さんをビックリさせようとして後ろからワッ!と大きな声を出して腰を叩いたんだ。 母さんはトイレに行こうとして廊下を歩いてたようで、俺が驚かせた表紙に漏らしてしまったんだ。 ズボンに大きなシミが広がっていき廊下も水浸し。 母さんは恥ずかしさも相まっ...
昼間なのに専業主婦の母の姿を見ないから不思議に思っていると、親の寝室の方から艶めかしい声が聴こえてくる…。 母の声にも思えるけど違う気もするので、気になって覗きに行ったんだ。 どあに鍵がかかってなかったので少し開けて覗くと、母がベッドに横向きに寝転がって股に手を挟んでいた。 やはり艶めかしい声は母だったようだが、違う声も混ざってる感じもする。 覗いてる場所からは確認出来なかったので、コッソリ...
両親は高校の同級生だったそうで、その時から付き合って結婚までしたんだって。 そして僕が生まれてからも仲睦まじい夫婦だったのに、父が通勤時にトラックに突っ込まれて46歳の若さで亡くなってしまったんだ。 俺もショックだったけど母はそれ以上のショックで数日間は塞ぎ込んでしまっていた。 そんなある日、夜中に下半身に違和感を感じて目を覚ましたんだ。 とても気持ち良くてチンコが蕩ける感じ。 母と二人暮ら...
男遊びは後々面倒な事になりそうなので安全に夫を嫉妬させて夜の生活を増やしたいんだって。 それで選ばれたのが息子の俺。 「ちょっと男の影を匂わせるだけだから息子で充分でしょ」 てな訳で実家で一緒に暮らしてるのにわざわざ部屋からLINE送ったりして男の影を匂わせる作戦に加担した。 すると効果覿面で、一週間も経たずに父から相談されたんだ。 「最近の母さんが少し変なんだ…あれは浮気してるんじゃないか...
毎年恵方巻きを買ってきて食べてた母が今年は買ってこなかったので忘れたのかな?って思ってたら代わりに僕のチンポ食べられちゃった。 しかも恵方巻きと同じように恵方を向いて頬張る。 いつまで無言でモグモグしてるんだろう?と暫く耐えたけど、出さないと終わりそうになかったから口に出した。 しっかりと全部吸い出して飲むと吸引しながら顔を引いて口からチンポを抜く。 それでやっと言葉を発したよ。 買ってくる...
風呂はプロパンで燃料節約の為母と中1迄一緒に入ってた 寝まんこ覗き以上に風呂タイムがエロかった! 母は別にアソコの毛がない事を恥ずかしいと思ってないので 中1の息子の前でもアソコを隠す事なく堂々動いてた 48の完全中年太り二段腹の母を真正面から見ると おっぱいD位乳首もピンクでぽっちゃり二段腹の下に見える こんもり盛り上がったお饅頭の様なツルツルパイパンの丘の真ん中に走る クッキリ一本線の割...
夏限定で見られるバスローブ姿の母の挑発に負けて関係持ってしまった…。 風呂の後は何も着たくないと本来ならバスローブも身に着けたくないそうだが家族の手前仕方なく着てるらしい。 そんな母は最後に風呂に入って浴槽を洗って出てくるので、仕事で朝早い父と大学進学を目指して勉強する姉は自分が風呂から出るとすぐに部屋や寝室に行ってしまう。 いつも家事をしてくれる母が風呂から出て一人なのは可哀想だと俺だけは...
私の母は完全ツルツルパイパンでした(昭和時代) 私15、母48、父50 頃の話! 東北の田舎で父は今も有名な名の知れたゼネコン建設会社に勤めてて 日本中を年中飛び回ってて家に居るのは盆正月だけ故に帰って来ると 母と必ずやってた!それでその時父が母の陰毛をT字カミソリで剃って やるのですが父の休みが明け仕事に出て行くと父に剃られたアソコの毛が 生えて来てチクチクするので母は毎晩風呂から上がると...
母子家庭で育った俺は母の日に二人で出掛けた。 普通に温泉旅館に一泊した帰り、台風の影響で電車が止まってしまい更に一泊する必要があった。 でももう旅館には戻れず、仕方なくラブホに…。 「久しぶりにラブホテルなんて泊まるわ…」 母さんは宿泊経験あるようでアメニティや設備の確認してた。 「俺は初めてラブホに入ったから使い方が全然解らないよ」 彼女も出来た事がない俺には未知の世界だった。 「そうなの...
俺が成人して働き始めるまで我が家は貧乏で2Kの狭いアパート暮らし。 両親と俺は6畳間に布団を並べて寝てたんだ。 偶に両親がSEXしてるのを薄目で眺めて性知識と親の性癖を蓄えてきた。 そして高校生の時に寝てる母に手を出した。 母の向こう側には父が寝ているので騒がれると拙い。 音にも気を付けなければならないので不自由だが興奮する。 母の寝巻きに手を入れて胸を触りマンコも触る。 濡れたから指を入れ...