俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
陸の孤島亭
くすりゆび
なめこ汁
あれから卓也は私を誘ってよく外に出るようになった。 最初こそはラブホテル巡りだと思っていたが、買い物をしにショッピングセンターへ行ったりもした。 卓也にとっては数年ぶりにショッピングセンター、辺りを見回しキョロキョロしている。 そして一軒の下着専門店を見つけると私の手を引っ張っていった。 そこは女性下着の専門店で、入り口には下着を穿いたマネキンがありマネキンに中にセットされている灯りで下着が...
「お母さん、出る!」 「ん!」 母の頭をつかんで、腰を前に突き出して口内に大量に発射。 母の手の扱きが強烈になり、口の中で亀頭の裏筋を舌で左右に擦りながら刺激を与えてくれる。 同時に発射のドクドクの動きに合わせて、吸引&玉揉みもしてくれる。 これすると僕が大量に発射するのを知ってくれてるから。 何度も口の中に大量に出し続けた。 そして毎回飲んでくれます。一滴残らず全部飲んでくれます。 射精が...
酔い潰れた父を母が寝室まで支えて行き寝かせてきた。 リビングに戻ってきた母とキスして服を脱がせ合い、バックで胸を揉みながら腰を振る。 「少し冒険してみようか」 「何をするの?」 「立って、移動するよ」 「え?待って…こっちは…」 腰を振りながら歩かせて父の寝てる寝室に入る。 「お父さんが目を覚ましたらどうするの…」 「大きな声を出さなきゃ平気だよ、それよりほら、父さんの顔を跨いで」 父の顔を...
「あんたもそろそろ結婚考えたりしないの?」 「考えた事ないよ、こうして母さんを抱ければ満足だからね」 俺とSEXしながら結婚する気は無いのかと聞かれて答えた。 「お母さんとSEXするだけじゃなくて他の女も抱きたいとは思わないの?」 「全く思わないよ、SEXは母さんと出来ればそれで良い」 「お母さんだっていつまで生きてるかわからないのよ?」 「看取るその日まで母さんだけを抱き続けるよ」 「あん...
結婚して実家を出てから母とSEXする機会が無くなり少し寂しさを感じていた。 嫁との間に子供が出来たので、妊娠報告をしに久しぶりに実家に行った。 両親揃って妊娠を喜んでくれたけど、母は俺を舐め回すように見てくる。 これはアレだな…久しぶりに抱かれたいって思ってるな…と感じて、コソコソと嫁と父から離れて母を手招きする。 母もさり気なくその場から離れて廊下に出たら壁に隠れて抱きしめ合う。 「全然会...
母さんとSEXしたいと想い続けてきて、二十歳になったからお願いしたら『口だけなら…』とSEXは無理だけどフェラチオならしてくれると言ってくれた。 正直フェラチオだけなんて…とガッカリしたけど、実際にしてもらったら『フェラチオだけでも充分嬉しい!』と思うようになったよ。 だって自分が産んだ息子のチンポ舐めたり咥えたりしてくれるんだよ? しかも口に出しても怒らないし、飲み込んだ後に『気持ち良かっ...