数年前中学生の頃の話です。俺には従姉妹が2人います。2人は姉妹でその姉妹の姉にいたずらをするのに当時夢中になっていました。ここから姉をA奈とします。 当時の俺は中2で異性の体に興味津々でした。しかし同級生みたいにスマホは持ってなかったし、家のパソコンも触るのを禁止されてたので異性の体をしっかりと見たことがありませんでした。オナニーはしてましたが同級生の裸を想像したり、えっちな漫画を見て抜いて...
中学の時、ほぼ部員がおらず、所属していたとしても幽霊部員しかいない部に所属していた。先輩は一人だけいたが、卒業してしまい、自分が自動的に部長になった。その翌年、自分が3年になって1人の女子の後輩が入部してきた。彼女はミキといい、所謂ギャルで他の部員が来ない中、彼女は毎回部室にやってきていたので仲良くなった。 ある時、部室に荷物を置いてからトイレに行く途中に先生に呼び止められて頼まれごとをされ...
リファイア
くると
さーくるスパイス
カンキチ堂
俺が小5の時の話です。 友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。 ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。 学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。 俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。 ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。 夏の暑い、夏休みの日だった。 わざとエアコンが...
フラフラと覚束ない足取りで歩く金髪の女の子を見かけた。 薬でもやってんのか?と最初は考えたけど、前を歩くその子を追い越す時にタイミングよく腹の音が聞こえた。 そして遂に女の子はその場にへたり込んでしまう。 「おい!君!大丈夫か?」 「飯…昨日から何も食ってない…」 「家出か?」 「親と喧嘩した…」 「はあ…しょうがねえな、その辺で飯食わせてやるからついて来い」 「無理…もう動けない…」 どう...
母が書道教室をやっていて夏休み、冬休みに1週間ほど合宿をしている。泊まるのは母の実家で山奥なので誘惑がなくで集中できる。 合宿の手伝いに私は小3くらいから行っていて書きごとをしている生徒や母のサポートをしている。 教室に通っているのは下は幼稚園児、上は高校3年までで圧倒的に女子が多い。小さな頃からずっと知っている生徒たちに私は可愛がられていていろいろ遊んでもらえたのは良い思い出だ。 その中で...
中学校3年間、成績も人間関係も赤点続きで卒業式の日まで特に何も変化のない日々だった。継続的ないじめにあうこともなかったのでそこは幸いだった。 周りの人達が卒業式に向けて色めきたって来る中、引退した部活の部室で暇つぶしをする時間が増えた。 部活は部員が少なく、部室は3畳くらいで半分くらいは道具置き場になっていて、残りは机や椅子があるので人間が隙間にいる感じになっていた。その空間の居心地が好きで...
「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」 友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。 「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」 父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。 「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」 「え〜?私の彼氏?...
高校生の時、農村留学というものを体験した。留学といえば、海外のホストファミリーの家に滞在しながら文化や語学を学ぶというものだが、それの農村版だ。最近は希望者がいないのと受け入れてくれる家族が減ったことからなくなってしまったらしい。 住んでいた都内の家からとある地方にある農村の受け入れてくれる家族の家に滞在しながら農村の暮らしを体験するのだ。自分を受け入れてくれた家族はその地域では比較的大きい...
ティーアイネット
キルタイムコミュニケーション
文苑堂