初めての投稿なので、読み難い箇所があったらゴメンなさい。 細かい事は気にせず読んでもらえたら嬉しいです。 まずは簡単な状況の解説からします。 26才の時、会社が倒産していきなり無職になりました。 真面目に働いてたお陰で、一応は声が掛りました。 でもそれは来年度からという話。 無職のままじゃヤバいなと思い、土建屋で働く事になった。 面接に行った日、今年だけになるとちゃんと説明しておきました。 ...
僕が中3の時です。 姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。 僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。 ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢でき...
にのこや
夜のバンド
鼠の母
なえぷち
俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。 同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。 なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息...
大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。 でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。 「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」 屈託のない顔で笑うU里さんに 「実は息子のことで相談したいことがあるの」 思い切って切り出してみま...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
大学生の頃、小学5年生だった甥っ子と、姉夫婦が旅行に行っているとき一緒にお風呂に入ったことがあります。 年齢の割には小柄な甥っ子でしたが、結構ませていて私の裸に興味をもっていました。 前日も、私が入浴中にこっそり覗きに来たことを知っていましたので、それを逆手に取って一緒に入るよう誘ってみたのです。 甥っ子は嬉しそうでした。 私が先に裸になり、脱衣室で服を脱がせようとすると、甥...