もう準備を終えて、あと10分でバイト行く時間だけどムラムラしたから姉さんにフェラチオしてもらう。 「時間無いんでしょ?」 「でもスッキリしておかないとバイト中も勃起しっぱなしになっちゃう」 「しょうがないな〜」 ズボンを下ろしてチンポを出すと姉さんが呆れながらフェラチオしてくれる。 「早めにイキたいから強めに吸って」 注文するとその通りにしてくれて5分でイケた。 「ありがとう」 「今度は私が...
寝てたけど暑くて目が覚めて喉が乾いてたから台所に水飲みに来た。 コップ一杯飲んで乾きも癒えたので部屋に戻ろうかと思ったら、そこに汗で髪を額に貼り付けた姉さんも水を飲みに来た。 「あんたも喉乾いて?」 「姉さんも?」 「ねえ、今なら親も夢の中だし…」 「SEXしちゃう?」 熱い視線を送られて察した。 「寝巻きが汗だくになるのは嫌だから脱いじゃおうよ」 こんな時間に親は起きてこないって確信があっ...
デカスイカ3号
かつしか
ドM騎士団
YAO
中学の時に周りの友達が早く童貞捨てたい、彼女欲しいなんて話をしている。 そんな中で俺は密かに優越感に浸ってたんだ。 こいつらまだSEXした事ないんだってね。 何で優越感に浸れたかと言うと、俺は小6の時に母さんが初体験させてくれて、その後は姉さんと毎日SEXしてたから。 コンドームは母さんにお願いすれば買ってきてもらえて、使わなくても大丈夫な時は姉に中出しもさせてもらってた。 他の奴らも親とか...
夜になり両親も僕も姉も寝ようとリビングからそれぞれの部屋に。 ベッドに入って2、3分かな? 姉が部屋に入ってきた。 「どうしたの?」 「SEXしよ」 そうなる素振りも雰囲気も無かったのにいきなりだった。 「え〜っと…SEX?」 「うん、SEXしたいの」 ドアは既に閉められていて、姉はパジャマを脱ぎながらベッドに近付いてきた。 「パンツは脱がして」 寝る前だからノーブラで胸を隠そうともせずパン...
姉なのに歳の離れた妹みたいなロリ顔ロリ体型の姉ちゃんは見た目をとても気にしているらしい。 「可愛くて良いじゃん」 「今日も中学生に間違われたんだよ!」 落ち込んで泣いてるので、後ろからソッと抱きしめる。 「僕は可愛い姉ちゃん大好きだよ」 「あ〜あ…オッパイがもう少し大きかったら…」 ロリ顔巨乳なんて変な男の餌食にしかならないでしょ! 「変な事考えないでよ?この小さなオッパイだから良いんだよ」...
毎日隣の部屋からオナニーの喘ぎ声が聞こえてきて寝不足になってしまったので、我慢の限界に達した俺は隣の部屋に注意しに行った。 「姉ちゃん煩い!静かにして!」 その瞬間ピタリと声が止まった。 これで静かに寝れると安心して部屋に戻り、布団に入って数分後にまた声が聞こえてくる。 かれこれ一時間はオナニーしてるんじゃないか? いつまで続けるつもりだよ! もう一度注意をしに隣に行く。 「寝れないだろ!も...
姉さんは普段からよく酒を飲む人だけど、昨日は飲みすぎたのか、飲み会から帰ってきてそのまま俺の部屋に突撃してきた。 少しウツラウツラし始めてた所に飛び込んでこられて、酒臭いキスをされまくる。 口はもちろん顔中にキスされた。 「えへへへ〜」 「寝るところだったのに眠気飛んじゃっただろ!」 「だったらお姉ちゃんの相手してよ〜」 何でこんなにベタベタしてくるのか…。 普段は寧ろあまり接触しないように...
母さんが初期の癌で入院したのに、家では父と俺と弟で姉を性欲処理に使わせてもらってた。 朝起きてご飯を食べに部屋から出て階段を降りると、キッチンから姉の喘ぎ声がする。 見に行くと父が姉を犯してた。 「父さん何やってんの?」 「おはよう、お姉ちゃんのマンコは締まりが良くて気持ち良いぞ!お前もこの次にやらせてもらえ」 父は次にやる俺に気を遣ったのか、マンコから抜いて咥えさせて口に射精してた。 姉も...
「また来たの?彼氏は放っておいて良いの?」 「あんたとのSEXの方が気持ち良いから彼氏は週一で良いのよ」 ほぼ毎日仕事終わりに寄ってSEXして帰っていく。 彼氏と同棲してる意味あるのかな? 「俺とは週末以外SEXしてるのに彼氏とは週末だけって可哀想…」 「弟に中出しされたマンコで彼氏とSEXしたくないもん」 「確実にバレるよね」 「それもあるけど、せっかく気持ち良いSEXした後で彼氏の自己満...
結婚40周年を迎えた両親が一週間の箱根温泉旅行に出掛けて不在になった我が家。 初日の夜に母から姉の携帯に電話が入り、リビングでソファーに座って話をしている姉の隣に腰掛けた。 「母さんから?」 「そうよ、代わる?」 隣に腰掛けてすぐにチンポを出すと姉が俺に携帯を渡してきて電話を代わった。 「もしもし俺だけど」 俺が話し始めると姉がフェラチオを始める。 ジュポ音が電話口の母に聞こえないように姉も...
休日になると昼近くまで寝て、この季節は伸び切ったタンクトップに男子マラソン選手が履いてるような短パン姿で髪はボサボサ、タンクトップの中に手を入れて腹をボリボリ掻きながら拳が入りそうな大口開けてアクビをかまして部屋から出てくる姉。 顔は可もなく不可もなくって感じの顔なので女らしくすればそこそこモテそうなのに…。 腰まである長い髪をポニーテールに縛ろうとしてヘアゴムを落とし、それを拾おうとしてタ...
胸の所が横に大きく空いてる童貞を殺す服、姉さんが好奇心で買って着て見せてくれたんだが、あれってワンピースタイプじゃん? 「これで良いのかな?合ってる?」 クルクルと回転しながら前後左右全部見せてくれたんだけど、チラッと見えたマンコにビックリした! 「姉さんパンツは!?」 「えっ?穿いてないけど…見えた?」 「そんな丈の短いやつでパンツ穿いてないとか見えるに決まってるよ!やりすぎ!」 「だって...
パソコン開こうとして部屋の椅子に座ると、足元に何か居る!? 慌てて覗き込もうとすると下から手が伸びてきてチャックを下げられた。 えっ!?何これ!?誰!? 軽くパニックになってる隙にチンポを引っ張り出されて咥えられる。 この後頭部は…姉ちゃん!? 「はううっ!ねね…姉ちゃん何やってんのぉぉぉ!?」 「ん?フェラ」 「それは判ってる!判ってるけどぉぉ!あうっ!うああっ!」 「んぶっ!?」 「はふ...
田舎に住んでる俺は大学受験のとき、一人暮らしをしている姉の部屋に泊まらせてもらった。私立から国立まで受験したので、長丁場でホテル代金がもったいないからだった。姉に相談したら、快くOKだった。2月の上旬から3月の初めまで約1ヶ月くらいだった。 姉の部屋はワンルームのマンションなので、机はあるが、狭いうえに、当然ベットはひとつ、風呂も着替え場所はない。初日から困ったことに、姉は風呂上がりにスッポ...
初体験は実の姉。 自分に自信が無かった僕を姉が自信付けさせようとしてセックスしてくれたんです。 「全然小さくないよ、寧ろ少し大きめなくらいだから自信持って良いよ」 チンコに舌を這わせながらそう言ってくれて、目を見つめながら咥えてフェラチオしてくれました。 「口に出ちゃいそう?じゃあこのくらいにしてオマンコに入れてみて、ああ、ゴムは着けなくて良いわよ、安全日だから」 イキそうと呟いたのが聞こえ...