「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
アナル処女だった人妻と不倫してるんだが、俺好みの女にしたくてアナルを開発したんだ。 すっかりアナル好きな女になったのは良かったんだが、これまでとはアナルの見た目が変わってしまったので旦那に不倫がバレたらしい。 俺の事は頑として話さずにいてくれて慰謝料請求とか諸々の面倒事は降り掛からなかったのは幸いだった。 しかし、人妻は行動を監視されるようになり今までのように俺と遊べなくなってしまった。 そ...
長代ルージュ
滝れーき
たかみち
ろりしn
私は25歳のサラリーマン。 まだ独身です。 独り身だと良く上司から飲み会に誘われます。 まあ大体は上司が出してくれるから喜んで参加させて貰ってますがね。 私を良く誘って来るのが小林部長 (46歳)、皆は途中で抜けて最後は必ず部長と私。 その日も部長と2人になり最後はバーみたいな処に連れて行かれて そこで部長はかなり酔ってました。 部長を送って行く様になるのかな? でも部長の住んでる場所知らな...
「今夜はもう遅いから泊まっていけよ」 兄夫婦の家に用があって来たら夕飯をご馳走様してくれた上に酒も出され、会話が楽しくて遅くなってしまった。 「邪魔しちゃ悪いよ」 「変に気を使うなよ?嫁がもう布団とか用意してるから泊まってけ」 兄嫁の姿が見えないと思ったら客間に布団を用意してくれてたらしい。 そこまで準備してくれてたなら断るのも悪いので泊まる事にした。 そしてシャワーも借りてサッパリして布団...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
だいぶ前の事なのですが妻の恵美子56歳が21年前の37歳の時から42歳まで浮気をしていました。 しかも、その5年間で5人の男と体の関係を持って居ました。 駒澤広幸とのプリクラも下着をタンスにしまってあり恵美子と駒澤の2人が見つめ合う姿や、2人がキスしてる姿に、恵美子の後ろから駒澤が抱きしめてる姿に、その格好から恵美子が後向きに成って駒澤とキスしてる姿のプリクラが有りました。 あとガラケー携帯...
セックスと言えば中出しするのが醍醐味だと思うんだよ。 特に不倫なら尚更中出ししたい。 アプリで知り合った人妻と交渉した結果、アナルなら中出ししても良いと言われたので3日後に待ち合わせてホテルに行った。 「アナルセックスはよくするの?」 「ゴム着けてくれるならオマンコでも良いけど、中出ししたがる人が多いからね…アナルはその為に自分で拡張したのよ」 「自分でなんて相当遊んでるね」 「旦那だけじゃ...
ピンポーン♪ インターホンが鳴り相手を確かめると隣の奥さん。 「今開けますね」 簡潔に答えて玄関を開けると奥さんが無言で入ってくる。 玄関を閉めて施錠をしっかりすると奥さんが抱きついてくる。 「旦那が仕事に行ったから夕方まで時間があるわ」 「こんなに朝早くから来てくれるなんて嬉しいですよ」 抱き合って何度も啄むようなキスをする。 「ああ…早く抱かれたい…シャワーなんて後にして先ずは抱いて…」...