「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
昨年の秋に昔からの女友達と旅行に行った時の話です。 中学校からの同級生でお互いに結婚してからも時々会っていて、一緒に旅行に行くことになって家が離れているので、現地の最寄駅で待ち合わせしました。友達は仕事の都合で1泊だったんですが、私はせっかくだからともう1泊して、1人旅楽しむ事にしていました。 友達との楽しい1泊旅行を終えて駅で友達を見送って、ぶらぶら観光しようと駅から出ようとすると後ろから...
粉織
たかみち
しもはら
Hamao
子供は娘真紀と息子武志の2人で訳ありながら今は各々家庭を持ち元気に暮らしている。 持ち家でごく普通の家族のように良き父良き母を演じ振る舞いママ友からは羨ましがらていた。 山田太一氏の訃報に接しご冥福をお祈りしつつ胸を撫で下ろすように「岸辺のアルバム」擬きの世間体の良い家族はいるわよねと呟いた。 今だから私だけが知っている本当の家族の秘密の姿を告白するわね。 娘真紀は大学生になると英語を学びた...
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...
「アッ イッイヤァ~ン」 パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。 Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。 初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。 「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」 大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...
会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子...
運動クラブ夏期合宿に参加しキャンプファイアを楽しむ子供たちを横目に飲み会に興ずる親たちと歓談した。 新規参加の親に少し気難しい匂いを感じたが気にぜす和気藹々と合宿を終えた。 母親たちママ友は旦那への愚痴を溢しながら憂さ晴らししているようだった。 近くの公園でBBQをすることになり母親たちが買出しや準備で動き回る中父親たちは明るいうちから飲み始め仕事の事など歓談し始めた。 日が傾き薄暗い中ほろ...
みなさんラブホをご利用される際はお気を付けください。 「消し忘れラブホ」シリーズの回転ベットではありませんが。 定期人事異動で支社に昇進転勤となった。 本社勤務が長く初めての単身赴任で赴任地の借上げ社宅が3LDK75㎡と聞き引っ越し準備が始まった。 新生活家電セ-ルに行き女房とあれやこれやと決め送付手続きに追われた。 荷物到着予定に合わせ女房が来て業者に置場の指示や梱包を解き忙しくしていた。...
蟲んむしん
ぶろっこりー動物園
Clover Voice
ゐちぼっち