彼女と付き合い始めてしばらくした後に、「妹さんがいるから、女の子の体調のことを分かっていて、すごくケアしてくれるのが嬉しい」と言われた。具体的には彼女の生理の日のことなのだが、僕的には特に意識的にしていたわけでもなく、別に女の子のあの日の体調も分かってるつもりもない、何を言ってるんだろうと。 ただ心に引っかかって昔を思い出しているうち、中学生時代の記憶に当たった。 中学生の頃、女性の生理に興...
学生時代、オレは瑠依という子が好きだった。 好きだけど話することもなく、ただ片思いしてるだけだった。 瑠依のことを考えてるうちにどんな匂い がするのか嗅いでみたくなった。 ある日の放課後、誰もいなくなった教室に侵入して瑠依の紅白帽を手に取り、頭が触れている白いほうに鼻を押しあてて嗅いでみた。 めっっっちゃいい匂い!! 好きな子の頭ってこんなにいい匂いするんだ!って衝撃を受けた。 誰か入ってく...
ほたてちゃんぽん
夕鍋進行中
あせろら
デルタブレード
俺のアナニー歴は長く、小学生の頃からやりまくってた話を聞いてくれ。 音楽の時間に使うリコーダーがあるだろ? それをアナルに入れたら気持ち良いんじゃないかと思い吹き口をアナルに押し込もうとしたけど、何か滑りを良くする物を塗らないと入らないと実感した。 でも台所でリコーダーに油塗ってるのを親に見られたら何の為にそんな事してるんだ?って聞かれちゃうだろ? だから唾をたっぷり付けようとアナルに押し付...
中学生時代に気持ち良かったオナニーの思い出。 オナニーを覚えて間もなくで、刺激に慣れてなかったのもあると思うけど。 使ったのは妹のパンツ。興味があって、お風呂の時に洗濯籠に入れられた妹のパンツは毎日チェックしていた。 妹にも体の成長期が訪れて、股のところに黄色く乾いた(お風呂の時間が近いとドロッとしたまま)のおりもの。 それが妹のアソコから出ていることに興奮はしたが、さすがにそのパンツにぶっ...
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えてみました(笑) なんと、返事...
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
俺が、中学1年生の時の話です。 加奈子ちゃんのブルマーを物干しから拝借して、穿いていました。 その加奈子ちゃんが、通学で前を歩いているのを追いかけて、大きいお尻をジーっと凝視しながら、左手をブルマーの中に突っ込んで、オナニーしていました。 やがて、林道の人気のないところに差し掛かると、穿いてたジャージを脱ぎ、ブルマー姿で勃起した陰茎を股ゴムの右脇から出して、陰茎を扱(しご)きながら、加奈子ち...
子供の頃の話だ。俺の母は剛毛だった、股間は広い範囲が真っ黒モジャモジャで黒い毛皮のパンティーを穿いているみたいだった。当然ながら性器はなかなか見えない。風呂用の椅子に座って股を広げてマンコを洗う時にだけ性器が見える。黒いジャングルの中央にパックリと開いた赤黒い肉の裂け目が実に嫌らしく俺は興奮してビンビンに勃起したものだ。小学校2年迄はセックスの事は知らず、母親の裸を見るのに少し罪の意識が有っ...