『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
「お母さん、出る!」 「ん!」 母の頭をつかんで、腰を前に突き出して口内に大量に発射。 母の手の扱きが強烈になり、口の中で亀頭の裏筋を舌で左右に擦りながら刺激を与えてくれる。 同時に発射のドクドクの動きに合わせて、吸引&玉揉みもしてくれる。 これすると僕が大量に発射するのを知ってくれてるから。 何度も口の中に大量に出し続けた。 そして毎回飲んでくれます。一滴残らず全部飲んでくれます。 射精が...
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。 と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。 その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。 とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
パンッパンッパン ハッハッハァハァ 深夜2時頃 人気のない神社の境内 絡み合う男女が一組 真夏の深夜 男と女の汗が混ざり合う 男は狂ったように腰をつき 女の中に体液を注ぎ込んでいった ・・・・・・・・・・・・・・・ 地元の夏祭り ついさっきまで花火がバンバン上がっていた 片田舎の川原で花火が上がっている 夏休みで規制していた俺は 山頂の古びれた神社の境内から花火を見ていた しかしそこには先客...
俺と妻(事実婚状態)の出会いはかなり変わってる。 夕方の帰宅ラッシュの電車内、 俺はある女を狙ってた。 少し冴えない感じの服、気が弱そうな顔。 絶対に騒がないだろうと思って、 最初は手の甲を尻に押し付けながら反応を見る。 それから手を左右に動かして反応を見ると 明らかに痴漢だと勘づいてる様だが拒否はなくて顔が俯いてた。 これはイけると踏んだ俺は、 手の平に変えて触りながら尻たぶを揉んだりして...
Aさんの胸はあたたかい 俺の手はAさんの胸を撫でまわす 手のひらにあたる乳首の感触、ああと聞こえるAさんのため息 「ずるいよう、あたしも」とCさんが胸を押し付けてくる Cさんの胸は、おっぱいは 俺の手にずっしりと感じる 重さと張りがあるんだ下からささえていないとすぐに垂れ下がる ようーーだ、 乳首をさわれと促している感じ、乳首を掴んだ、強めにつねった 「あ・あ・痛い、いい、いいわああ」 痛い...
もう60年も前の昔話になります。もちろん実話です。 私は子供の頃から一人で自転車に乗って知らない道を走るのが大好きな妄想少年だった。 小学六年生の秋、日曜日の午後、いつものように自転車で自宅近くの雑木林を探検していた時のことだった。 山全体が起伏の激しい雑木林で、一度山に入り込むと方角さえも解らなくなるほどの山林だった。そして獣道ぐらいの細い道が奥へ奥へと繋がっていて、山の中央あたりには結構...