姉が交通事故に巻き込まれて両足を失ってしまい、高齢の両親では車椅子を押すのも大変なので俺が姉の足代わりになっていたんだ。
両足の無い女なんて…と結婚を考えていた彼氏にも別れを告げられ塞ぎ込んでいた姉に同情以上の気持ちを持つようになり、俺は両親を説得して姉を伴侶として一生を共にする事を認めさせた。
姉は俺の人生を台無しにするわけには…と遠慮していたが、足が無くても俺にとって誰よりも大切な人だからと両親の前で姉を抱き締めキスをした。
生半可な覚悟ではないと両親と姉に理解してもらえたので、その夜に姉を抱いた。
弟だけど妻になってくれるよね?と裸にしながら確認する。
こんな私で本当に良いの?と不安そうな姉の秘部に触れてまたキスする。
愛する人を放っておけないだろ?と手マンを続けると姉もチンポを握り優しく擦ってくれた。
咥えさせて…と姉が言うのでチンポを咥えさせ、俺も秘部を舐める。
太ももの半ばから失っているので姉を上にすると深く入ってしまうから姉を下にして舐め合った。
あまり足を見られたくなさそうだったので挿入は座位で行った。
姉が動けないから抱えて動かしたり俺が動ける範囲で下から突き上げたりする。
もう一度愛してると伝えて中出しして初夜は無事に終えた。
姉の車椅子を押して外を歩いてる時に別れた彼氏と遭遇したが、うわっ!と姉に対して見たくなかった物を見てしまったかのような声を上げて逃げていってしまった。
あの野郎!と呼び止めようとしたら姉に制止され、大丈夫だよ今はちゃんと愛してくれる人が側に居るからと宥められた。
姉が事故で両足を失ってからずっと俺が姉の足代わりになり…
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