母さんの48歳の誕生日にシャレでディルドをプレゼントしてみた


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「誕生日おめでとう、これささやかだけどプレゼント」
「ありがとう!見ても良い?」
「照れるけど良いよ」
「何かしら〜、ええっ!?ちょっとコレ…」
「ビックリした?」
「こんな物より本物が欲しいわ」
背後に隠してた本当のプレゼントを出そうとすると母さんがチンコ触ってきた。
「えええっ!?」
「本物の方が温もりあるしお互い気持ち良くなれるでしょ?」
すっかり女の顔になった母さんが優しくニギニギしてきて勃起してしまう。
「あの!本当のプレゼントはこっちで…」
本当のプレゼントを出したけど手遅れだった…。
「今はこっちが欲しいわ、お父さんが帰ってくる前に…ね?」
右手だけで触ってたのに、両手を使ってズボンを脱がそうとしてきた。
俺も止めれば良かったのに展開についていけなくて、気付いた時にはパンツも下げられてチンコを直に握られていた。
「バッキバキね、カリが張って形も良くて気持ち良くなれそうだわ」
玉を揉みつつ手コキされて脚が震える。
「手だけでイキそうな顔になってるわよ?フェラしたらイッちゃう?」
立ってた母さんが俺の前にしゃがんでチンコを舐めた。
「か、か、母さん…ダメ…あうっ…」
「先走り汁出てるのにダメなの?気持ち良いんでしょ?イクの必死に我慢してるのバレバレよ?」
先っぽを重点的に舐められて我慢してるのも見抜かれてた。
「口に入れちゃうから…ふふ…我慢出来るかしらね?」
あむ…っと咥えて見上げてくる母さんの顔にドキドキしてしまい、我慢出来なくなって口内射精してしまった。
「あっ!ダメ…ああっ!出た…出ちゃった…」
口内射精されてるのに吸うのを強くしてくる。
「腰が…もう…」
「んん〜、はふ…いっぱい出たわね、美味しかったわ〜」
「美味しかったって…」
「若いからまだ大丈夫よね?次はオマンコに…」
「ちょっと母さん!?」
また咥えて自分でパンツを脱ぎ始めた。
「ほら元気復活〜!回復も早いわね、次はオマンコに入れたいでしょ?もうこんなにトロトロよ」
チンコを右手に握って床に座って股を広げて見せつけられた。
「入れたかったらここに座って」
股の間を指差してきて、頭ではダメだと繰り返してるのに身体がそこに入って座ってしまった。
「待っててあげるから入れちゃって」
握ってるチンコをマンコに引き寄せるのでヨチヨチと膝歩きしてマンコに近付く。
先っぽが入り口に触れ、本当に入れちゃうのか?ダメだろ!と自分を叱責したけど腰が前に出て先っぽが入ってしまった…。
「あん…先っぽ入ったから残りも入れて」
もう母さんの言葉に逆らえない。
手はチンコから離れてるのに母さんに覆い被さるようにして腰を突き出し全部入れてしまった。
「親子なのに生で入ってるわ…腰を動かして…二人で気持ち良くなりましょう」
母さんが俺の首に腕を回してきて後ろに倒れる。
引っ張られて完全に正常位になったので腰を振った。
「もう一つの穴にさっきのプレゼント使う?」
シャレで渡したディルドを目の前で舐めて濡らした母さんから手渡された。
それを片手に母さんを抱き起こして座位になり、手探りでアナルにディルドを挿し込む。
「んっ!前と後ろからしてもらってるみたい…それも動かして」
マンコを突き上げながらディルドも抜き挿しする。
「良いわ〜、そのまま続けてくれたら母さんイクから…もし出そうなら中に出しちゃって」
俺が小さくしか動けないので母さんが合わせて動いてくれる。
あと一時間もすれば父さんが帰ってくる。
「あ…イキそう…精子でイキたいから出して」
足も使って抱きついてきた母さんにチンコもディルドも深く突っ込んで精子を出した。
「んふ…良いSEXだったわ、最高の誕生日にしてくれてありがとう」
ディルドは抜かずにチンコだけ抜いてフェラしてもらう。
「こんな格好で咥えさせるなんてエッチねえ」
そうは言いながらも母さんも嬉しそうだった。
チンコがマン汁から唾液まみれに変わっても復活しなかったので打ち止めと判断した俺と母さんは終わりにする。
「このプレゼントは入れっぱなしにしておくわ」
アナルにディルドを入れたままパンツを穿いて抜け止めにした母さんが頬にキスしてくれた。
「もうお父さん帰ってくるわよ?早くパンツ穿いてチンポをしまいなさい」
「手も震えて上手く穿けないから穿かせて」
感動か罪悪感か判らないけど本当に手が震えて上手く動かせなかったので穿かせてもらった。

 

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