親父の後は必ず俺

親父とお袋がSEXすると、毎回お袋が盛り上がり始めた頃に親父が果てて終わるらしい。
中途半端に火が付いた身体は疼きが止まらないのに親父は果てるとすぐに寝てしまうそうだ。
そうなるとお袋は自分を満足させるチンポを求めて俺の部屋に来る。
「また半端に終わったの？」
「クンニしてくれないしゴムしてたから中も綺麗よ、だから舐めるのも生で入れるのも問題ないでしょう？満足させて」
親父は今頃大イビキをかいて寝てるだろう。
だからお袋は全裸で俺の部屋まで来れるんだ。
「ベッド入りなよ、また中出しSEXしてやるから」
「ありがとう」
少しでも早く満足したくてオナニーしながら部屋に入ってきたお袋をベッドに招き、入ったら股を開かせてクンニする。
「これだけ濡れてヒクつかせてたら息子のチンポ求めたくもなるよな」
「せめてクンニしてくれればまだ良いんだけどね、それだけで満足度は違ってくるのに舐めるの嫌がるからねえ」
「こんなに美味しいマン汁飲まないとか勿体無いよな」
「舐めるのが好きな息子で良かったわ」
「中は指で気持ち良くしてやるよ」
舌じゃそんなに奥まで届かないから指を入れて中を気持ち良くしながらクンニも続ける。
「凄く良いわぁ…フェラした後にキスしたくないって言ってフェラもさせてくれないから咥えさせてくれない？」
「俺も脱ぐよ」
ここで俺も全裸になってお袋にフェラチオさせる。
「夢中で息子のチンポに吸い付いてスケベだね〜」
「愛液を美味しいって言うように我慢汁も美味しいのよ？太くて硬いチンポ咥えてると口がオマンコになった気分でオマンコも気持ち良くなるの」
「気持ち良くなったところでもう入れる？」
「ええ、いっぱいSEXしていっぱい中に頂戴」
フェラチオで更にヒクついたマンコと生SEXだ。
「お袋とSEXしすぎて最近はお袋のマンコじゃないと気持ち良く感じなくなってるんだよ」
「あらぁ…それじゃあこのチンポは私専用になり始めてるのね」
「責任取ってよ？」
「生きてるうちは毎日でもSEXさせてあげましょうか？」
「お袋が毎日俺のチンポで気持ち良くなりたいだけだろ？」
「うふふ…お互い様って事で」
「お袋のマンコで毎日気持ち良くしてもらえるのは俺も助かるからな」
「それにしても強くなったわね、最初はすぐにイッて回数でカバーしてたのに今じゃ一回の長さでも満足させてくれるんだから」
「一回一回満足出来るSEXが何度も繰り返されて嬉しいだろ？」
「もうこのチンポとだけSEXしたいわ」
「親父の誘いなんて断っちまえよ」
「断る時もあるけど強引に入れてくるのよ」
「はっ…それで先に果てて寝ちまうんじゃどうしようもねえな」
「ね、そう思うわよね」
「そのおかげで俺はこうしてお袋とSEX出来る訳だけど」
「ねえ、イッて良い？もうイキそうなの」
「イッて良いよ、キスしようか？」
「お願い」
キスも大好きなお袋と舌を絡め合った直後にイッた。
俺も後を追うようにお袋の中でイク。
「はふ…休憩なんて挟まないからな？このまま続けるよ」
射精しながらSEXを続ける。
「オマンコの中を精子まみれにしてくれて本当に本当に嬉しいわ」
「俺のマンコだって主張させてもらうよ」
「じゃあこのチンポは私のだって主張しないと」
締まりが少し強くなる。
「良い感じだ…マンコが吸い付いてマン汁染み込ませてくれてるよ」
「オマンコにももっと精子染み込ませて」
休憩無しで3回、短時間の休憩を挟んで更に2回した。
「ふう…大満足よ」
「親父もこのくらいの回数出来ればお袋が息子と浮気なんてしないのにな」
「もしそうだったらこうしてSEXしてなかったのよ？」
「それは困るか」
深夜3時を回ってたので仮眠をとってからお袋は自分達の寝室に戻った。