野外オシッコフェチの私 その4


前回:  野外オシッコフェチの私 その3

20文字数:1001

前回に引き続き中3の時の体験談です。

前回の体験を経てからというもの、それまで控えていた野外オシッコ遊びを再開するようになってしまった私。

土手下とか公園の公衆トイレ裏の木陰とか、学校からの帰り道でたまにこっそりオシッコして楽しむようになってしまいました。

そんな私がいよいよ高校受験を迎えた日のことでした。

私はある理由からクラスでただ一人、遠方の私立の高校も受験していて、まさにその受験日のことでした。

試験が終わった私の感想は

(やっと終わった!試験長すぎ!超オシッコしたい!)

でした。

案の定ですが試験室を出て一番近くの女子トイレは既に長蛇の列でした。

試験が終わって緊張から開放されたテンションで私おかしくなってたんでしょうね。

(トイレ並ぶの我慢できなかったことにして、どっか帰り道の途中でオシッコしちゃおっと)

性癖のままにそんな馬鹿なこと考えてしまい、我慢したまま会場を出たんですが、これが失敗でした。

冷静に考えれば当たり前なんですが、帰り道の途中は至る所に試験終わりの受験生らしき人たちが歩いていて、とてもじゃないですが女子がその辺に隠れてオシッコなんて絶対に無理な状況でした。

外でオシッコするのは好きですが外で漏らすのは絶対に嫌な私。変なテンションでトイレに寄らずに出たことを真剣に後悔しました。

(ここでするしかない、もう漏れちゃう!)

私が見つけた場所は説明が難しいんですが橋を渡る場所の横から入れる屈めば通れる位の小さいトンネルみたいな通路でした。

トンネルの外から見てえないか何回も慌てて確認した後、制服のスカートから短パンとパンツを下ろしてそのまま通路のアスファルトに放尿しました。

人生で一番我慢した後の野外放尿でした。
ずっと勢いよく出してるはずなのに全然止まらなくて気持ちよさがずっと続いてて、途中から人に見られるとかどうでもよくなってきて、、、こんな快感初めてでした。

まさか橋の近くで高校受験に来た女子がオシッコしてるなんて、橋を歩いて行く人達は想像もしなかったでしょうね。

し終わったころには通路上に川が出来ていて、恐る恐るトンネルの外に出るとなんとその川が歩道のすぐ近くまでずっと流れていってて、それを見た私は我に返ってダッシュで逃げちゃいました。

まだまだ暴露話はあるので、また暇な時に投稿させていただきます。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  野外オシッコフェチの私 その5

同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite