気になった事を姉さんに聞いてみたらSEX出来ちゃった


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居間で休んでると偶に姉さんが畳の上を這って何かを取ろうとする時がある。
その這う姿を見て、もしかして姉さんはバックが得意か好きなんじゃないかと気になって聞いてみた。
「変な事聞くけど姉さんてバックが好き?得意?」
「本当に変な事聞くのね、まあ…正常位よりはバックの方が好きだけど」
「やっぱりそうなんだ」
「何でそう思ったの?」
「今這ってた時の姿見てそうかな?って…」
「そんな事で判るなんて…あんた相当スケベね」
「いっぱいエロ動画観てるし?」
「で?私とバックしたいの?」
「やらせてくれんの!?」
「だって勃ってるから…」
自分でも気付かなかったけど、這ってる姉さんの後ろ姿見て勃っちゃってたみたい。
「うわっ!」
「隠さなくても良いよ、意外と大きそうだね」
姉さんにキモがられる!と心配して慌てて隠したけど、逆に興味持たれて這って近寄ってきた。
「今なら親も居ないからやらせてあげても良いよ?安全日だし生でやらせてあげるけど?」
「えっ…マジ?」
「うん、そのチンポで奥まで突かれたら気持ち良さそうだもん」
冗談には思えなかったので、膨らんだ股間を隠すのをやめると姉さんが触ってきた。
「すっごく硬い…それにやっぱり大きい…見るよ?」
言いながらチャックを下げられてチンポを外に出される。
「凄い…カリが張ってて形も良いじゃない、こんなチンポで突かれたらすぐにイッちゃいそう」
出したチンポを姉さんが優しく握り、ゆっくりと顔を近付けてフェラチオを始めた。
「姉さんが咥えてる…めちゃくちゃ気持ち良い…」
「ふは…実の姉にフェラチオされて我慢汁いっぱい出てるよ?」
「姉さんのマンコも見せて」
「後ろから舐めて欲しいからもう少しフェラチオしてからね?」
やらせてもらう立場なので文句は言わずに舐めるのはまだ我慢する。
「はあ…いつまでもフェラチオしていたくなるチンポね…マンコ見せてあげるから舐めて」
満足するまでフェラチオはしてないみたいだけど、ここで姉さんが自分でパンティを下げて後ろ向きでマンコを見せてくれた。
「もう濡れてる?フェラチオして濡れたの?」
「あん…広げて遊ばないで…」
「良い匂い…美味しそうなマンコだね、舐めるよ」
俺も這う感じで姉さんのお尻に顔を埋めてマンコを舐めた。
「んっ!あは…弟に舐めてもらうのも良いわね」
動画で汁がトロリと垂れるのは見た事あるけど、姉さんの汁はトプトプと溢れ出す感じでかなり量が多い。
鼻がアナルにくっついてるけど全然汚いとか思わず、寧ろその匂いを嗅ぎながらマンコを舐め続けた。
「あん…イッちゃう…一回イッても良い?」
「イッて…姉さんイクところ見たい」
大袈裟な声は出さず、静かにお尻を震わせてイッてた。
「んふうぅ…イッたぁ…もうチンポ入れて良いよ、奥までしっかり突いて」
このまま入れたらチャックが当たって痛そうだったので、ズボンとパンツを膝まで下げて膝立ちになって姉さんに生ハメした。
「んんっ!すっごい大きい…奥に届くどころか押し込まれてる感じ…良いよぉ…」
「めっちゃキツいね、こんなにキツいマンコ初めてだよ」
「動いていっぱい突いて」
二人きりなのにあまり声を出さないのは姉さんの特徴なのかな?
四つん這いの姉さんに遠慮なく腰を振ってSEXさせてもらった。
「安全日なんだよね?」
「イキそう?中に出したい?」
「許可してくれるなら中に出したい」
「安全日も100%じゃないんだけどね、特別に中出ししても良いよ」
「ありがとう」
許可を貰えたので即中出し。
奥を突かれるのが好きな姉さんの為に、しっかりと奥まで入れて押し込みながら流し込んだ。
「100%じゃないって言ったのに遠慮なく流し込むのね…その遠慮の無さも素敵よ」
「だって…姉さんとSEXさせてもらえて中出しもさせてもらえるんだもん、孕ませたとしても奥に流し込みたくなるよね?」
「ふふ…孕ませても…ねえ…意外と漢らしいのね」
「ありがとう、最高のSEXと中出しだったよ」
「まだ抜かないで…暫く入れっぱなしにして余韻感じさせて」
抜こうとしたら止められて、暫く入れたままにした。
「最高…中で少しずつ小さくなってくチンポも好きなの」
「もう少しで抜けちゃうね」
「抜くんじゃなくて抜けるのが良いのよ」
マンコの圧で押し出されたチンポの後を追うようにザーメンが流れ出してくる。
「めっちゃザーメン出てきてる」
「一回で相当出したよね?これ暫く溢れてきて止まらないかも」
「マジで最高だったよ、本当にありがとう」
「どういたしまして、また溜まったら言ってよ」
「えっ?またやらせてくれるの?」
「タイミング次第だけど安全日なら生と中出しもさせてあげる」
「ヤベェ…姉さんとSEX出来るなら彼女作らなくても良いかも」
「ふふ…シスコンになっちゃった?」
「シスコン最高かもね」
「じゃあこのチンポは私だけのチンポね?浮気は許さないよ」
「姉さんだけの為のチンポか…何か印付ける?」
「このシュシュ根元に巻いておいて」
髪を縛ってたシュシュを外して渡されたので、チンポの根元に巻いて姉さん専用の印にした。

 

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