彼女にフラれて一年…


0文字数:867

一年前に彼女にフラれたショックをまだ引きずってて新しい彼女を作れない僕はオナニーもしてなくて溜まりに溜まってました。
オナニーしようとするとフラれた彼女の事を思い出してしまうので辛かったんです。
でもあの日、トイレから出てきた母さんの後ろ姿を見て久しぶりに勃起して我慢できなくなりました。
パンツにスカートの裾を挟んでしまった事に気付いて無かったんですよ。
垂れ下がったお尻の肉、使い古して伸びたヨレヨレパンツ。
普通なら幻滅するような後ろ姿なのに、フラれた彼女のお尻とは全く違うせいか犯したい!と強く思ってしまいました。
僕は犯す気満々でパンツを脱いで下半身を露出した状態で足音を立てずに母さんの背後から近付き、一気に母さんのパンツを引き下げました。
突然の事で驚き声にならない悲鳴を上げた母さんが振り向いた瞬間、僕は廊下に母さんを押し倒して股の間に割り込みました。
太ももの真ん中くらいにパンツを下げられた母さんは必死にマンコを隠そうとしてましたが、それより早く僕の指がマンコに入りました。
表面はオシッコで少し湿っていたけど中は乾いています。
そこを指で強引に濡らして無理矢理チンポを捩じ込みました。
パンツのせいで膝が開ききらないので、膝下は開いてるけど膝は閉じてる感じの両脚を胸の方に押し上げて激しく犯します。
嫌だ嫌だと喚く母さんを無視して犯し続けて中出し。
久しぶりのSEXだったので一回では満足出来ずに二回連続で犯して中出しも二回やりました。
気を抜いた瞬間に母さんが身体を捻って四つん這いで逃げようとしてチンポが抜けます。
床を這う母さんのマンコから僕が今出したザーメンが溢れ出してきてます。
それを見てまた勃起したので、追いかけて捕まえて今度は後ろから犯しました。
張りのないお尻の肉が腰を打ち付けるたびにダルンダルンと揺れて波打ちます。
犯されながらもまだ逃げようとする母さんにトドメの中出しをしました。
ここまでやって我に返った僕は、罪悪感で手が震えました。
母さんは犯されたショックで床に臥して泣いてました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る