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クラス会で元カノと再会


30文字数:2700

10年前になるが、高校卒業以来初めてのクラス会を開かれた、俺は高校卒業後地元を離れたから帰ってきても同級生とかにはほとんど会うことなく20年ぶりにみんなに会えるのを楽しみにしてた
会場に行くと受付に元カノの洋子いた、2歳くらいの女の子連れてきてた
受付では別に話すことはなかった、洋子とはー中2からの付き合いで中3の夏休みに一つになった、お互いの初体験の相手だった
大学時代はは遠距離だったけどそのうち自然消滅した、当時の担任や副担任も来て大盛り上がり
しばらくしてトイレしに会場を出ると洋子もちょうど出てきた
洋子「元気そうだね」
俺「洋子も、娘さん可愛いなぁ」
洋子「今、どこにいるの」
俺「東京だよ」
洋子「私は横浜」
俺「そうなんだ」
洋子「今年の4月に旦那が本社勤務になってね」
俺「そうかぁ、幸せそうでよかった」
洋子「裕太は結婚」
俺「恥ずかしいことにバツ1よ」
洋子が笑った
俺「ああ・・失礼な笑ったな」
洋子「ごめんごめん、クラス会のあと会えない、近くのホテルに今日は泊るの」
俺「いいよ」
ホテル名聞いて、トイレ済まして会場に戻った、楽しかった時間はあっという間に終わり2次会はなし
また元気で会おうなと誓い合い店の前で解散。数人は2次会やったらしいけど誘われたけど断った
そして洋子が泊ってるホテルへ、フロントに聞くと部屋が空いてからチェックイン
部屋に入ってたから洋子に電話した
洋子「〇〇〇号室にきて」
同じ階だった
部屋に入ると洋子は抱き着いてきた
洋子「裕太に会いたかった」
俺「ごめんな、あの頃色々とあってさぁ」
洋子「知ってる、傷害事件起こしたんでしょう、それで大学も退学になったて」
俺「そうなんだ、釈放された時には携帯は強制解約なっててプラス携帯も壊れてて連絡先わからなかった」
部屋の奥に行き
俺「娘さんは」
洋子「こつちの部屋で寝てるこことここドアで繋がってるのよ」
俺「そうか」
ビールで乾杯していろんな話てると洋子が俺の隣に来て甘えてきた
洋子「裕太の欲しいなぁ」
目が合うと自然とキス、そして舌絡ませあうそのままベットに倒れこみ洋子の洋服を脱がしてブラをとりおっぱいしゃぶりついた
洋子「あああ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
下に下がりパンティー脱がしてクンニ
洋子「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ああ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまったクンニ続ける
洋子「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまったそしてそのまま正常位で挿入
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、バックで激しくつきまくる
洋子「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・
ああ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁ…ぁ‥ぁ‥気持ちいい裕太のチンポいい・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もういきそう」
洋子「中に中出して、裕太の欲しい・・・・」
そのまま中だし、そのまま洋子を抱きしめて寝た、次の日起きると娘が俺たちが寝てるベットに座ってティッシュ散らかしてた
洋子「おはよう」
俺「おはよう」
洋子「昨日は久しぶりに気持ちよかった」
俺「旦那とは満足しないの」
洋子「満足どころかこの子生まれてから一度もないもん」
俺「セックスレスってやつかぁ」
洋子「何時の新幹線」
俺「決めてない」
洋子「じゃあ一緒に帰ろう」
朝飯食べてチェックアウトして駅へ、すると台風の影響で本数減らして走り、午後からは終日運休だった
俺「まいったな」
洋子「今日もホテルに泊まるしかないね。同じ部屋でいいよね」
俺「うん」
夕方までブラブラして弁当買ってホテルへ、弁当食べて3人で風呂に入り、子供が寝ると洋子とはラブラブの時間
騎乗位になると洋子は激しく動いた
洋子「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・」
いってしまった
下から激しく突いた
洋子「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いっいしまった
それから何度も体位変えては中だしして、朝方まで5発中だし
洋子「こんなにいったの初めてだは」
俺「まだ元気だぞ」
洋子「もう死んじゃうよ」
その日のはレンタカーで東京戻った、乗り捨で返した、それからは頻繁に会うよあになり愛し合った
旦那が出張でいない日は、一晩中エッチしてた、ある年俺にロサンゼルス支社に異動が命じられた
洋子「裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ洋子、一緒に来てくれないかぁ」
洋子「行く、準備出来たら連絡する」
1か月くらいして準備出来と連絡きたからまず洋子に離婚届とってきてもらいサインしてもらいテーブルの上に手紙と一緒においてもらい娘と家を出て俺が手配したホテルに泊まることにした
洋子にはスマホの電源を切らして新たに新しくスマホ作らせた、そして4日後俺は帰国
その晩ももちろん一晩中エッチした、そして次の日3人でロサンゼルスに戻った、知り合いの弁護士に仲介にはいってもらい時間はかかったが洋子と旦那は離婚が成立、そして1年後俺と洋子は夫婦になった
高齢出産になったが3人の子供も生まれた、今は俺も洋子も60歳だが今なお、週に3回はエッチしてる

 

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