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モーニング69


4文字数:1025

「朝よ、起きなさい」
その一言で目を開けると全裸の母さんが尻を僕の顔の上にして覆い被さってるのがいつもの朝。
「おはよう母さん、今朝もエッチなオマンコだね」
「あなたのココも元気いっぱいでフェラのし甲斐があるわ〜」
僕のチンコを両手で包み込むように持ち、ペロペロと舐めながらオマンコを濡らしてヒクヒクとさせてる。
そんな母さんの尻を抱え込んで垂れ落ちそうになってる汁ごとオマンコを舐める。
「美味しい?いっぱい舐めてお母さんのお汁を沢山飲んでね」
「朝からオマンコ汁飲めるの嬉しいよ、いつもありがとう」
「うふっ…お母さんもチンポ汁いっぱい飲ませてもらうわ」
僕が舐め始めると母さんはチンコを咥えて先っぽに舌を絡ませてくる。
父さんが起きる前のこの時間が1日のうちで一番幸せな時間。
「凄い溢れてるね、この音聞こえる?ジュルルル…」
「んふうっ!いやらしい音させないで…お母さんがスケベな女みたいじゃないの…」
「スケベでも良いじゃん、そんな母さんが大好きだよ」
「もう…あなただって朝からこんなに硬く元気にして凄くスケベな息子よ…」
「スケベな母さんから生まれたんだから僕がスケベなのは当然だよね?もう少しで出るからいっぱい吸って」
「ザーメン出るの?それならいっぱい吸い出してあげる」
母さんのフェラで育ったチンコだから15分くらい咥えたり舐めたりされると出ちゃうんだよね…。
「出るよぉ母さん…オマンコ吸いながら出すから全部吸い出して」
オマンコに吸い付いて汁を飲みながら出すのが好き。
ドプッ!とザーメンを勢い良く出すけど慣れた母さんは咽せる事なく吸い出してくれる。
オマンコ汁がトプトプと大量に溢れ出すから無駄にしないようにジュルジュル啜って口の周りはベチャベチャになる。
「ふはあぁぁ…オマンコ舐めながらザーメン出すの最高」
「んっ…んへえぇ…いっぱい出せたわね、気持ち良かった?」
「毎朝最高だよ、いつになったらSEXさせてくれるの?僕は69だけじゃなくて母さんとSEXしたいよ」
「もう少し大人になったらね?学生の内は我慢して」
「それって働くようになったら?」
「そうね、お母さんとSEXしたら絶対に中に出すでしょう?」
「うん、僕は母さんと子供作りたいからね」
「子供作る時お金が沢山必要なの、だから働いてお金を稼げるようになってからね?」
「早く働きたい…」
「それまで毎朝こうやって気持ち良くしてあげるから…あと数年の我慢よ」

 

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