義母の前でチンポ出してシコって見せた

義母が我が家に来たので嫁が昼食の食材の追加を買い出しに出掛けた。
義母の事は以前から色気ムンムンな女なので犯したいと考えてた。
しかしレイプは犯罪で関係も崩れてしまうから避けたい…。
どうにかして義母をその気にさせたかったので、L字ソファーにそれぞれ腰掛けた位置で義母の視線がテレビに向いてる間にチンポを出した。
こっちに視線を向けてくれたらチンポを見てもらえる。
どんな反応をするのか想像すると勃起してしまい、静かにシコり始めた。
不意に義母が視線をこっちに向け、俺がチンポ出してシコってるのを見て目を見開いて固まる。
正にガン見状態だった。
騒ぎ立てる事もなく、ただ俺がシコってる様子を見てくれている。
座る位置を少し前にずらしてもっと見やすくしてみた。
義母は生唾を飲み込み、閉じた太ももをモジモジと擦り合わせ始めた。
発情してくれてると感じたので、シコるペースを上げて溢れ出る我慢汁でニチャニチャと音を立ててみる。
義母の呼吸も俺の位置からでも判るくらい荒くなっていた。
もうすぐ出るからしゃぶってくれないかな〜なんてボソっと呟くと、義母が舌舐めずりをして俺の方へとにじり寄ってくる。
しゃぶります？と確認しながら義母の頭に手を置くと、力を入れてないのに義母の頭が下がってチンポに顔を近づけてくれた。
自分の意思ではなく俺がしゃぶらせたって体を取りたいのだろう。
俺の膝に手をついた義母の唇にチンポが触れる。
口開けてしゃぶってくださいよと言うと、チンポの太さに合わせて唇が開いて滑らせるようにチンポを飲み込んでくれた。
力は入れずに義母の頭に手を置いたままにしていたが、義母はしゃぶらされてる体で頭を上下させ始めてフェラチオしてくれてる。
程良い吸い込みとチンポに添えられた舌がとても良い感じだ。
出ますよ、飲めたら飲んでくださいと言って口内射精する。
飲むのを嫌がる女は多いが、義母は飲めるタイプだったようで強く吸いながら喉を鳴らして飲んでくれてる。
最後の吸い出しもお願いして残らず飲んでもらってから手を退かすと義母が頭を上げて口からチンポが抜ける。
こんな事をさせるなんて…と、俺に非があるような口ぶりだがその目はウットリとしていて手はチンポを握ってくれている。
フェラチオだけじゃ足りないみたいなのでSEXしませんか？と言いつつ義母の股に手を滑り込ませるとパンティは既にグッショリと濡れていた。
見てしゃぶってここまで濡らしてくれていたとはね…。
嫌がらないので義母の腰を抱いて引き寄せると向かい合う形で膝に乗せてくれた。
娘が戻ってくるわ…と一応断る素振りを見せてくるが、パンティの横からチンポを入れると腰を動かして擦り合わせてくれる。
まだ嫁は戻りませんよと言って義母の腰を強めに抱くとバランスをわざと崩してキスしてきた。
キスで舌も入れてきてチンポを握った手は角度を調整してマンコに入れやすい角度にしてくれてる。
更に力を込めて腰を抱くと簡単にマンコに入ってしまった。
仰け反って唇が離れると、駄目よぉ…と呟きながらもマンコを締めてくれる。
バレなきゃ大丈夫ですよと囁く俺に、義母は悪い人…と呟いて微笑んだ後にまたキスしてくれた。
そこからはお互いに腰を動かしてSEXする。
見た目の妖艶さだけでなくマンコも嫁に劣らず素晴らしかった。
イキますと告げて義母をギュッと抱きしめて中出しする。
ああっ！と一言大きく喘いだ義母がピクピクと痙攣した。
中に無理矢理出すなんて…と、ここでも俺を悪者にしてるが顔はご満悦そのもの。
もう一回どうですか？と声を掛けたその時、玄関の鍵がガチャガチャと鳴った。
時間切れね…と義母が腰を上げてチンポが抜ける。
もう少しゆっくり帰ってきてくれたらもう一回SEX出来たかもしれないな。