庭の手入れをしている両親の数メートル後のリビングの窓辺。
そこで俺は姉さんにフェラチオしてもらっていた。
「こんな所でチンポ咥えたいなんて…スケベすぎるよ姉さん」
「んむ…んむ…」
「見つかったらどうするのさ」
「んんん…んはぁ…スリルある方が気持ち良くなれるでしょ?はぁ…我慢汁美味しい…はむ…」
「ヤバいのに…舌が絡み付いて…あっ…出る…出るよ姉さん」
「んぐんぐんぐ…」
「くうぅぅ…うあっ!」
出ると言ったら吸い付きが強くなり激しさも増したので、つい姉さんの頭を抱え込んで口の中で射精してしまった。
「おうっ…うっ…はぁぁぁ…」
「んっふふふふ…ぱぁ…ヤバいとか言ってたのに沢山出したね…全部飲まされちゃった」
「ちょ…出したばかりなのに…そんなに舐めたら…」
「ピクピクしてる…オマンコ入れる?それともアナルが良い?」
「SEXするのはやり過ぎだって…」
「でもまだこんなに元気だよ?お姉ちゃんに入れたいんじゃない?」
「入れたいけど…すぐそこに親が居るのに…」
「見つかるかもしれないシチュでSEXなんて最高に興奮しない?ほら…どっちに入れても良いんだよ?」
立って下着を下げてお尻を向けて両手でアナルとマンコのどちらにも入れやすいように広げてる。
「マンコびしょ濡れだしアナルもヒクヒクさせて…」
「入れてよ…早くしてくれないとSEX出来ないまま終わるよ?」
「ああもう!」
マンコもアナルも魅力的すぎて断りきれず、俺は先ずマンコに深々とチンポを入れた。
「んはっ…いきなり奥まで…今のでイッちゃった…」
「やっちゃった…どっちも良いんだよね?アナルにも入れるよ」
マンコでイッた姉さんから一旦チンポを抜き、即座にアナルに入れ直す。
「ふひっ!?アナルも深いぃ…」
「姉さんのマンコもアナルも良すぎでしょ!交互にしちゃうからな!」
アナルで数回腰を振り、すぐにマンコに入れ直して数回腰を振る。
「どっちもなんて欲張りぃぃ!」
「両方とも気持ち良さそうなのが悪い!ああ…マジでマンコもアナルも最高…」
「オマンコがウンチ臭くなっちゃうよぉ…」
「アナルで汚れたチンポがマンコの中で綺麗になって…またアナルで汚してマンコできれいにして…凄え変態SEXしちゃってる」
「こんな臭いSEXされたら他の男とSEX出来なくなっちゃうわ…責任取ってよね?」
「それって俺だけの女になるって事?」
「もう他の男とSEX出来ないオマンコにされたんだから弟の女になるしかないでしょ?」
「姉弟なのに良いのかな?」
「SEXして今更悩むの?」
「それもそうか…じゃあ俺の女にするから中出ししちゃうよ?」
「どっちに?」
「両方に決まってるだろ!先ずはアナル!ううっ!途中でマンコ!」
「ああん!ウンチザーメン流し込まれてるぅ!」
アナルでは奥深くにザーメン出して、マンコでは腰を振りながら中に擦り込んだ。
「あ…立った…ヤバ…」
「あん!もう抜いちゃうの?」
「よく見てよ、親!そろそろ庭の手入れ終わるみたいだって!」
「もう…もう少しゆっくり手入れしてれば良いのに…」
「姉さんも早くパンティ上げて!」
慌しくチンポをしまい姉さんにも下着を上げてもらい、何とか親に見つからずに済んだ。
でもズボンの中でチンポがウンコ臭い気がする…。匂いでバレたらどうしようかとドキドキしたけど、気にしてたのは俺だけみたいで親にはバレなかった。
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両親の背後数メートル
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