援助交際で生理中のJKに中出しした体験談
援助交際で明るく元気な女子高生が来ました。
服装はブレザーの制服にチェック柄のスカートで、紺色のソックスを穿いていました。
スカートの長さは膝の少し上にしていて、ミニスカートではなく、少し短いかな?くらいになっていました。
ホテルについて椅子に座らせる。
肩を揉んだ。(笑)
(肩はこってないよ)と話す彼女でした。(笑)
ブレザーを脱がせる。
中はブラウスを着ていて、ブラが透けていました。
ブラは黒系の色合いが、透けて見えました。
ブラウスを脱がせる。
中は黒にレースがついたブラをしていた。
ブラの上から、胸を触る。そこまで大きくないお椀型でした。
(優しく触ってね)と話す彼女。
「柔らかいね~」
ブラのホックを外して、生乳を触る。
(ペローン)と見せてくれました。
ベッドに連れて行き、寝かせた。
スカートをめくると、ライトグリーンのパンツに花模様がついていました。
アソコを触る。
なんか分厚い感触がしました。
「今日は生理中?」と聞くと、(うん。来る時に生理が来たんだよ)と答えてくれました。
気にしないでアソコを触る。
(生理は大丈夫?)と聞いてきたので、「全然大丈夫」と答えた。(笑)
パンツを脱がせると、ナプキンがしてありました。
アソコはタンポンが入っていました
「お風呂入ろう」と彼女をお誘いしました。
(タンポン入れたままでいいかな?)と聞いてくるので、「良いよ」と答えた、
お風呂の中で、アソコを刺激しました。
「トイレでタンポン抜いてくれない?」
(タンポン抜くの?)と一瞬困惑していたが、トイレに行き、タンポンを引っ張る彼女。
(タンポン抜くよ)と引っ張り出した。
真っ赤になっているタンポンが出てきました。
「タンポン真っ赤だね」
(生理中だからね(笑))
お風呂から上がり、彼女のアソコを刺激しました。
血が出て来た。(笑)
アソコに自分のソーセージを挿入しました。
(アン。優しくして)と頑張っている彼女でした。
「中に出すよ」
(良いよ)と答えた彼女でした
最後は中に出しました。
彼女は自分の前で、タンポンをアソコに入れてくれました。
バックから突いた時に、コンタクトレンズが取れたみたいで、新しいコンタクトレンズを目に入れていました。
その後、2人で遊んで帰宅しました。