子供の頃は母さんと寝ていた俺のあり得ない寝相のせいで、母さんは日々イキまくってたらしいよ。
寝る時は普通に枕に頭を乗せて寝るのに、いつの間にか上下逆さまになって布団に頭の方を突っ込んで母さんのパンツに手を入れてマンコを触るんだって。
それが絶妙なタッチだったそうで、子供の細い指が2本入って中で一番良いところを触るからイキまくりで叱れなかったそうだ。
初めてイかされた時は何が起きてるのか理解出来なかったらしい。
何度目かで俺の寝相が原因だと判明して、寝てる間の事だから…と叱れなかったんだって。
毎日毎日イキまくってると癖になってしまい、今夜も気持ち良くしてもらえるのかな?と期待するようになったんだって。
母さんは俺が眠ったのを確認してから自分でパンツを脱いでマンコを触りやすくして待つようになったみたい。
そしてマンコを触り始めたら俺のパンツを脱がしてフェラチオして口の中でチンコを剥いて精子を飲んでたって教えてくれた。
父さんから男の子がいつまでも母親と寝てるのはどうかと思うから、そろそろ一人で寝れるようになりなさいと言われた時、母さんがまだ子供なんだから良いじゃないと反対した理由はマンコを触られたかったからだって。
流石に中学生になると母さんと一緒に寝るのは俺が恥ずかしく感じるようになって一人で寝るようにしたんだけど、朝になって目が覚めると母さんが必ず一緒に寝てるからビックリするんだよ。
しかも母さんも俺も下半身丸出しだから余計にね。
それで理由を教えてもらって自分のあり得ない寝相を知ったんだ。
触ってもらえないと落ち着かなくて寝れないから俺の部屋に来て布団に入っちゃったと照れながら言った母さんはとても可愛かった。
それから起きると母さんが一緒に寝てるのに驚かなくなり、どうせなら母さんが来るのを待ってから寝ようと眠気と闘って待った。
俺が寝ずに待ってると知った母さんは布団に入る前にパンツを脱いでマンコを見せてくれたんだ。
舐めてみる?と言われて初めて舐めたマンコが母さんのマンコ。
喘ぎ声も初めて聞いた。
母さんがフェラチオしたいと言うから俺もパンツを脱いでフェラチオしてもらう。
寝てる間にこんな気持ち良い事をしてもらってたなんて…。
口に出すと飲んでくれたので、俺から母さんにSEXさせて欲しいと頼んだんだ。
これまで散々触ってイかせてたから、母さんも俺とSEXする事に抵抗感が無かったようですんなりOKしてくれた。
初めてのSEXも母さんとなんて絶対に他人には言えないよね。
眠気なんて完全に飛んでしまって、母さんの上半身も裸にして俺も全部脱いでSEXした。
もっと緩いと想像してたマンコはキツすぎず緩くもなく良い感じに俺のチンコとフィットする。
抱き合い舌を絡め合い腰を振ってほぼ同時にイッた。
母さんの中でイクのは最高だったよ。
母さんも息子の俺が中でイッてとても悦んでた。
こうなって当然だったのかもしれないな。
あり得ない寝相
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