着物の母康江と


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小学生の時
母(康江30代)が着物姿で出掛け、夜に戻ってきた。
疲れた母は居間で仰向けになり、寝てしまった。
着物から見える足と足袋がエロく感じ、足袋の裏が汚れているのが興奮する。
ゆっくり足元の着物を捲ると‥なんとノーパンだった(笑)
性欲が抑えられず、マンコを広げクリトリスを舐める。
康江「うんんっ‥んん~っ‥」
寝ながら感じる母。
舐めているとマン汁が染み出してきた。

バレてもいいから母とセックスがしたくなってきた。
ゆっくり両足を持ち広げ、チンコを入れた。
おそらく母は気づいていたはずだ。
なのに目を覚まさない(笑)
チンコをゆっくりピストン。母のマンコがヌルヌルして気持ち良い。
下半身裸で足袋を穿いてる母の姿が変態に見え、ますますチンコが固くなる。
康江「ふうんんっ‥あうう~っ‥んん~っ‥」
逝きそうなので少し激しく突く。
康江「んっんっ‥んん~っ‥あんん~っ‥」
寝たふりを頑張る母(笑)
ドピュッ‥ピュッ‥

ゆっくり両足を降ろし、下半身の着物をはだけさせる。
下半身丸出しの母(笑)

しばらくするとマンコから精子が出てきた。
興奮が収まらないので足袋を匂う(笑)
臭い足袋を匂いながらシコシコする。
逝きそうになり、足袋に射精した。片足に射精し、もう片足にチンコを擦り付けた(笑)

満足した僕はその後、寝た。
朝になるとゴミ箱に足袋が捨ててあった(笑)

 

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