公園に居た女児


50文字数:1344

暇だったから近所の公園に散歩に行った。
すると一人で地面に棒切れで絵を描いてる女児を発見。
周りを確認しても親らしき姿は無かった。
「こんにちは、パパやママと一緒じゃないの?」
「おじさん誰?」
「散歩でこの近くを通りかかったら君が一人で居たから変な人に連れて行かれないかと心配になって話しかけたんだよ」
「パパもママもお仕事で家に居ないの、だからここでお絵描きしてたの」
「そっか、でも変な人が寄ってくるかもしれないから家に居た方が良いんじゃない?」
「家に居てもつまらないもん」
「それじゃここでおじさんと遊ぶ?」
「何して遊ぶの?」
「お絵描きが好きなの?」
「うん!」
「じゃあ一緒にお絵描きして遊ぼうか」
てな感じで女児と一緒に地面にお絵描きして仲良くなった。
かなり打ち解けてきた頃、女児がオシッコしたいと言ったのでトイレに連れて行く。
一人で大丈夫と言われたけど外のトイレに変な人が来ないとは限らないからと個室に一緒に入る。
う〜ん…小さな子の可愛いお尻を眺めつつ放尿音を聞くのは堪らんなぁ。
和式便器で良かったよ。
女児の背後でチンポを出して拭き終わるのを待つ。
拭き終わって立った瞬間に抱き上げてパンツは履かせない。
「おじさん?まだパンツ履いてない」
「どうせまた脱ぐんだから履かなくていいよ」
オシッコしたばかりのマンコにチンポを擦り付ける。
快感はまだ感じられないだろうが、刺激されて濡らすのは身体の反応なので問題無く濡れる。
「おじさんと大人の遊びもしようね」
何も解ってない女児を無理矢理犯した。
マンコ小さ過ぎるだろ。
「痛い痛い!」
「静かにしようね?」
片手で抱っこしたまま口も塞ぐ。
塞いだ口からむーむーと声が漏れてるがこの程度なら外まで聞こえないだろう。
狭すぎてチンポ入れるのに苦労したが無事に半分まで入った。
これ以上は奥行きも短くて入らない。
中途半端な感じだが仕方ないだろう。
半分までの挿入で我慢して腰を振り女児の初めてを奪った。
「ギチギチに狭くておじさんのチンポが潰されそうだよ、こんなに気持ち良いマンコは初めてだからもうイキそうだ」
口を塞がれて何も話せない女児は抱えられてて抵抗すら出来ずにいる。
「さあ、今からおじさんのチンポから白くて臭い精子を出すよ、君の中にドロドロの精子をたっぷり流し込んで大人にしてあげるね」
宣言した直後に女児に中出し。
奥に押し付けて中出ししたから子宮の中にも流れ込んでるだろう。
見ず知らずのおじさんに犯されてマンコも子宮も汚れちゃったね〜、可哀想に。
マンコを犯し終わったので床に女児を降ろすと泣いていた。
そんなに泣いてたら外にまで聞こえちゃうだろうが。
煩い口にチンポの先っぽを無理矢理咥えさせて黙らせる。
「精子出したばかりで臭いだろう?よく味わって慣れておきなさい」
子供は体温高いから口の中も熱くてチンポが溶けてしまいそうだ。
二連発は滅多に出来ないが女児に興奮して久しぶりに二連発した。
口にも精子を出して飲み込むまでチンポは抜かない。
無理矢理飲まされた女児は口からチンポが抜けると這いつくばって咽せて精子を吐こうとしてた。
その隙におれは逃げたから女児がその後どうしたのか判らない。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る